園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2020年1月31日(金)
■手術術後談
 2,3日続いたポカポカ陽気が終了、再び冬本番の寒さが戻ってきました。お約束の北風がピューピュー吹いて寒いこと。晴れているのに、突然黒い雲がかかってきて、パラパラと雨が落ちてくるのは、まさに冬の天候、これがもうちょっと寒いと雪になるんだよなぁ。まさかあの馬鹿陽気のまま春になるはずもないけど、一端温かな日で楽をすると、この寒さはこたえます。でもまぁ2月にかかろうかという時期、このくらい寒くて当然ではあります。
 先日の眼瞼下垂の手術の後日報告。抜糸から1週間、まったく痛みはないけれど、腫れぼたかった目の周囲がだいぶ良くなってきました。瞼の上の皮膚をたくさん採ったわけで、当然目は開きやすくなりましたが、同時に傷が治るのにともなった腫れも必然、おおよそ1,2ヶ月で完全に腫れが引くということからすると、まだまだ時間がかかりそうです。ひとつ確実に良くなったこと。帽子をかぶって瞼を釣り上げなくても視界は良くなりました。あちこちから引きずり出してきた帽子は再びお蔵入りです。朝起きた時は一番腫れっぽいのですが、それでも以前にくらべればパチッと前方視界確保。何より気分的にばっちりと目が覚めて今日一日ガンばるぞという気分になれます。だからたぶんこの手術うまくいったってことでしょう。

2020年1月30日(木)
■メインPCトラブル
 幼稚園のメインで使用しているコンピュータが1週間ほど前に突然と活動を停止しました。前の晩まで普通に動いていたのに、朝スイッチを入れると電源は入るものの、OSが起動しません。挙動からしてHDは無事のようなので、データには問題はなさそう。ただ日々のアップデートが滞ってしまいました。ストレージは別にありますが、近いデータはPCの中に入っているために、お手紙等で使用する写真が取り出せません。緊急にもうひとつあるPCを起動して、なんとか日々の更新だけは続けましたが、併せてPCのどこに問題があるかをひとつづつチェック。メモリーも電源もグラフィックボードも正常、HDも正常、とするとメインボードの問題となります。毎日毎日朝から晩まで酷使していますから、たかが2年とはいえ、そろそろと新しいコンピュータに移行したほうが、今後のためにも正解かな?と判断して、急遽新機を購入、古いPCと並べてハードディスクを繋ぎ、移行作業を徐々に進めています。このPCはデータ保護のためにレイドを組んであって、しかもセキュリティ対策を講じてあるために、移行作業がなかなか大変、以前だったら僕がすべて対策しなくちゃならないところ、副園長に任せておけるので、これは大変に楽ちんです。やっとここ数日で、今までの作業を普通に行えるようにはなりましたが、これから細かな設定をやり直していく必要があります。
 まったく機械ってやつは、一番困るタイミングで壊れるようになっているって本当ですね。

2020年1月29日(水)
■もう春か?
 案の定まったく雪は降らず、寒かったけど雨が雪に変わる程は寒くなかったってことですね。東京からいらしたお客さんが、朝のうちに都内では雨が雪に変わったそうですけど、結局積もることもなく再び雨になったとか。箱根はだいぶ積雪したらしいです。
 その山沿いの雪もたぶん今日の暖かさでたちどころに溶けたことでしょう。寒さ一転春のような暖かさがやってきました。お昼近くには教室の暖房も切って、窓を開けても気持ちよい風が入ってくるような天気。建物が冷えているせいか、外の方が暖かいなんて奇妙な現象になった一日でした。この寒暖の差ってのが結構体に堪えます。インフルエンザの流行をストップするには、昨日の雨はきっと有効だったんでしょうけど、この寒暖差で体力を消耗すると、インフルエンザ菌がやってきたときに対抗力が弱くなります。インフルエンザの届け出は20台後半に増え始めています。このあたりで頭打ちになってくれると良いのですが。流行かたの特徴として、通園区域ごとにクラスを構成してありますので、そのクラスごとにインフルエンザの届出が増減する傾向があります。

2020年1月27日(月)
■父母の会
 あぁあれもやっていない、これもまだだと父母の会前夜にドタバタと準備、最後に保育説明で使う動画を編集してフゥーーーーー!時計を見れば深夜3時をまわっていました。一夜開けて今朝は当日でなくてはならない準備、ホールのプロジェクターや2月の幼稚園だよりの印刷、そしてたまたま午前中に先日の手術の抜糸が入っていました。結局幼稚園便りの印刷は間に合わずに、副園長に頼んで、クリニックへ出発、以前盲腸の手術の後の抜糸がチクチクと痛かった記憶があったので、ちょっと身構えていきましたが、なんのことはない、チクチクといっぱい留めてあった糸のようなものを切っておしまい。拍子抜けするくらい痛くもかゆくもありませんでした。
 再び幼稚園に帰って最終の準備をするともう昼食時間、ここからは父母の会終了まで気づけば終わっていました。しかし今月はいつもの月の父母の会の前にくらべても、めっちゃ忙しくて、どうしたことでしょう?出張が続いたせいかな?
 夜半から明日にかけて、関東でも雪が降りそうだとか。よくよく聞けば、山沿いでは積雪、都内では1,2p積もるかもって事ですが、夜半を過ぎても雨のまま。これなら明日の登園はだいじょうぶそうです。

2020年1月25日(土)
■暖冬もここまでくると普通に
 寒い寒いと言っても、この時期の寒さはこんなもんじゃないよなぁ。今晩も夜半になって小雨が降り出しましたが、一雨ごとに春が近づいてくるような雨、この気温じゃどうやったって雪にはならないでしょう。暖冬もこれだけ毎年言っていると、これが当たり前になってきます。日々の暮らしには楽だけど、スキー場はどこも雪不足で大変、例年続く傾向についには今年を以て閉鎖するスキー場まであるそうです。
 同じ暖冬の京都で乗ったタクシーの運転手さんが言っていました。「こんな年は春先になってどかっと大雪が降ったりするんだよなぁ。」果たして今年はどうなるのやら?
 作品展に出展する子どもたちの陶芸作品を焼成中です。陶芸家魔は2つあって、交互に火を入れていきます。1000℃以上の温度で焼成するので、自然に冷えるまで時間がかかります。かと言って、あせって窯の蓋を開けると、せっかくの子どもたちの作品がパシッとヒビが入って割れてしまうこともあります。ここは気長に冷めるのを待つわけですが、そうなるととても効率が悪い。そこで2台の窯が交互に活躍するわけです。
 今晩は1つめの窯に火が入り、もうひとつの窯が自然冷却中です。

2020年1月24日(金)
■木曽の御嶽山
 このところ出張が混んでいるので、幼稚園の用事がたまってしまい、今回の名古屋行きは1泊のとんぼ返り、用が済んでこのまま帰るのも悔しいので、ほんのちょこっとだけ観光気分で駅ビルの頂上まで上がってみました。思いの他名古屋ってのは近くに山が迫っているんですね。暖冬でほとんどの山並みが白化粧していないなか、ちょっと遠目に木曽の御岳山がひょこっと真っ白な両線を覗かせていました。改めて御岳山は独立峰なんだということがわかりました。御岳山は聖なる山で、地元の信仰が篤く、霊山として捉えられているようです。そう思って見れば、富士山と同じように神々しい姿を湛えています。今日の観光はここまでで、そのまま新幹線で急ぎ帰宅、夕方には我が家に到着しました。

2020年1月23日(木)
■新入園児打合会
 午後から新入園児打ち合わせ会を行いました。さてさて問題は僕の顔。すでに昨日包帯ははずれて、まだ抜糸の済んでいない両目の傷はあらわに。全然痛みはないけど、要するに見た目の問題です。瞼の下の手術をしたので、手術跡が残っていますといちいち説明するのもたいへん。いっそ必要もない絆創膏を瞼の上に貼った方が良いか、それともこのままおうちのかたがたの前に立って、ちょこっとだけ説明をしてご容赦いただくか、結局後者を選びました。お気遣いいただいたのか、そもそも僕の顔になんてまったく注意を払う必要もないのか、「えっどうしたんですか?」等の質問もなく会は始まり、冒頭にちょこっとごあいさつの中で、瞼の手術をしたことをお話して、その後は何事もなく終わりました。
 さてさて夕方には、再び名古屋まで出張に来ています。もう人混みを歩いても、まったく気にもしないで普通の生活をしています。時々傷を忘れてしまい、無意識に目をこすってしまい、おぉいけない、いけないと反省する程度です。

2020年1月22日(水)
■術後経過
 両瞼下をそれぞれ5cmくらいは切って、皮膚を2.5cmくらいはちょん切ってしかも細かく縫い付けたわけですからこりゃ痛くないわけがない。実際夕方から夜まではジクジクとした痛みがありました。昨日書いた通り別に我慢できないこともないので、詳報していただいた痛み止めは飲まずにいけそうと思ったのですが、よくよく注意書きを見たら、痛くなくても晴れ止めの効果もあるから、処方した量は飲み続けてくださいと書いてあります。おっこりゃまずいと、夜中に飲みました。しばらくしたらありゃりゃ不思議スーッと痛みが消えて、切ったことを忘れるくらいです。痛み止めの効果がおよそ6時間と書いてありますので、朝にはまたジクジクと痛みがもどるかなと思ったのですが、それっきり傷むこともなし。
 お昼に消毒に行くと、なんと厳重に貼ってあった包帯をすべてはずして、ハイこれで抗生物質入りの軟膏をべったりと塗って、これで抜糸まで普通に生活してくださいとのこと。えっえっ?絆創膏貼っといた方が、なんか手術後みたいで良いんですけど、と訪ねると、ドクターは、あぁ貼りたければ貼っても良いですよ。とのこと。結局そのまま帰宅しました。
 手術前には両サイドの視界が極度に狭くなっていたのですが、これが実に快適にパァーット開けています。実に快適です。ただし、まだ腫れが引いていないので外観はフランケン状態です。
 午後から幼稚園に行っても、すれ違う僕の顔見ても子どもたちはいつもの通り。あぁ良かった、怖がられることもなかったので、まずは安心です。

2020年1月21日(火)
■手術うけました
 唐突ではありますが、本日午後手術を受けました。何?何?どこか悪かったの?と驚かれるかたもいらっしゃるとは思いますが、悪かったと言えば確かに悪かった。要するに両瞼の皮膚がたるんで目を覆い隠す、「眼瞼下垂がんけんかすい」ってやつあれですよ。除夜に帰国してからたるみがひどくなり、鬱陶しいので帽子をかぶってごまかしていました。だけど公の席に帽子をかぶって出るわけにもいかず、「えっえっ、その目どうしたんですか?」と聞かれて、みんなに説明するのもめんどい。ついに先日形成外科ってところへ行ったら「あぁ、これ目の上の皮のたるみで、要するにこのまま我慢するか、皮を切るしかないですね」との先生の見立て。あぁそれなら切っちゃいましょう。ということになりました。
 たまたま本日の午後手術の予定が空いているということで、それならもう早くやっちゃおうと僕の予定を繰り延べて、かくして本日の手術となりました。
 おおよそ2時間半の手術でしたけど、部分麻酔で、自分の目の上が切り取られ、縫い付けられるのを執刀の先生とおしゃべりしながら待ちました。手術後はひとりで電車に乗って帰り、夕食は佐原のラーメン屋さんで、みそコーンを食べ、至極普通の生活を続けています。麻酔が切れて、ジクジクと痛いけど、我慢できないほどでもないし、痛み止めの薬を飲むほどでもありません。
 見た目はうわ瞼にドボっとでっかい絆創膏。かなり目につきます。帽子を深めにかぶってかぶそうとしてますけど、隠れるもんでもないよねぇ。しばらくはお見苦しい姿で幼稚園で見かけると思いますが、どうぞご容赦ください。

2020年1月20日(月)
■寒さも厳しくない京都から
 例年この時期に京都で理事会が開かれます。それに比べると今年の京都は暖か。京都の底冷えといったら横須賀の寒さと比較したらまったく別物、それこそ足下から津々と冷え込み、北大路のあたりまで行くと、晴れた日でも比叡山から吹いてくる風に乗って、細かな雪が日差しにキラキラと光っているくらいです。肌を刺すような強烈な寒さが足下からジワーッと登ってくるような、そんな寒さのはずなのに、アレアレ?今年は柔らかな寒さ。これじゃあ天候が崩れても、雪にならずに雨だよなぁというくらいの暖かさです。今日なんか、遠く望む東山が霞んで、まるで春か隅のようなムード。コートを羽織って歩くと、ポカポカしてくるような、そんな寒さでした。タクシーの運転手さんと話したら、年末までに一度も雪が降らなかったとか。もしかしてこのまま暖かくなるんじゃないか?それとも春先にドカッと雪が降るか?そのどちらかでしょう。なんて話していました。
 用事を済ませ、夜半に我が家に到着しました。

2020年1月18日(土)
■続いて京都へ
 何故か今日に集中して、法事が予定されていました。午前中だけで5軒分です。風邪気味だったこともあり、さすがに最後には咽が痛くなってきました。空気が乾燥してるもんねぇ。外は大荒れの天気、寒〜い!お寺の本堂には暖房と床暖房が併設されています。なんせ本堂の天井が高いので空気暖房だけだと温まるのに時間がかかってしまうので、これを補うために下の床からも暖かさを上げるためです。この2つをフル動員して、なおかつ朝のうちはまだまだ暖かさが足りなかったかな。それくらい寒かったです。5つ目の法事をおつとめしたら午後の2時になってしまいました。急いで昼食を掻き込んで、続いて車で新横浜へ移動。新幹線で京都に来ています。明日から幼稚園研修グループの理事官が開かれます。これに備えての京都入りです。
 いつ来ても混んでいる京都、さすがにこの底冷えの時期はいつも程はごった返してはいませんでした。こちらに住んでいる娘と孫たちと夕食、明日理事官の開かれるホテルに移動してチェックインしました。出張先には今度は忘れないようにPCを持参していますので、まずは日記をアプルデート、持ち込んだ仕事をいじって、今日は久々に早寝できるかな?

2020年1月17日(金)
■房総へ
 房総銚子の近くのお寺さんに、午後から夫婦でおまいりにいってきました。親しくさせていただいているお寺さんですが、なんせ訪れるのが久しぶり。千葉市のあたりから房総半島を横切るのですが、真っ直ぐな有料道路が走っても走っても続きます。いやぁーこりゃ距離の目測を誤ったわと思えるくらい、たっぷりと走りました。
 往きはそれでもまったく渋滞なく走れたのですが、帰りは夕方の混雑時間にかかり、あちこちで時間を費やしてしまいました。午後から出て、それでも夜には帰宅できたのは、画期的に整備された高速道路のおかげかな。


2020年1月16日(木)
■桃源の本焼き
 作品展でホールを飾る子どもたちの陶芸作品の焼成が始まっています。陶芸の焼成には2段階があって、まずは素焼き、これは粘土の状態の 作品をある程度焼き固める作業です。ひと晩にわたって700℃以上の温度で焼き上げます。できあがった作品はテラコッタなどのような風合 いの、ザラザラした表面のままに焼き上がります。
 続いてこの素焼きの作品に色つけをし、その上から釉薬という薬をかけます。この成分は細かく砕いたガラスの粉、この釉薬が本焼きの課程 で1000℃を超す温度によって溶け、作品の表面を覆います。このおかげで陶芸の作品は、ツルツルの表面になるわけです。これくらいの高 温になると、釉薬の下にある子どもたちの絵付けの下絵の具とその釉薬が化学反応を起こして、予想が難しいなんともいえない風合いとなりま す。このあたりが陶芸の醍醐味で、本焼きの窯出しをするときが一番、ドキドキする楽しい作業となります。
 高音を自然に冷ました状態で窯出しをするのですが、未だ温度が作品に残っていたり、表面の釉薬が溶けたガラスがとんがっていたりするの で、若干危険をとまなうために、一手に僕が引き受けています。
 この本焼きの窯出しが続々と始まり、僕なんかがいちいち一喜一憂しています。開けてみたらああ残念、ヒビが入ってしまったり、予想外の 色合いが美しくてため息が出るように完成したり、それはそれは楽しくてドキドキする作業を、僕が独占しているわけです。取り出した作品は 担任がチェックして子どもたちの元へ返し、作品展まで保存しておきます。

2020年1月15日(水)
■良いお湿りでした
 昨晩思わぬ時間に降りだした雨、かなりの降水量だったようで、朝にはいっぱい水たまりができていました。他の時期のあの降り方だった ら、今日は1日降り続けるだろうと予想するところですが、朝になったらうそのように燦々とおひさまの光が注いでいました。天気予報をちゃ んと見ればたぶん予報されていたんでしょうが、行事とかないと普段テレビを見ないもので、予報に注意がいきません。
 雨のおかげか、ピリピリとした乾燥がいったん収まって、寒いけれど日向には暖かさがたまる気持ちの良い一日でした。継続してご注意をお 願いしているインフルエンザの流行ですが、おかげさまで久里浜幼稚園では届出が片手で数えるくらい。一般の風邪でお休みしている子をいれ ても十何人という単位で推移しています。このまま流行が広まらなければ良いのですが。それでもポツポツと新たに届出があるところを見る と、まだまだ安心してはいられません。ちなみに去年のこの時期の記録を見ると、クラスごとに流行の波が来て、数十人という単位でインフル エンザの届出が出ていました。これを考えるとうそのような少なさです。
 それなのに、あぁそれなのに、僕の風邪はいつまでも長引いています。相変わらず席が時々出るのと、鼻がズルズルだというだけの症状です が、いつものようにサッと回復に向かわないところがもどかしいところ。もしや歳で快復力が落ちているとか?そりゃないよなぁ。

2020年1月14日(火)
■成長を見届ける
 冬休みがあけて続いての3連休開け、なんだか久しぶりに子どもたちに会った気がします。この時期目に見えて子どもたちが大きくなってい くように感じるのは連年の通り。目に見えての慎重や体格ももちろんですが、心の発達も目を見張るよう。両方併せて目を見張るようにたくま しく成長を実感できます。「園長せんせ〜い」て声をかけてくるのと、おぉと声をあげたくなるくらいりっぱになっています。毎日の成長って のはほんのわずかではあるのですが、これが積み重なるとこれだけ見てわかるくらい変化してくるのですねぇ。
 満3歳クラスや、おひさま教室、そして今年から開いた保育園などで小さいうちから生活を共にしてくる子が多くなると、より長い期間の成 長の様子を見続けることができるせいもあるのでしょう。これだけ多くの子どもたちの成長を、毎年見続けることができるというのも、園長と いうお仕事の醍醐味でもあります。

2020年1月13日(月)
■寒い寒いと言ったって
 放って置けばすぐに治るさとたかをくくっていた風邪、ちっとも良くなりません。と言って、熱が出たり節々が痛くなったり、食欲がなく なったりするわけでもありません。鼻水が出て、時折り咳が出て、それだけ、それでも鬱陶しいのには変わりがありません。己の快復力を過信 して、薬も飲まないから良くなるわけないじゃんと、家族から責められますが、まぁそう言ってしまえばその通りなんですけど、別にどうって こともないので、相変わらずのまま様子見です。きっと明日は良くなるでしょう。
 今朝も寒かったですけど、日向にいるとポカポカと暖かでした。お寺におまいりにいらしたかたとお話しました。「寒い寒いって言ったっ て、昔はこんな寒さじゃなかったよね」と、お檀家さんのお歳からして50年前くらいの話かな?
「あの頃は、水たまりに貯まった水が朝までにギンギンに氷になり、子どもたちが手に取って遊んでいたよねぇ」と、そう言えば、寒く感じて も、池の表面に薄く氷も張りません。来月になるとさすがに氷になるのかな?外にあった水道栓は、冬の最中は凍り付いて水が出なくなったも のです。これを防ぐために、水道栓の管には寒さよけのわらが巻いてありましたっけ。こんな経験近頃ではないですねぇ。やっぱ本当に地球温 暖化が進んでいるのかもしれません。おまいりにいらした家族は、白馬村からはるばるやってきたとか。スキー場もある白馬村は、ここ2,3 年、雪不足に悩んでいるそうです。

2020年1月12日(日)
■瞼が重い
 ここのところ上瞼が重くてしかたがありません。特に午前中なんて別に眠気に関係なく、瞼が下がってきている感覚、視界も悪いので、運転 するときは必ず帽子かぶることにしています。帽子をかぶると頭の皮が引っ張られるのか、上瞼が持ち上がります。普段の生活には特に支障は ないけど、毎朝起きた時の一日の初めてとしての爽快感が感じられないのが困りもの。しかたがないので、お医者さんへ行ってみようと思った のですが、そうか月曜日も祝日でお休み、お医者さんもどこもお休みです。結局火曜日まで待たなくてはいけません。

2020年1月11日(土)
■1が3つ
 おっすげぇ!何がすごいって、1月11日で1が3つ並んだこと。そうだ確かお隣の隣り、中国で、独身の日と定めて、これに併せてネット 通販サイトのアリババが売り出しをしたら、とんでもない額の売り上げがあったって日じゃないか?…と調べて見たら、ありゃ間違い、これは 11月11日のことでした。かくして本日は特に何の日ってこともないようでした。
 改めて言えば1月11日は鏡開き、我が家でもお昼にお汁粉に焼いたお餅がのって出てきました。もちろんこのお餅はお供えのお下がりを細 かく砕いて焼いた物です。よく焼いてあったものの、結構堅かったな。
 先日お気軽に風邪をひいたようで、でもすぐに治るでしょう、なんて書いたのに、今回はかなりしつこく咳が出ています。別に体調は悪くも ないので、鼻水と咳が鬱陶しいだけ。早くなおらないかなぁ

2020年1月10日(金)
■晴天の写真撮影
 お屠蘇気分もまだまだぜんぶ拭えないうちに、3学期の第一週が過ぎました。明日は鏡開き、居間には引き上げてきた、カチカチに堅くなっ たお供え餅が並びます。お檀家さまが仏様にあげてくださったお供え餅なので、かなり大量にあります。これからこれを日に干して乾燥させ、 細かく砕いて乾燥させればカビが生えてきません。これを油で揚げて塩をまぶせばおいしいかき餅のできあがり。かなり手間がかかりますが、 なんせ仏様のおさがり、ポイッと捨ててしまうわけにはいきません。ちなみに「鏡開き」の「開く」とは、お餅を細かくする表現です。お正月 に刃物を使うのは禁止なので、「切る」という表現は不適切、「砕く」のも縁起が悪いので、あえて「開く」という表現を使ったってことで す。この鏡開きをもって完全にお正月気分が一掃されます。
 子どもたちは登園2日目、風邪やインフルエンザでお休み増えるのではないかと心配しましたが、幸い年度終了記念写真の撮影も、お休みが 少なく順調に進みました。例年は西園舎を背に写真撮影するのですが、あまりに良いお天気で正面から日が照りつけ、子どもたちが目を開けて いられません。急遽90度方向を変更して、南園舎を背に撮影しました、僕は各クラスの後ろに立たせてもらいましたけど、みんなどんな顔で 写ったかな?できあがりが楽しみです。

2020年1月9日(木)
■ハクション!!
 うって変わって暖かな一日となりました。3学期の初めの日としては最高、みんなの顔が出そろって元気に3学期開始です。「おはよう」と 挨拶していく子もいれば、丁寧に僕の前に立って「あけましておめでとうございます。」とお辞儀してくれた子もいました。みんな心のこもっ たすてきなあいさつでした。
 それにしても昨日までの寒さが一転暖かに。こんな時は体調狂わせやすいんだよなぁと気になったら、何のことはない僕自身がハクション、 ハクションと3発くしゃみを連発した後、なんだか水っぱなに。軽いアレルギー症状かと思ったけど、どことなくだるいし、もしや風邪でもひ いたのかもしれません。近頃の僕の風邪ひきパターンとしては、これから鼻が詰まってきて、そのうちに咽がちょっと痛くなり、そこからいつ の間にか治っているという法式です。格段と熱が出たり、節々が痛くなるようなこともなく、実害が出ないうちに治ってしまうので、まあ軽く 放っておきます。奥様なぞ、「なんで風邪薬飲まないの」と非難しますが、そもそも風邪薬なんて気休めでしょう。放っておいても同じように 治るし問題ないやとたかをくくっています。

2020年1月8日(水)
■冷たい雨
 いよいよ明日から3学期始まります。津々と冷え込んだ今日は、午前中からお昼過ぎにかけてかなり強い雨が降りました。これだけ寒ければ 雪になるんじゃないかなと体感するのですが、予報では疑いなく雨、その通りみぞれにもなりませんでした。外気温が摂氏5度とか6度とか報 じられていました。これがほんのちょっと3,4度低くなったとたんに雨は雪に変わるわけです。結果としては大きなちがい、雪が積もれば歩 くのにも、車の運行にも支障が出ます。雨なら止めばあっという間に道路が乾いていきます。雪国のかたがたの苦労が偲ばれます。
 以前幼稚園見学会で、久里浜幼稚園に全国の先生方がいらっしゃったときに、たまたま何年ぶりかの大雪となりました。残念ながら幼稚園は 休園となり、施設だけ見学していただくことになりましたが、その時にいらしていた福井の園長先生、「えっ?これくらいの雪で休園ですか? これじゃあ我が圓は冬になったら毎日休園しなくちゃ」と驚いていらっしゃいました。その幼稚園さんに、僕も以前におじゃまいしたことがあ りますが、幼稚園の入り口に雪かき用のファークリフトが出してあって、降雪に備えていました。何年に一度くらいしか雪が降らない久里浜で は、道路を走る車も雪上の走行に慣れていないし、凍った雪上を歩くのにも慣れていません。どうしても危険防止のために休園しざるを得ない のですが、そうか、雪国の人が見れば、こんな雪は積雪のうちに入らないんだと感心したことを思い出します。

2020年1月7日(火)
■スキー場は外国のかたでいっぱい
 昨日まで滞在したスキー場、外国のかたであふれていました。高速リフトは4人乗りで、1人乗りの乗り場はほとんど並ばずに乗れるので、 いつも我々はこれを利用しています。別に割り込みするわけじゃなくて、その代わりに他の人と相席になるわけです。午前中このリフトに5回 くらいは乗りましたが、その4回が、相席したかたたちの会話が日本語じゃありませんでした。英語と中国語とヒンドゥー語、ヒンドゥー語は 僕の大学時代の専攻がインド哲学だったので、片言はわかるのです。すっごいねぇー、体感的にはもしや日本人の数より外国のかたが多いん じゃないかと思えるくらい。まぁこのスキー場が新幹線の駅から近いせいがあるかもしれませんが、今日法事にいらしたお檀家さんがたまたま 白馬からいらっしゃたのですが、白馬も外国のかたが土地と家を求めて土地バブルなんですって。スキースクールで先生が生徒にかけている声 も、「ライッターン、レフッターン」てな具合に英語が主流。
 朝ご飯の買い出しに立ち寄ったコンビニの店員さんが、季節だけ来ている学生さんのバイトらしく、2人で会話しているのが耳に入りまし た。「せっかくインストラクターの資格トって、バイトしながらスノボやろって来たのにさぁー、今や英語か中国語がしゃべれなくちゃ、なか なか倍とまで日本語のインストラクターの仕事まわって来ないんだよ」と会話していました。
 これって、今年のオリンピックに関係なくこうなっているみたい。
 日本人の若者のレジャーが多様化して、スキー、スノボ人口が減ってきた穴を、外国のかたが埋めているようです。チケット売り場も、リフ トの係員もお店の店員さんも、並べて最低英語くらいはしゃべっていました。この変化ってすごいねぇ。

2020年1月6日(月)
■PCを入れ忘れた
 更に恒例が続きます。だいたいみんな正月の行動なんて恒例で動くことが多いんじゃないかな?と勝手に思い込んで今年も恒例です。で、我 が家の正月4日からのその恒例で、親戚一同が山間のスキー場へスキー、スノボに集まります。親戚一同ちゃんと歳を重ねて結婚をして子ども ができ、世代が変わってきますが、それでも変わらず何十年も同じエリアに集まっています。かくして今年もその恒例だったんですが、ひとつ 大誤算、慌てて準備して出発したために、いつも携帯していくPCを最後に荷物に入れ忘れました。かくして2日間HPを更新できずに過ごし ました。
 つい先ほど帰宅して、とりあえず本日分の日記と、思い出写真館の更新をしています。

2020年1月3日(金)
■東京へお年始
 これも恒例、3日には奥様の東京の実家へお年始に出かけます。例年三が日の東京は道がガラガラで皇居前の日比谷通りなんか、あれっ?こ こってこんなに広く車線が広がっていたんだと驚くくらいの車の少なさです。そしてこれも毎年のことなんですが、お年始を済ませた後、新橋 のホテルで会食会、午後の2時くらいに通りかかると、いつも箱根駅伝の応援団が道の両脇に広がり、待つ人々は手に手に旗を持って、力走を 応援しています。かなり厳しい交通規制がひかれてはいますが、運が良いと駆けてくる選手たちの様子を信号機前で見ることができます。
 今日はトップの青山の選手ではなかったけど、何位かの選手が超スピードで走って行くのを見ることができました。それにしても早い早い! 凡人が短距離走で力一杯ダッシュしたところで、とても追いつけるようなスピードではありません。車には京都から来た下の娘の婿さんが乗っ ていましたがあまり興味なさそうな様子、考えて見れば出場している大学は関東甲信越の大学ばかりで、関西の大学は出場していません。なじ みのない大学が出場していたんじゃ、そりゃ関西の人は興味ないよなぁと納得、ちなみに関西のテレビや新聞でも、この駅伝が大きく取り上げ られることもないようです。

2020年1月2日(木)
■鎌倉へお年始に
 例年元日はお年賀にいらしたお客様を家でお迎えし、2日はお年始に出かけます。物心ついてから喪中の年を除いて、この週間は毎年毎年続 いています。ってことは、この世に生まれついて60回以上繰り返してきたことになります。改めて考えると、子どもだった頃は父母に連れら れて、結婚して子どもたちが生まれると、自分の子どもたちを連れて、そして孫が生まれるとその孫たちと一緒に、同じ1年間の中の1日を過 ごしてきたってことです。へぇー60回以上か、改めて数えてみれば、長ぁーい年月ですねぇ。
 行き先は親子ともにお世話になっている鎌倉のお寺さんが中心になります。由比ヶ浜から望む富士山は、以前はこの時期半分近くは雪化粧し ていた記憶がありますが、近年は上の方だけが白く、地球の温暖化を目の当たりに確認できます。ちなみに今年は雲にかくれて、とうとう最後 まで顔を見せてくれませんでした。先月幼稚園見学会で富士吉田まで行ったときはまだ黒々としていましたから、その後の寒さでどのあたりま で白くなっているのかなぁ?

2020年1月1日(水)
■新年あけましておめでとうございます。
 朝夜行開けで帰宅、すぐに夜の除夜の鐘そしてお正月の準備に追われました。そりゃ年末のくそ忙しい時に居なかったんだから当然でしょ! と言われるのわかっているんで、素直に準備にいそしみました。
 さてさて大晦日、例年は除夜の鐘にいらっしゃるお檀家さんや、ご近所のかたでにぎわいます。いらっしゃるかたのために、300本近いろ うそくを本堂の近辺に並べるのですが、今年は強風が収まりません。結局お炊きあげのたき火は小降りに模し、ロウソクの照明は中止すること にし、電機でつけるロウソクのみで対応することにしました。
 昼のうちは意外にポカポカお暖かだったのですが、夕方急に北風が吹き出した途端に冷え込んで来ました。108の煩悩を美しい鐘の音で追 い出し、新しい年を迎えました。僕は住職なので、一番最初の鐘撞き、お檀家さんの先祖代々の回向、家族の幸せ、そして幼稚園児の健康と安 全を願ってグォーーーーンとひと突きしました。
 年が明けました。あけましておめでとうございます。どうぞ本年もよろしくお願いします。