園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2019年9月19日(木)
■やっと心置きなく運動場で活動
 ようやくためらいなく外での活動ができるような気候になってきました。いやいやまだまだ、子どもたちの熱中症には警戒しなくちゃいけないんですが、それでもあの蒸し暑くてくらっとくるような夏の暑さからは解放された気がします。秋の日差しは思いの他キツくて、ジリジリと肌に照りつけてはきますが、吹いてくる風がなんといっても爽やかで、体を動かしてにじんできた汗がさぁーっと乾いていきます。
  9月も後半、明日からは彼岸の入りで、月曜には秋分の日です。太陽がほとんど真東から上り、真西に沈んでいくのがお彼岸の中日です。暦としては真夏と真冬の中間地点となりますが、実際は大地が照りつけられて熱くなっていますから、真秋の中間地点としてはまだまだ夏に近い気候です。これがほんの1ヶ月経って、10月の下旬になれば、もう寒くて厚着をするような気候に変わって行くわけですから、今の暑さからは体感的には想像もつきません。
 日中は運動場から、子どもたちの大きな声が響いてきます。運動会もあと半月先になりました。子どもたちが帰った夕方からは運動会に向けて、準備が進んでいます。

2019年9月18日(水)
■無償化10月から
 いよいよ来月より幼稚園の無償化が始まります。無償化自体は子育てする家庭に対する国の施策として歓迎すべてきことです。かねてより久里浜幼稚園も行政に対して充分な補助をお願いしてきたし、それが実現したことで大歓迎なんです。しかし、こうした変更はそもそも年度初めの4月から始まるのが常識的なところ、消費税が上がるのに会わせての実施なので、変則的に学期途中の10月からの実施になります。このため現場は大変。現場ってのは幼稚園だけじゃなくて、事務を受け持つ行政機関も含みます。なんせ、会計が年度途中からガラッと変わってしまうので、経理の整理が大変です。これはもう政府が決めたことなんでいかんともしがたいところですが、ここに条件による預かり保育の無償化、そして給食費の条件付き無償化が重なり、これらすべて幼稚園がまとめなくてはなりません。しかもその償還方法が地方時自体によって様々、これが決定したのが6月で、詳細はその後何度も変更になっています。
 うーーんもう大変!今事務所では、どうやって対応するかの準備中で、取り急ぎ事務員さんを増やして、コンピュータにデータ入力中です。久里浜幼稚園の父母のかたには負担をかけないように対応していく予定で、いろいろと経理方法を模索中ですが、この場合はどうなるの?とか、この人だとどうなるのか?などの例外が多くて、そのたびに対応を考えています。

2019年9月17日(火)
■残暑
 日がハイランドの山に沈み、薄暮につつまれる頃になると、ひんやりとした風が吹いていきます。もうあの別着くような湿った感じはなくなり、気温以上に爽やかに感じられます。まだ真っ黒にならない夜空に浮かぶ星たちも夏空のぼやけた輝きではなく、キリッとしぼれた光を届けてきます。ひとまわり星がダイエットしたかのようです。ほんの2,3日前までは聞こえてきたヒグラシの鳴き声も、今日はすっかりと消えました。変わって聞こえて来るのは、秋の虫たちの合唱、日本人の耳にはチンチロチンチロとか、リンリンリンとカタカナ書きで通訳できるようです。もう秋だなぁ!と未だ半袖に短パンの僕は、ちょっと肌寒さを感じてブルッ。
 ただ日中はまだまだ暑さが残っています。秋の日差しは思いの他強く、お昼近くには運動場に出ても長時間の外遊びをためらうくらいの暑さです。真夏の猛暑がゆるんで、ついつい油断すると、この時期の暑さで熱中症にやられるとか。ここはもうひと踏ん張りで注意です。


2019年9月16日(月)
■彼岸花どこに
 新聞にどこかの観光地で彼岸花が満開になった写真が載っていました。一面にあの真っ赤なツンツンと細い花弁の伸びた花であふれ、写真で見ると、ポピーやコスモスが咲き乱れる久里浜花の国とはまたちがった見事な景色です。こういうのってインスタ映えするって言うんでしょう。
 そう言えば思い出しました。春先に植木屋さんに頼んで、竹藪に生えていた彼岸花の球根をたくさん根分けして、あたり一面に植えたんでした。こりゃきっと花はまだとしても、あのとんがった花の幹はどんどんと伸びているのにちがいありません。夕方雨があがったところで、これを探しに行きました。もしかして我が家でも満開になっていたりして…なんてちょっとした期待を胸に到着したんですが、あれ〜ぇ?どこを探してもあの特徴的な幹が見つかりません。 どこへいったのか?まだ時期が早いのか?先日の台風で全部なぎ倒されてしまったのか?それとも雨が多かったので密集して生えた雑草に養分を奪われてしまったのか?しばらく様子見をすることにします。去年の例で言えば、お彼岸過ぎに満開を迎えたと書いてありましたから、急に伸びてくるのかなぁー。

2019年9月15日(日)
■3連休だ
 この3連休は、孫たちが伊勢の長島温泉に集結して家族旅行、奥様と副園長はそちらに昨日から合流しています。ただし僕はひとりでお留守番、日中はお手伝いのかたが家に居ますけど、夕方からはひとりです。夕飯も作っておいてもらってもいいのですが、ひとり分とは言え、食べた後ひとりで台所で洗い物をするのもなんだか気が進まず、外食ってことになりました。さてさてひとりで何を食べようかな?出張や休暇にひとりでぶらりと出かけることも多いので、別に男のひとり飯とやらも苦にはならないんですが、ただ連休中のファミレスってのはちょっと不安、だって幼稚園の家族連れに会う可能性が強いじゃありませんか。そうなると「あれっ?園長、ひとりで夕飯食べてるよ、奥さんどうしたの?」なんて心配されちゃうかもしれません。じゃあラーメン屋さんはどうか。確かにラーメン屋さんならひとりで食べていてもそんなに目立ちません。ところがたまたま今日のお昼がラーメンでした。さすがに2食続けてラーメンってのもちょっと気が進みません。結局佐原にあるコーヒー屋さんに行って、おいしいコーヒーを飲みついでに、軽食でもつまもうかというところに追いつきました。ここのスフレがなかなかの味で、というより他のお店でスフレやっているところ思いつきません。
 軽食食べて、コーヒーとデザートにスフレ食べて、帰ってきたらポツリポツリと雨が降り出しました。先日の猛烈な台風15号のあとすぐに、南方海上で大きな台風が発生する可能性があるとこのことでしtけど、そういえばあの台風どうなったんでしょうね。もしやこの雨はそのせいかな?とネットでチェックしたら、発達中の台風は結局台風にならずに、低気圧のまんま近づくとか。しからばこの雨はなりきれなかった台風のせいかしら?

2019年9月14日(土)
■やっと涼しくなってきました
 台風の後やってきた残暑というか猛暑、ここ2日間でガラッと変わっていきなり秋めいた涼しい風が吹いてくるようになりました。夜になると肌寒いくらい。その夜空にポカンと浮かんだお月様。まんまるじゃん。ネットで確認したら、昨日が中秋の名月だったとか。道理で夜とは思えないくらい明るい月の光が降り注いでいたわけです。
 昨晩の勉強会へ千葉からいらした園長先生、船橋と四街道に2つ幼稚園があるのですが、船橋の方はもう普通に幼稚園を開いているけど、四街道の方は、開いてもあたりにまだ停電の地域が残っていて子どもたちがまだまだ登園して来られるのが少ないとか。今回の台風の被害は、房総半島の方がひどかったようですねぇ。予定では昨日中には完全に回復できると見込んでいた停電も、新聞によればまだまだ1,2週間くらい復旧に時間を要するようです。電気がないと、オール電化の新設住宅では、トイレが流れないとか、部屋のオートロックが、特別な鍵を使わないと開かないとか、調理器具も動かないから食事も作れず、お湯も使えない、もちろんエアコンも動かないわけだし、驚いたことに、一昨日まではガソリンスタンドが営業できずに、給油もできずに、はるばると船橋の幼稚園の近くまで給油にいらしていたとか。こりゃ並大抵の被害じゃないですね。暑い夜に耐えきれずに車のエンジンをかけてエアコンで涼を取りながら寝たおうちも多くあったようで、ガソリンが足りなくなった原因のひとつでもあったようです。
 この涼しさは、まだまだ停電が続くおうちにとっては大きな贈り物になったことでしょう。
 今日はお隣の久里中の運動会。薄曇りで涼しく、お昼頃には雲の間からおひさまが時折顔を出す、まさに運動会日和で何よりでした。

2019年9月13日(金)
■会合2つ
 今日の午前中は今年度2回目の役員会、各クラスから選出された役員さんにお集まりいただき、お食事をしながら、主に来月に迫った運動会にお手伝いただく内容について話し合いをしていただきました。毎年のことながら、明るい雰囲気の中、熱心にお手伝いの内容の打ち合わせをしていただくことができました。
 そして、夕方からは東京で行われる恒例の園長先生がたの勉強会、関東各地から熱心な園長先生方をお迎えして、子どもたちの発達理論を学ぼうという会です。もう30年以上続くこの会、こちらも勉強熱心な園長先生方が、お忙しい日程を都合して集まり、実のある会となりました。例の通り、会の後は近くのレストランでお食事会、11時近く、オーダーストップになるまで、おいしいものを食べながらの情報交換。こうした飾りのない真摯な会ってのはとても貴重なものです。車で帰宅すると、いつもは深夜ガラガラの高速が、何故か狩場ICのあたりで渋滞。帰るのに予想外に時間をくってしまいました。
帰宅後日記をつけ始めて気づいたこと。おっと、今日は13日の金曜日じゃありませんか。こりゃもうジェイソン!!でしょ。例の映画ですよ…と言っても、ある程度年齢の上の人じゃないとこういう連想はないのかな?えっそのせいで渋滞してたの?なんて結びつけたりして。まさかね。

2019年9月12日(木)
■猛暑ちょっとはましかな?
 さすがの残暑、猛暑も一息か?朝には秋風が吹いていました。昨日までの暑さだったら、外での活動を短時間にしようかと考えていましたが、これならだいじょうぶ、園庭でカラーガードとポンポン、そしてボンゴス・コンガなどの楽器を出して、初めての屋外での音合わせを行いました。アルトやバス、テナードラムはエアーでの体型確認です。
 そして同じタイミングで2回目の来年度新入園児対象の見学会も行いました。今回も大勢のかたにおいでいただき幼稚園の様子をご覧いただけました。この見学会って、ご案内はHPと口コミのみです。それでこれだけのかたがたにおいでいただけるって、ネット媒体の情報発信力の大きさを感じさせられました。勢いお話する僕の口調にも熱が入るってもんです。おおよそ30分幼稚園の教育方針などお話しして、その後は質問があるかたに残っていただきお話しました。
 午後からは年長さん「とべるかな?」の初回練習、毎朝やっている体育の中からとび箱を年長全員でやろうって種目ですから、ここは子どもたちの気持ちが盛り上がっていかなくては楽しくありません。笛を吹く僕としても、ついつい子どもたちと力が入り、地声を張り上げてしまいます。運動場から教室へ帰る子どもたちの列に交じって歩くと、「園長先生、今日は4段引っかかっちゃったけど、今度は跳べるように練習するね」なんて声が次々に飛んで来ます。まるでガキ大将になった気分で、揚々と職員室へ帰りました。
 夕方何故か声がかすれています。何だろうかと思い起こしたら、どうやら説明会と跳べるかな?で咽を酷使しすぎたようです。

2019年9月11日(水)
■猛暑続く
 今日も暑い!!!!!!久里浜幼稚園には省エネルギーのための、電力使用量の目標値への警報を設置してあります。無駄な電気の使いすぎにに注意して、小まめに電気を消したり、エアコンの温度を高めに設定して対応しようという、省エネ活動のための機械なんですが、これがこの3日間朝からピィーぴぃーとなりっぱなし。しかしこれだけ蒸し暑いと、エアコンを消せとか、設定温度を高くしようとかの対策をとれば、子どもたちの健康に心配が生じます。あえて警報の中で、かまわずエアコンを使い続けています。
 夕方になって空が暗くなってきたら、何故か北の方向でチカチカと何かが光っています。音は聞こえてはこなかったけど、これって稲光じゃないかな?TVのスイッチを入れると、ありゃりゃ東京でゲリラ豪雨のようです。台風はすでに遠く離れてしまったはずなのに、まだ大気が不安定なのかしら。あんな強烈な台風、1年に1度でももらい下げですけど、2度目なんて来ないよね。

2019年9月10日(火)
■爪痕がはっきりと
 台風が連れてきて、そのまま日本において行ったんじゃないかと思われる湿った空気のおかげか、今日も思いっきり湿気の多くて暑い日となりました。体験的には夏の盛りの頃に匹敵するくらいの蒸し暑さです。
 その台風15号が残した爪痕が今日になって明らかになってきました。まず幼稚園の鉛筆門の柵が1枚真ん中でグニャリと曲がってしまいました。その脇の白い柵も横1列剥がれてしまい、修理が必要です。小川に近い桜の木が根元からポッキリと折れ、これは危険なので、すでに切り取りました。お寺の方では、茅の木の太い枝が折れて落ち、その中の例の宿り木ももぎ取られてしまいました。秋に葉が落ちると丸い鳥の巣のような常緑部分が残り、みんなが不思議がった宿り木です。これはとても残念。本堂の正面の松が原型をとどめないくらいひどく左右の枝をもぎ取られました。心配した瓦は無事でした。これだけでも充分にひどい被害が出ましたけど、近隣のお寺さんの、大きな木が根元から倒れ、その下にあったお墓がなぎ倒されたとか、物置の屋根が飛ばされたとかの被害に比べれば、まだまだましな方だったようです。今回の被害状況を見ると、建物がどちらを向いて立っていたのかによって、被害状況が異なっています。東からの風に正面を向いた方向に被害が集中しているようです。
 幼稚園では、停電が復旧せずに、お風呂や冷蔵庫、エアコンが使えず大変なおうちの話も聞きました。久村から佐原にかけて帯のように停電していた地域は信号機も停止し続けていましたが、やっと今日の夕方になって回復したようです。夕方お寺の会合があって通った逗子の海岸や、由比が浜では、残っていた海の家が無残な姿になっていました。材木座の本山光明寺では、瓦が落ちてくるため近寄ることができなくなっていました。小坪のトンネルの入り口では崖崩れと大きな木が倒れて道を塞いでいて未だに通行禁止で、あたり一体に渋滞が広がっていました。
 随所を回って見ると、いかに台風の力がすさまじかったのかが目に見えて感じられます。知り合いのお寺さんが、「今回はともかくとして、こんなのが毎年やってきたらとてもじゃないけど耐えられないよ。 」と語っていたのが実感です。
 ところで夜中の2時頃頭の上を通り過ぎたはずの台風15号、ニュースでは「千葉に上陸して…」とアナウンスされています。あれっ?三浦半島に上陸したんじゃないの?と質問したいところだけど、だれに質問したらよいのやら?

2019年9月9日(月)
■今日になってわかった昨晩の嵐のすごさ
 すっごい風と雨でしたね。月曜日の平常保育を決め、日記を記した後、定期的に台風の接近を知らせるNHKのニュースを流しながら、気になって夜中の2時まで状況を見ていました。2時の概況を見ると、台風の位置がなんと「横須賀市付近と思われる」と記してあるじゃありませんか。この時間になると、窓越しに見つめる景色は狂ったように吹き付ける風と、その風に竜巻のように吹き上げられる雨で、なまじっかの嵐と表現するのははばかられるくらい迫力あるものでした。時折りピューピューと風の音に混じって救急車の通過する音が聞こえてくるのも緊張を盛り上げられます。それ以外には車の通過音も聞こえてきません。もう外へ出て様子を見ようなんて気もおきないくらいの激しさでした。
 朝6時ちょっと前に起きて様子を見ようとすると、なんと家中が真っ暗、あぁこりゃ停電だと察しましたが、よくよく見ると街灯は点灯しています。 停電だとすると、ネットにつながらず、緊急連絡もとれないし、HPの更新もできません。あわててノートPCとポケットWi−Fiのセットを取り出し、つなぎました。電話は動いていたので、自宅待機の先生たちと連絡をとりあって、信号機が一部故障していること、道路にゴミや風に吹き飛ばされたものが散乱して走行が危険なこと、もちろん横横も閉鎖で、京急・JRとも朝の始発から動いていないこと。そしてまだ吹き戻しの風がかなり強く残っていることが判明しました。急いで幼稚園に行って確認したところ、停電は雨の振り付けによるブレーカーダウンによるもので回復しましたが、園庭の桜の木が倒れて、あたり一面に枝が散乱、通路の通過が危険なこともわかりました。ここで緊急の休園を決心してメールで連絡を開始しました。台風の通過後は早く天気が回復すると期待し、これほどの通勤・通学に支障が出るとは予想していませんでした。なんとか子どもたちを受け入れるように算段していたためとはいえ、昨晩平常保育を連絡し、朝になって臨時休園となってしまったのは、判断が甘かったと反省しています。これだけの強い台風の直撃ってのは近頃なかったせいで、ついつい幼稚園をお休みすることを避けたかった思いが強すぎたってことですよねぇ。何にしても臨時休園でご迷惑をおかけしました。
 登園が可能だった先生方と、園の施設を確認し、外回りを明日の保育に危険がないかもチェック、用務のおじさんと主な部分の掃除を完了して明日に備えました。
 夕方になっていろいろな被害の情報が集まってきました。あまりに被害があちこちに分断されているため、明日の登園にも遅れは出そうです。遅れても安全に子どもたちを登園させてあげられるように、バス運行につとめます、園内の被害としては、塀の一部損傷、桜の古木が一本、根が起きてしまい悲しいけど、今日植木屋さんに危険がないように切ってもらいました。その他園内は幸い大きな被害がでていません。

2019年9月8日(日)
■いよいよ接近
 台風15号が接近してきました。現在8日夜の10時、先ほどまでは意外なほど風雨とも大したことがなかったのですが、ここに来て急に強い雨が降り出しました。ベランダに出てみると、街灯に雨が強い風で横殴りに降っているのが見渡せます。これから朝の3時頃の接近まで風雨とも激しくなるので、不要不急の外出は避けるようにとの気象情報です。問題はその後です。雨雲レーダーを見れば、朝の登園時間には埼玉あたりまで台風が移動して、一緒に台風本体の雨雲も通り過ぎる予想です。風もかなり収まって来るとなると、これなら幼稚園の登園に安全上の不安はないんじゃないかな。そう判断して、明日の平常保育の連絡を流しました。
  一つ心配なのは先生たちの登園の足です。JRは朝8時までの運休をすでに発表していますし、今のところ平常運行を予定している京急も、「状況に寄って運休になる可能性があります。」との但し書き付きで情報を流しています。ただもし登園が遅れたとしても、それまで近隣の先生たちで子どもたちを預かることで対処できます。海外沿いの道路が危険な場合は、すでに野比海岸は通行できなくなっていますけど、陸からまわって送迎バスを運行すれば、遅れても全体の登園に支障はないでしょう。
  とかなんとか悩んでいるうちに、ますます雨脚が強くなってきました。不要不急の外出を避けるようにって、今晩中に打ち込んでおこうとした書類を作りに、僕が幼稚園へひとりで行くのって、これ不要不急にあたらないのかな?なんて馬鹿なことを考えています。以前無理して幼稚園でパソコンにデータを打ち込んでいたら、一瞬の停電で、1時間の努力をとばしたことを思い出して、今晩は我が家から出ないことにしました。

2019年9月7日(土)
■おりゃまぁ、今度は台風が接近
 午前中法事を2つおつとめしましたが、どちらもおまいりにいらしたかたの一部が、例の京急の事故のために遅れ、開始が後ずらしとなりました。夕方になって携帯に京急事故区間が開通して、ダイヤ復旧に向かって運行開始と出ていました。利用客にとってはまだか、まだかですが、脱線事故があった路線の回復としてはかなり迅速だったと感じました。これで月曜の先生たちの通勤には支障がなさそう。
 ところが今度は台風の接近です。しかもかなりでっかいのが近づきそう。昨日のうちに給食センターから月曜のキャンセルは金曜の夕方までと通達があり、これ以降キャンセルができないとなると、昨日のうちに月曜の休園を決めるか、もしくはお弁当持ちにして幼稚園を開くか、それとも早い対応ができるメニューに変更するかの選択を迫られました。結局全員をパン給食にメニュー変更して、その後の進路を確認しながら、月曜日の保育が可能かを判断することにしました。
 当初の予想では、月曜には速度をあげて、朝には関東地方を通り過ぎると踏んでいたのですが、次第に時間ごとの細かな気象予報が明らかになるにつれ、どうやら午前中いっぱい台風の影響が残りそうな風に予想が変化してきました。現状では日曜日夕方までにどうするかを最終判断し、なるべく幼稚園を開くようにしかし園児たちの安全に不安が亡いように、検討して判断していくことにしています。

2019年9月6日(金)
■通勤に若干の影響
 今日まで幼稚園に届いた情報では、昨日の京急の事故について直接の被害のあった久里浜幼稚園の家族はなかった模様でほっとしています。あれだけの事故なんで、そう簡単に復旧はできないだろうとの予想通り、ダイヤ回復は明日以降になるようなので、一部の先生に登園降園に際しての交通の不便はあったようですが、その程度で済んで幸いです。事故の詳細や写真を見るにつけ、激しい衝突と脱線の割に電車側の被害が少ないことに驚いています。聞くところによれば、京急車両は自社工場で車両を作成しているので、電車の前面が他の会社の物に比べ頑丈にできていることで、最小の被害で済んだとのこと。確かに前面の運転席のガラスは割れていたけど、傾いた電車の形状は見たところまったく歪みがありませんでした。だとすれば、これは幼稚園に近い池田にある京急車両工場製になり、おぉ地元産の電車の優位性が認められたってことです。園の先生やお家のかたがた、園児たちが、最も頻繁に使用している電車が、今後もまんがいちの事故の際にも、乗客の安全が優先されているってことになるので、これは本当ならとても歓迎すべき事実です。
 今日は年中のプールおさめ、かくして今年のプール遊びは終了しました。放課後先生たちはプールの水を抜いて、年度最後の清掃を行いました。周囲に敷いてあった滑り止めのブロックタイルも外し、きれいになると、監視カメラのカメラ切り替えから、プールカメラを切り離しました。夏の間子どもたちとにぎやかに遊んできたプールがきれいに片付くと、なんだか哀愁を覚えました。

2019年9月5日(木)
■京急が事故?
 昨日に続いて今日は年長さんの最後のプールあそび。相変わらずにぎやかな声が北園舎の屋上から響いてきました。いや最後の日とあっていつもより盛り上がっていたかな?今日なんか照りつけはそれほどでもなかったけど、まだまだ蒸し暑くて水の跳ねる音がうらやましく感じられました。
 そうこうしていると突然携帯がブーブーッと軽く鳴り、新着のニュースを速報しました。ふと覗けば、なんと京急が横浜の先で大きな脱線事故とか。こんな時まず、誰か家族が出かけていて巻き込まれていないか?これは思い当たらずよかったよかった。次にはもしや園児のお父さんやお母さんが巻き込まれていないか?これは調べようもないけど、この時点ではけが人だけで亡くなったかたは出ていない模様。大きな事故の割には死傷者が少ないのは不幸中の幸い、次に先生たちの通勤に影響がないか?これはほとんどの先生たちが横浜以南だし、代走手段もありそうなのでなんとかなりそう。それにしても見慣れた京急の車両が、度々通る路線の途中で脱線しているニュース映像にはドキッとさせられました。

2019年9月4日(水)
■昨晩から激しい雨
 昨日の夕方の雨の降り方はすごかったですねぇ。夜になって北の方向の空が真っ黒。そもそも日が暮れた空だから真っ黒なのは当然だけど、どう表現したら良いのかなぁ?なんか不気味に真っ黒なんです。その雲の間から数えれば15病に1回くらいの割で、ピカピカと稲光がその深黒の空を裂いています。今日になって後日談を聞いたところ、上大岡あたりから北はものすごいゲリラ豪雨と強風が襲ってきたとのこと。久里浜でもその後しばらくして叩きつけるような雨が降ってきました。ただ10分もすると雨は止み、その後もう1回降ったくらいで、大した雨量にはなりませんでした。ほんの10キロくらいの距離で激しい気象変化があったようです、
 一夜開けて今朝は曇り。突然のシャワーのおかげかだいぶ過ごしやすい天候となりました。今日は年少・ひなのプール納め、適正水温には達していたものの、ちょっと肌寒いかなと心配したのですが、お昼近くになるっと日も出て、とたんに暑くなってきました。

2019年9月3日(火)
■猛暑再来
 暑い夏が戻ってきました。帰国以来、なんだ日本はもうこんなに涼しくなっていたんだと油断したところへ、がーんと一発猛暑再来。日中の暑さは真夏のものでしたが、それも夜になってにわか雨が降った後は、サァーッと涼しくなるところなんか、やっぱ秋近しですか。
 午後になってからは9月の父母の会、8月の父母の会はお休みをいただいているので、2ヶ月ぶりの父母の会になります。今月も熱心なおうちのかたがたを迎えて、父母の会行うことができました。実はホールの放送機材の入れ替えが夏休み中に完了しているので、これの使い始め。人のいないホールでは何度もテストを繰り返してきましたが、人が入るとPAのシステムってのは、全然設定が変わります。先生にマイクを渡してから後は、ホールの後方に入り込んで、声の確認をしました。7月の父母の会で一部完成していた時に比べ、中程から後方に4台のスピーカーが増設されています。きっと、後ろの方まで漏れなく声が届くようになったことと思います。

2019年9月2日(月)
■日常が帰ってきた
 2学期始まりました。お休み中も子どもたちの顔を見かけることは絶えなかったものの、こうやってみんなそろうと、そうだ幼稚園だ!とわけもなく元気が出てきます。朝からにぎやかな子どもたちの声、かかってくる電話の音、いらっしゃるお家のかたがた、そんなこんなで職員室は飛び回るような忙しさ。こんな日常がかえってきました。一気に少々の夏ぼけがすっとんでしまいました。
 そしてそして明日は父母の会、いつもの月だと早々と順を追って整える準備も、お休み明けの1日でやらなくてはいけません。ところが日中はなんだかんだと用が入ってきて、結局まっとうに準備にとりかかることができず、夕方先生たちが帰ってからやっと時間に余裕が出てきました。今職員室で9月の幼稚園だよりにとりかかりました。これが住んだところで、保育紹介のコーナでお見せするビデオ編集にとりかかります。

2019年9月1日(日)
■じっくりと寝ました
 例の通り、飛行機に乗ったらフライトアテンダントに、「寝るだけ。食べ物いらない。水のペットボトル1本だけ。起こさないで」と頼んで、水平飛行に移りベルト着用のサインが消えた途端にトイレへ行って、あとは耳にノイズキャンセラー付きのソニーのウォークマンのイヤフォンを入れ、薄めに音楽を聴きながら、そのまま深い眠りにつきました。ちなみに近頃のノイズキャンセラーって優秀で、低音のジェット機の音がスーッと消えます。もちろん機内アナウンスもほとんど聞こえません。これだったら仮に隣にいびきやらでうるさいかたが座ってもだいじょうぶ。そのまま着陸態勢に入ってからアテンダントに起こされるまで、実に健やかに眠りを堪能しました。5時間ちょっとのフライトでしたけど、寝て起きただけ。今回は行き帰りとも夜行フライトでしたけど、その利点をたっぷりといただきました。
 おかげで羽田より我が家に到着しても、まったくいつもの通りの生活を始めることができました。
 帰ってきた日本は、意外に涼しいなぁ。すでに秋の風が吹いているのでしょうか。明日からは2学期はじまり。ボケた頭をすっきりとさせて新学期スタートです。