園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2019年1月16日(水
■瀬戸にきています
 「せと」に来ています。といえば、たぶんみなさん瀬戸内海の「せと」を思い浮かべられるんじゃないかと思いますが、その「せと」ではない、名古屋の東にある尾張瀬戸にいます。こちらの瀬戸は陶器の産地で有名、陶器のことを俗称で「瀬戸もの」と呼ぶくらい、全市にわたって近くの山で採れる良質の陶土を加工する工場、その粘土を型で抜く工房、できた型に絵付けをする作業場、そしてこれを焼き上げて製品とする工場、さらにはすべてを出荷する問屋さんなどが林立し、まさに陶器一色の街です。こちらに幼稚園の子どもたちが携わっている陶芸作品の下地を作ってくださっている工房や絵の具や釉薬を仕入れる問屋さんがあり、もう30年近くのお付き合いがあります。今回は週末に関西で開催される幼児教育の公益社団法人の理事会に合わせて、先乗りでこれらの事務所へ立ち寄っています。
 市内のいくつかの事務所へ行く必要があるので、名古屋でレンタカーを借りて回りました。久しぶりに寄ると、以前一生懸命に子どもたちの陶芸のために尽力してくれたかたがたが、みなさん均等に年を重ねて、なかには引退されたかた、次世代に主力を譲られたかた、世代交代を機に廃業されたかたもいらっしゃり、すっかり時代の変遷を感じさせられました。代わらずに今後も子どもたちの作品のために製品を供給してもらうように手配し、あっという間に間近に見える多治見の山に西日が沈んでいきました。

2019年1月15日(火
■年度終了記念写真撮影
 成人の日があったので、今週は火曜日スタート。週が明けてすぐに年度終了記念写真撮影をしました。珍しくスーツなんてのを着込んで幼稚園に向かいました。おめかしをしているもんで、見かけた子どもたちが「おぉおぉぉぉぉ!」なんて反応してくれました。おおおの後はなんとつながったかと言うと、何もなし。つまりぉぉぉぉ意外の何物でもなかったのです。先生が気を利かして、「ほら園長先生もおめかしして、すっごいじゃん」とフォローしてくれたんですが、今度は「むぅぅぅっぅ」と続きました。その後は「いまいち」と続けたかったのかもしれませんが、これもコメントなしでした。
 今週に入って急にインフルエンザのお休み増えました。目に見えて写真の人数が少ないのです。しかもクラスによって欠席の人数がばらつきがあります。これは痛い!お休みした子は登園してきたら写真を追加して撮影します。こんなにインフルが流行ってくると、なかなか全員がそろうことが難しくなってきます。
 撮影は順調にいきました。気温は低めだったのですが、風がピタリとやんでいたので、日が当たるとポカポカするような暖かさでした。そのおひさまも、時々雲に隠れたりまた現れたりの繰り返し、おかげでまぶしいこともなく、ドンドンと撮影は進んで、11時近くには全クラス撮影完了することができました。

2019年1月14日(月
■気づけば夜
 連休3日目、今日は法事もなく朝から幼稚園の仕事にかかりっきり。まずは陶芸窯の焼成が済んだ分を窯出し、新たに別の作品を窯詰めして火を入れて温度を調整…と、書けば簡単なようですが、窯の中に子どもたちの作品をくっつかないように並べ棚板を乗せ、更に上の段にキッチリと並べ、棚板を並べていくという作業、かなり手間がかかります。いい加減に並べると、焼成の途中で温度があがり、釉薬が溶けると隣の作品とくっついてしまうので、細心の注意が必要です。窯出しの作業も、なんせ陶芸作品なので、うっかり角を引っかけたりすると欠けてしまう心配があります。そんなこんなで気づけばお昼過ぎになりました。
 午後からは今度は印刷に取りかかりました。幼稚園にも先生たちが使う印刷機がありますが、僕が使うのは印刷屋さんが使うオフセット印刷機、これはかなり大がかりなものなので、危険のないようにお寺の方に置いてあり、これは僕しか扱えません。手は真っ黒になるし、服も汚れる心配があるので、作業着に着替え、のはずですが、なんせ今日は奥様が留守、面倒くさいのでそのまま普段着で作業したら、あぁやっぱり、袖の所にインキが付いてしまいました。こりゃ帰ってきたら怒られるぞ!と慌てて溶液で拭いたら、さらに汚れがひろがってしまいました。これじゃぁしかとはできないぞ…なんて悩んでいるうちに、あぁ3連休完了です。

2019年1月13日(日
■みんな帰って
 暮れから正月にかけて、入れ替わり孫たちが我が家にいました。それがこの連休で今日の夕方に完全に帰宅、家の中はがらーっと火の消えたような静けさ。廊下や部屋の床に散らかっていたおもちゃや絵本、紙に描かれた絵のかけら、そんなものがサーッとなくなりすっきりしました。食卓も上面はもちろん、子どもたちのいた側面がベタベタしていたのが、これもキッチリと拭き上げることができるようになりました。今のテレビを占領していたアニメやら子ども向け番組も一掃、ついでにDVDやら録画した子ども向け番組もかからなくなります。ざっくり言えばおとなの世界が帰ってきたよということになりますが、静かすぎる。常に聞こえていた子どもたちの声がなくなると、僕は基本テレビをつけないもんで、家の中は音なし状態になります。
 仕事は邪魔されず進むし、家の中はすっきりときれいになるし、騒がしさも一掃されたし、第1以前と同じ状態に戻っただけなんですけど、この空虚な感覚って???

2019年1月12日(土
■肌のお手入れは
 寒くなるとてきめんに効いてくるのがお肌のコンディション。まず顔がパサパサとしてくるのです。若いときにはこんなことなかったけど、お風呂の入った後はフェースクリームとやらを気にして塗ってます。以前は奥様の乳液とやらをこっそりと使っていたのですが、やけに減りが早いとばれてしまったので、ロクシタンのシェアバターとやらを僕用に購入して、お気に入り。冬場しか使わないからもう2年目に入ったけどまだ使い切りません。ついつい忘れてしまって、ちゃんと濡れるのは2日に1回くらいかな?
 それからハンドクリーム、これも忘れると指の爪の脇がささくれてきて痛いのです。まぁーったく脂肪なんて溜まって欲しくないところにはたまるくせに、指先まで油が回ってこないんです。それと足の裏のかかとにもハンドクリーム塗ります。これも面倒くさいんで放っておくと、かかとがまるで鏡開きのお餅のようにひび割れてきます。そんなこんなで机の上は、クリーム類の瓶やらチューブがいっぱい。邪魔なところに置いておかないと忘れてしまうもんで。

2019年1月11日(金
■体感感度
 寒いですねぇ、津々と冷え込んで来る本格的な冬の寒さ、いつ雪がチラついてきてもおかしくないくらい寒いと感じます。でも朝幼稚園に行くときに通る庭の池に氷は張っていません。ってことは、深夜に零下にまでは下がっていないってことになります。変だなぁ!昔は朝になると氷も張っていたし、外にあった水道管なんか凍り付いて水が出なくなっていたけど、どもねぇ、こんなに寒く感じなかったぞ!こりゃ僕が寒さに弱くなったのか?それとも体を動かさないので寒く感じるのか?そういえば朝の体育の時間、外遊びしている子どもたちは元気いっぱいぜーんぜん寒そうには見えません。子どもたちと体を動かしている先生たちも、上着を羽織ってはいるものの、そんなに寒そうには見えません。きっと僕だけ両方の理由で寒さに弱くなったって事かな?

2019年1月10日(木
■真冬の寒さ
 晴れてはいるもののぐわぁんと寒い一日でした。時々上空を雲が覆うと今にも雪がちらついてきそう。昨日は風が吹いて寒かったけど、今日は風がやんでも寒い!こりゃまさに真冬の気候でしょう。各教室にはエアコンの暖房が次々と入っていきます。これは職員室で集中で管理できますから、外遊びが終わって入ってきたクラスから暖房が動き出すのが手に取るようにわかります。それとともに電力消費のモニターが動き出します。これは、無駄な電気を消費しないように管理するシステムで、基準使用電力を超えると職員室の機器にアラートがでます。今朝はこれが鳴りっぱなしで、無駄な電気を消費していないかをチェックするような警告音が鳴り続けました。
 ただしこの寒さ、子どもたちの健康を考えると、単に電気代を抑えるだけのために暖房を切るわけにはいきません。うわぁーすげえ消費電量だ!と驚いてはいましたけど、こんな日は受け入れざるを得ません。
 それにしても変だな?と、よくよくコントローラを見ると、各教室の温度設定がなんと30度に。先日このコントローラの修理をしましたので、そのときにリセットされてこんな値になったと推測されます。これで警告の理由がわかりました。すぐに設定温度を下げると、瞬くうちに警告が出なくなりました。

2019年1月8日(火)
■3学期はじまりました
 さあ3学期が始まりました。園内に子どもたちの声があふれ、心なしか園内がヒートアップした感があります。僕と顔を合わせると、改めたポーズで「あけましておめでとうございます」とご挨拶してくれる子もいます。そうそう、こうやってあいさつするのって大切なんだよなぁと、僕もいつになく改まって「おぉーじょうずにごあいさつできたね、あけましておめでとうございます」と返しました。中にはすれ違いざまに「よぉーっ園長先生、ひっさしぶりー」と手をタッチしていく子もいます。これも同じ心のこもったごあいさつ。じゅうぶんと気持ちが伝わってきます。
 もう明日からは給食ありの1日保育が始まります。年長さんなんてたかが3週間程度のお休みのあいだに、体がひとまわり大きくたくましくなったように見えます。寒い日が続きますが、風邪なんかに負けずに、しっかりと楽しく1年間の仕上げの3学期を過ごしていきたいと気持ちが盛り上がってきました。

2019年1月7日(月
■七草
 園内の準備も整い、いよいよ明日から3学期が始まります。すでに冬ちるで園内に子どもたちの姿はありますが、明日からは全員集合、またにぎやかな幼稚園の保育のはじまりです。
 厳しい寒さは続きますが、それでも昨日よりはちょっとましかな?我が家の朝食の七草粥も、こんな寒さが続くと朝から体がホカホカと温まり効果的です。七草って、せり、なずな、ごきょう、はこべらあたりまでは名前出てくるけど、その先はうーん?今はスーパーへ行けばセットで求められるけど、昔は7草まで揃えるのは大変だったでしょう。きっと2草とか3草とかで済ましていたんじゃないのかな?僕の子どもの頃は、我が家の七草粥には確か大根の葉と芹くらいしか入っていなかったような記憶があります。かくしてお正月はおわり、気分も新たに明日からは平常の日々がもどってきます。

2019年1月6日(日
■本焼きの窯
 予定通り午前中出発、午後3時には帰ってきました。今朝のスキー場エリアは寒かったこと!いつもだと風が吹いていなければロッジ近くの道はそれほどの寒さは感じないのですが、今朝は風がなくてもキーンと寒くて震えました。それで帰宅した午後3時、なんと久里浜もかなり寒いじゃないですか!まだまだ夕方早めだと言うのに、もうあたりはしっぽりと夕闇に包まれはじめています。予報を見れば、全国的に本格的な寒波に覆われるとのこと。山間がチョー寒かったのもうなずけます。目論見通り早い時間に東京を抜けたので、幸い渋滞にも捕まらず、およそ3時間ちょっとで帰宅することができました。
 帰宅して早速陶芸の窯場に行き、新たに本焼きの窯をセットしました。これで明日遅くにはひと窯分の作品が焼き上がります。なんせ焼成に丸一日かかりますから、時間を空けないように次々と焼成していかないといけません。明日はどんな作品ができているかな?

2019年1月5日(土
■いい年こいて
 えぇ?園長いい年こいてスキー?と言われそうだけど、なんたってシニア割り引きでスキースノボー券買えるもんね、いまだにがんばってます。普段は膝に負担掛けないようにかばって歩いているのに、だいじょうぶってご心配いただくむきもあるんですが、これが不思議なことに、ブーツはいてスキーにのると、全然膝に負担がかからないんですよ。唯一スキーを脱いでブーツだけで下り坂を歩くとこれはつらい!なるべく膝に負担をかけないですむように気をつければ、まあまあOKです。じゃあついでにスノボーやればいいじゃんと、以前かなり凝ったことあったんですけど、これが転んで立つまでの動作が膝にきついんです。かくしてスキー一筋にもどってしまいました。
 それと滑る量は圧倒的に少なくなりましたねぇ。以前はリフト降りればノンストップでひたすら下り、休憩はリフトで再び登っている間だけ、これをリフトが動き出す朝一番から初めて、お昼の休憩だけで、後は夕方高速リフトが止まるまでがっつりと滑りました。更に夕食後ナイターまでやっていたこともあります。さすがにそんな元気は若い者に譲って安全運転、マイペースで滑っています。
 昨日今日と好天に恵まれました。明日から天気が崩れそう。正月休みに続く土日とあって、たぶんゲレンデと帰りの昇りの高速が渋滞するんじゃないかなと懸念で、明日は朝食を食べたら、そのまま帰宅します。

2019年1月4日(金
■今度はスキーに来ています
 更に続いて恒例の正月スキー。家族で今日から軽井沢に入りました。夜の気温が零下にならないと人工降雪機が動かないようで、下から見上げたところ斜面に茶色い地面がのぞいているところがだいぶありそうです。今夜は集まった親戚そろって夕食に出かけました。まだ運動しないうちに満腹!!明日はしっかり滑らないと!

2019年1月3日(木
■今日は東京へ
 一家そろって東京の奥様の実家へ車でお年始に出かけるのも例年通り。3が日は首都高はガラガラってのがここ10年くらいの定番だったのですが、今年は予想外に東京湾アクアラインの入り口の渋滞に引っかかってしまいました。どうして3日にこんなところが渋滞するんだろう?とクエッションマーク付きで本郷のおうちに到着、もちろん都内の道路はガラガラで、皇居近くの道路なんて、車が少ないとこんなに広い道だったんだとびっくりするくらいガラガラでした。
 僕と副園長はお年始の後は別行動で電車移動、奥様たち女性陣は車で移動、たまたま大学駅伝の先頭が皇居前にさしかかったところで、信号規制の先頭から、1位東海大と2位青山のランナーが駆け抜けていくのを目の前で見れたと喜んでいました。

2019年1月2日(水
■鎌倉へ
 我が家に親戚を加えて鎌倉のお寺様へ恒例のお年始へ。僕ら夫婦のお仲人さんであるのとともに、実は父と母のお仲人もお願いしているというご縁で、もう何十年、いやたぶん僕が生まれた時からずーっと喪中の年をのぞいて必ずお年始にお邪魔しています。ご住職は大学の考古学の先生でいらっしゃるのとともに、鎌倉で地域活動を広く進めておいでです。国賓も多数お迎えしているかたで、毎年興味深いお話を聞かせていただけます。
 お年始の後はこれも恒例で鵠沼のレストランでお食事、こちらももう何十年にわたって同じ日の同じ時間に食事をお願いしているので、すっかり顔なじみです。我が家のメンバーも、お店のスタッフも入れ替わってはいますけど、この行事自体は変更なし。こんな1年に1回の定例行事もこれだけ長く続くとそれなりに感慨深いものがあります。
 帰りは、これも恒例の由比ヶ浜の大渋滞に引っかかりました。正月三が日鎌倉市内通行止めの影響なんですが、世の中の動向で渋滞がひどいときもあるし、あっけなく通り過ぎることもありました。
 海岸では凧が多数あがっていて、道路脇には駒を回す子どもたちの姿を見かけたのは、もう10年以上前の風景、今はその2つともすっかり見かけなくなりました。晴れ着の女性姿も見かけませんねぇ。もうひとつすっかり姿を消したのは乗用車のフロントに付いていた正月飾り、これもすっかり姿を消しました。

2019年1月1日(火
■良いお年を
 31日の午前中にはかなり風が強く、小さなろうそくカップを本堂回りに200〜300つけるのと、風が吹き抜ける鐘楼の上での番がしんどいだろうと懸念しましたが、夕方になってパタッと風がなぎ、気温は低いけど体感温度はそこそこに暖かい、実に好都合な除夜の鐘撞きになりました。
 そして一夜開けてお正月、本当に穏やかな元日でした、夜になって風が再び強くなってきました。これが昨日じゃなくてラッキーでした。ここ何年か穏やかな大晦日が続いている記憶があります。昨日の片付けをすると、ろうそくカップの鑞が順調に燃え尽きているのが確認できました。やっぱ体感通り風がなかったにちがいありません。鐘楼周囲のライトアップに使用した照明や、お炊きあげに使用したろうそくなんかを片付け、アスファルトが熱で溶けないように敷いたブロックを運び、汚れた場所を掃除するとあっという間に日が陰ってきました。お昼過ぎまでは長袖セーター程度で充分と過ごせたのですが、お日様が傾き出すとさすがに寒い、途中からは上にジャンパーを羽織って作業することとなりました。
 3月の年度末に、すべての幼稚園の生活を「幼稚園最後の…」なんて表現を使いやすくなってしまい、意識的に遠ざけていたのですが、今朝はどの新聞も「平成最後の…」なんて表現をしています。新学期が始まってしばらくすると、5月からは新たな元号が発表されそうです。
 途中で元号が変わる特殊な年になりそうです。どうぞ本年もよろしくお願いします。