お泊まり保育メール  
■今日のお泊まり保育にいやがらずに行くかどうか実は心配していました。申し込みするときも本人の気持にまかせて「参加する」と言うから申し込みしたのです。普段からあまり喜んで幼稚園に行っていないと知っていたので無理やり申し込んでも当日行かないと言い出すのは目に見えていたから。それでも案の定、今日になって「行きたくない」と言い出しました。親としては「やはり」というのが率直な気持で休むことの電話連絡をしたしだいです。
その後先生が電話で娘とどんな会話をされたかわかりませんが娘は幼稚園に行く気持になり、バスに乗って出かけるときには笑顔で手を振っていたと母親から聞きました。今日、参加できたことは大きな自信になることと思います。ありがとうございました。

■お泊り保育&一回目夏期保育お疲れ様でした。そして、お世話になりましたf^^;
娘はお家に帰ってから約10分ノンストップでお泊り保育のお話をしてくれました。
パパにも祖母にも祖父にもそれぞれ同じ話をしていましたw

ライブカメラ&写真をこまめにアップしていただいたおかげで
子供の状態をリアルタイムで把握できてよかったです。

「○○の時××だったでしょ〜」と話をしたら『何で知ってるの?ママって魔法使みた〜い』なんて言われましたw

暑い日が続きますが、お体に気をつけて2回目の夏期保育もお願いします。
(園長先生の日記を見ていたらちょっとファンになりそうです・・・w)

■お泊り保育、お世話になりました。全てがとても楽しかったようです。
長女がお泊り保育の間、弟が二人いるので、我が家はあまり淋しい雰囲気はありませんでした。(一番淋しがっていたのは、母親の私かもしれません。)
先生方、お疲れさまでしたm(__)m
長女は、昨日から顔が赤く、日焼けでは?と思いながらも小児科へ。
病院へ着くなり、手足にも赤い斑点が出てきて、結局リンゴ病でした!
大した病気ではありませんが、潜伏期間にお泊り保育に参加してしまったのは事実ですので、みなさんも気を付けてください。
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