１月１２日よりの新型コロナ感染拡大の経緯 新型コロナウィルス感染拡大防止の経緯について　 1月15日に、12日に登園していた園児がPCR検査の結果陽性反応がでたとの届出があり、20日夕方には同クラスの職員の自主的なPCR検査により職員1名に陽性反応が確認され、保健所により、久里浜幼稚園の職員5名、園児４名が濃厚接触者と指定されました。 23日職員すべてと陽性反応の出た園児職員と関連したと記録される職員すべてのPCR検査を実施し、新たに職員２名に陽性反応が出ました。 25日濃厚接触者であった園児２名に、検査の結果陽性反応が出ました。 26日午前中に園児２名が新たに濃厚接触者と認定されました。 27日昨日の濃厚接触者２名は検査の結果陰性と確認されました。また、一番最初に濃厚接触者となり陰性と確認された園児１名が２週間の自宅療養期間を無事終えました。 28日感染経路が家庭内であると思われるお休み中の園児１名に陽性反応が確認されました。 ２月６日時点で陽性反応が出たと判明したのは、園児３名と職員３名、家庭内での感染と思われるお休み中の園児１名です。濃厚接触者と指定されているのは、職員6名と園児6名で検査の結果陰性と判明しています。 新型コロナ感染拡大防止の経緯については流行っている病気の情報にも公開しています。 ご本人・ご家族のプライバシーの保護と人権の尊重にご理解と格段のご配慮をお願いします。