園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2019年3月21日(木)
■懐かしい!
 昨日、僕が小学生だった頃に久里浜幼稚園の先生をしていた懐かしいかたが久しぶりに、はるばる甲府から訪ねてきてくださいました。
いやぁー実に懐かしい!当時、お休みの日にウエストサイドストーリーの映画を見に連れて行ってくれた思い出があります。ジョージチャキリス主演のミュージカルで、音楽を担当したのが、ニューヨークフィルのバーンスタインでした。あのダンスめっちゃ格好良くて憧れたよな。
 当時僕より年上のお姉さまでしたから、現在は元気な妙齢の女性になられました。危険防止のために杖をついているのよ!と言いながら、現在の幼稚園をご案内しました。不思議なもので、一緒にお話ししていると、忘れていた当時のことがいくつもいくつも思い出されてきます。現在交通公園があるあたりに、東園舎があって、そこへ続く廊下にカランカランと鳴る鐘がさがっていたよねぇとか、現在の鉛筆門は当時小さな小屋が建っていて、出入りはすべてお寺の脇から行っていたよねとか、いろいろな思い出話に花が咲きました。園庭で遊ぶ園児たちを見る優しい目は歳を重ねられても変わっていませんでした。
 今まで何人の先生が幼稚園におつとめなったでしょう?長くつとめられた人も、短くつとめられたかたも、みんなで久里浜幼稚園を支えてくれて、今の久里浜幼稚園に続く歴史を作ってくれたかたがたと思うと、感無量です。

2019年3月19日(火)
■お彼岸に入りました
 昨日彼岸の入りでした。春分の日がお彼岸の中日となり、この前後2日間を彼岸と称します。18日が彼岸の入りで、22日が彼岸の明けとなります。お彼岸は春と秋の2回あり、それぞれお仏壇にぼた餅とおはぎをお供えします。お中日には長安寺でも法要が開かれ、これにちなんでぼた餅かおはぎを食べます。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、それぞれ厳しい寒さや暑さがゆるみ、過ごしやすい季節に移るこの時期に、ご先祖様を大切にしてお墓をおまいりする行事って、なかなかすてきな行事だと思います。いやぁーうまいこと考えられてるなぁと感心します。
 この言葉通りに、今日はポカポカと暖かくなりました。日当たりのよい職員室は暖房を入れなくても快適です。そんな気候の中、給食の返金を受け取りにいらしたかたで、職員室は人が切れませんでした。おとといまでは制服を着て登園した年長児が、私服でおうちのかたと来ると、なんだか久しぶりに会った感じ、「あれっ?今日は幼稚園の服着てないの?」と話しかけると、「もう、小学生なんだよ」と反論。「おっそうだったね。小学校楽しみだね」と答えると、なんだかうれしそうにウンウンと相づちを打っていました。

2019年3月18日(月)
■年長さんのいない週明け
 そして週があけて月曜日、今日からは年少・中・そしてひなだけの登園となります。実は春休みちるどで、並行して年長さんも登園してきているけどね。だんだんと春めいてくる時期のはずだけど、まだまだ冬の寒さから完全には脱しきれていない印象、この分では、久しぶりに遅い桜の開花となるんじゃないかな?と園庭の桜のつぼみを見に行きました。思いの他堅いつぼみがチョボッと膨らんできているように感じました。ずーっとこのところ入園式には花がハラハラと散っているか、散ってしまったかでしたけど、はてさて今年はどうかな?

2019年3月17日(日)
■寒の戻り
 昨晩の雨も朝までにはあがって晴天、土曜日が卒業式で法事が入らなかった分まとめて予定がはいっていました。すべておつとめして遅めの食事を食べたらすでに午後の2時過ぎ、年少・中に出す皆勤賞の名前を記入して、確認をしたら、ありゃりゃ一日終わっていました。まあこんな日曜日もありますわいな。
 土曜日が卒業式だったせいで、どうも明日まだ日曜日がある感覚が抜け切りません。いやいや明日は年少・中の子どもたちが登園してくるんだよなぁと思い直さないと、週が始まる気になりきれません。
 夜になって冷え込んできました。ここのところ夜の気温が下がり気味じゃありませんか。ポカポカ陽気に春の訪れを待つ気分だったのが、まだまだ寒の戻りがあるんだぞ!と、気分を引き締められているようです。

2019年3月16日(土)
■卒業式おめでとう
 とてもすてきな卒業式でした。卒業生のみんなかっこう良かったよ!いざとなったらバチッと決める、久里浜幼稚園の子どもたちの面目躍如です。
 それにしても、今日の天気ってラッキーでしたねぇ。天気予報では朝6時から12時までが雨、ありゃぁーちょうど卒業式の時間じゃない!と覚悟していたのに、朝になればまだ薄日がさしています。もしかしてこれで式近くになって降り出すのかと思えば、いやいやまだまだだいじょうぶ、門の前で登園していらっしゃるお家のかたのビデオを撮影しながら、「良いぞ良いぞ」と内心ほくそ笑んでいました。式がおおよそ1時間とちょっと、そしてクラスのお別れ会が終了しても、まだまだ薄日がさしていて、結局門の前でゆっくりとみんなとお別れをすることができました。たくさんの卒業生と握手して、ハイタッチして、お家のかたがたとお話ししできてとてもラッキーでした。きっとお天気が、お別れの間雨を降らすのを待ってくれたに違いない。
 夕方からは、すっかり片付いた園内で、副園長と放送機材の片付けをしました。副園長は卒業式で撮影した写真のアップもあり暗くなってもかかりきりでした。暗くなってから突然大粒の雨が降ってきてびっくり!予報だと午前中にこのくらいの降雨があってもおかしくなかったことを思って、再度今日のラッキーに感謝しました。

2019年3月15日(金)
■準備完了
 会場に紅白の幕が張られ、ズラーッと子どもたちとおうちのかたがたの椅子が並べられて、夕方到着したお祝いのお花も立ち上がり、金屏風の前に、園児たちの卒業証書がきれいにリボンを掛けられました。マイクや音楽のセッティングも完了、最後にビデオを撮影するための機材を配置、副園長が、その映像を送るホール脇の2教室に、大型モニターとプロジェクターを設置しました。会場がパッと明るくなり、卒業式の準備が整いました。担当の先生は明日弾くピアノの音合わせ、担任はクラスの子どもたちの名前を読むリハーサル、練習の段階からすでに緊張している先生もいました。僕もその後に明日弾くピアノの曲を一通りおさらい、この頃普段ピアノに触れる機会が減ったので、ミスタッチが多くなったのを注意しながら通してみました。すっかり準備の完了したホールは明日の晴れがましい式を待つだけです。

2019年3月14日(木)
■最後の給食
 この時期になると、毎年イベントのタイトルが「今年度最後の〜」をつけやすくなります。その伝でいけば今日は「年度最後の給食」となり、しかも年長さんにとっては「幼稚園最後の給食」です。そうタイトルを付けると全てのことが、俄然と意味深くて心に感動を与える物と変じるからあら不思議。増しては今日は年長さんのメニューが、最後の給食にふさわしい、子どもたちの大好きなラーメン給食です。
 おいしそうなラーメン汁の匂いが今日も玄関前に漂うと、当番の子どもたちも「あぁー今日はラーメン給食なんだぞ」と盛り上がってきます。考えて見ればそもそもラーメンという名自体が中華料理の名前、大陸から伝わってきたラーメンが日本で独自の変遷を経て、今や日本の大衆料理の代表のように言われるのは、たぶん日本人の感覚にピッタリだったんでしょう。
 そう言えばカレーもそもそもはインド由来の料理、これも今や日本の大衆料理に数えられていますし、そのどちらも多くの子どもたちに支持されています。
 うんちくはともかく、このメニューの持つ魅力ってのが計り知れないのは毎年実証済み、今日も笑顔一杯にラーメンをすする子どもたちの様子、副園長といっぱいの写真に収めてきました。

2019年3月13日(水)
■ラーメン給食1日目
 お別れ給食は特別メニューのラーメン給食です。今日と明日の2日間に分けてこの特別メニューとなります。幼稚園でそして同じクラスのお友だちと食べる最後の給食は、何か思い出に残るように楽しいメニューを用意しようと、いろいろなバリエーションを試してみました。例えばサンドイッチをちょっとかわいらしい入れ物に包んでみたらどうかな?とか、おにぎり弁当を用意したらどうだろうと、給食センターと相談しながらやってみたんですけど、結論から言えば、圧倒的に子どもたちに喜ばれたのがこのラーメン給食、苦手な子がもっとも少なかったのもこのラーメン給食でした。熱いスープを冷まさずに保温ポットに入れて教室分用意してもらわなければいけないとか、?をどうやって子どもの数分に分けたらどうかとか?いろいろと解決しなければいけなかった点もありましたが、うれしそうにラーメンをすする子どもたちを見ると、あぁやっぱこれが正解だったなとうれしくなってきます。
 教室に係の子どもたちがラーメンセットを運んでくると、もうラーメンの香りが漂って、写真を撮っている僕らでさえお腹がぐぅーぐぅーと騒ぎ出します。今日は年少・中・ひなの番、クラス数が多いので、副園長と手分けをして、全クラスを漏れなく撮影できるようにしました。
 明日は年長の番、年長の子どもたちには特に喜んで食べてもらえると良いなぁ!

2019年3月12日(火)
■心の中の熱さを
 ゆく川の流れは絶えずして元の水にあらず…とは徒然草の冒頭、時はとどまることを知らず、川の流れのように常に動いていくもの、しかも過去から未来へ向かって一方的に動いていきます。その時の流れの中で、子どもたちは成長し目に見えて心も体もたくましくなり、そしておとなは歳を重ねていきます。(あえて老化していくとは書かないもんね!)時の流れは逆らえないもので、漱石が草枕で述べたとおり、知にはたらけば角が立つ、情に棹させば流される。時の川の流れに竿させば流されちゃうんです。無理に時の流れに逆らえば良いことはなくて、あ〜あ時の流れのように♪って感じで時の流れのままに身を任せれば良いんでしたっけ。
 年長の子どもたちは今週の土曜日になれば、幼稚園を卒業して小学校へ巣立っていきます。この流れは決して寂しいことではなくて、素晴らしいことなんです。そうなんですけどねぇ、やっぱ寂しいじゃありませんか。なんて思いがフツフツと浮かんでくる今週です。教室から聞こえて来る子どもたちの歌声は、卒業の歌だったり思い出のアルバムだったりと、僕の心の奥のところに熱いものを刺激するものばかり。廊下を歩きながら口ずさみ、ついつい胸を熱くする今日この頃です。

2019年3月11日(月)
■あれから8年
 今年も3月11日がやってきました。8年前のこの日、僕は用があってお寺の居間にいました。突然の大きく揺するような揺れ、これはただ事ではないぞとすぐに幼稚園に向かってダッシュ、今考えれば、頭上の安全を確認してから幼稚園に走り出すべきだったと思いますが、そのときは夢中で幼稚園に到着、折りしも降園のバス待ちの子どもたちで、ミニ交通公園がわの園庭には園児たちが出ていました。避難訓練の通り、先生たちは近くにいる子どもたちを建物から遠ざけ、園庭の真ん中よりに集まり、丸くなって先生が外から覆って子どもたちを守っていました。僕はすぐにラジオで情報を確認、すでに1番線のバスは帰りの送りに出てしまっています。余震が続く中、教室に残っている子どもたちを、中にいた先生が外へ避難して集めています。交通状況を確認すると、停電ですべての信号機が止まっているため、通行は危険と判断し、帰ってきたバスからその後の運行を中止し、幼稚園へお迎えをお願いすることにし、その間の子どもたちの安全確認に努めることにしました。
 問題は電話・携帯全てが通じなくなってしまったこと。停電なのでパソコンを使ったインターネットへの接続もできません。いろいろと試すうちに、携帯を使ったメールの発信がなんとか可能になりました。電話も状況によってつながることもあります。なんとか緊急メールを使って、「子どもたちは幼稚園で避難中、お迎えをお願いします。」との連絡が大半のかたに送ることができたのが幸いでした。この時の教訓から、災害時の連絡で通じやすかったSNSの連絡網を確保するために、Twitterを常時開くことを決めました。
 徐々にお迎えのかたが到着し、子どもたちを確認しながらお渡しし、幼稚園に常備している発電機を使って一部の部屋の明かりを確保、夜の8時過ぎに最後の園児をおうちのかたにお渡しすることができました。ここから先生たちの帰宅を確保しなくてはいけません。結局、長距離を歩いて帰った先生、はるばる時間をかけておうちのかたにお迎えをお願いした先生もいました。
 あれだけの大災害です。毎年風化させないように、そして災害避難の教訓となるように、あえてあの日の状況を反復します。

2019年3月10日(日)
■本堂の中にも春?
 ほとんどの土日にはお寺でご法事をおつとめします。長安寺の本堂はエアコンが入っていますから、気温としては快適におつとめできるのですが、気にしなければいけないのはそのエアコンを入れるタイミング。なんせ本堂はタッパが高い、普通の住宅で考えたら2階分以上の高さがあります。そして一部屋の体積がとてつもなく大きいので、エアコンを入れてすぐには暖まりません。寒さに応じて、法事の前30分とか1時間にエアコンを入れておくのですが、これでもすぐには暖まりきれないので、おまいりにいらっしゃるかたの席には床暖房を合わせて入れてあります。
 ところが僕が座る真ん中の導師席にはその床暖房が入れてないのです。下は板張りで、その上に絨毯が敷いてはあるのですが、なんせ穿いているのが足袋一枚。生地はナイロンかネルですが、くつ下のようにフワフワとしてないので、下からの寒さが足にジーンときます。以前は暑がりだったので、何も気にしなかったのですが、ここ数年足が冷えていやだなぁと思っていました。昨年ヤマダ電機の売り場をブラブラしていた時に目に留まったのが狭い1畳敷きの電機絨毯。そうかこれを敷けばよいじゃんと気づいて購入しました。それ以来ご愛用でお世話になっています。
 今日はだいぶ気候が緩んできてはいたのですが、地面が冬の寒さをひきづっていたのか鉄筋の建物内は朝のうちかなり冷え込んでいて、エアコンが入っていました。おつとめが始まるタイミングで僕の下の電機絨毯のスイッチも入れたのですが、30分もしないうちに足が熱くなってきて切ることになりました。同じ温度設定で同じ時間にスイッチが入ったはずですが、すぐに暖かさを通り越して暑くなるってことは、いつのまにやら、本堂にも春の訪れが感じられるんだなぁとお経を読みながら考えていました。本当は一心におとつめしなけりゃいけないんでしょうけどね。

2019年3月9日(土)
■表現力
 雨の日と晴れの日が交互にやってきます。それで、一雨ごとに春になる…かな。今日も夕方から冷え込んで強い風が吹いていましたけど、その風の冷たさの中にもトゲトゲとした厳しさが抜けて、どこか優しさを感じさせる「寒さ」に変わってきたかな ?
……いやぁーこれって妙な表現だな。書いていて自分であきれてしまいます。文章を書く専門の方だったらどう表現するんでしょう?何気なく読んでいる小説なんかにもすてきな表現があります。これをまねしようと思っても、うまくいかないんです。我が身の表現力のなさにがっかりします。でもねぇ、最初から書かなくちゃどう表現したら良いかと悩むこともないし、小説家の表現のすごさに気づくこともないんだから、こうして駄文を書きまくるってのも、意味がないわけじゃないよなぁ…と自問自答していた土曜日でした。

2019年3月8日(金)
■恒例の勉強会に
 夕方から恒例の園長たちの研究会、今日は特別にはるばる奈良教育大学から先生をお招きしての勉強会となりました。
 今日のテーマはフランスと比較した日本の子どもの育て方、もっと具体的に言うと、叱り方やしつけかたの違いです。一般的に言って、西欧の叱り方は、子どもは社会道徳的に未完成で、両親や周囲のおとなが強圧的にでも指導しなければいけないと考えられているようです。一方日本の場合は、?る理由を説明して納得させるという方法を採ることが多い傾向があるということです。この結果公衆の前ではフランスの子どもたちはとてもお行儀が良くて、いわゆる良い子なのに対して、日本の子どもたちは時によると野放し状態で誰も?る者がいないというマイナス面があるけれど、子どもが納得して?られるという?ではうまくいっているという話です。どちらの教育方法が優れているというのではなく、それぞれの考え方を探るのが学問ですから、なかなか優越をつけづらいところですが、やっぱり日本人である我々は、いわゆる日本的な叱り方に共感を覚えるよねぇと、いろいろな事例を考えながら勉強してきました。
 夕食を一緒しながら、話は続きましたが、盛り上がり気づけば夜11時、僕は車で往復したから良かったけど、みなさん無事帰り着けたかな?という時間になってしまいました。

2019年3月7日(木)

■色彩感覚
 小学校へ入学するとピカピカのランドセルって感覚があります。イメージ的には女の子が赤いランドセルで、男の子が黒ってのが僕の感覚ですけど、今や中間色のさまざまな色のものがあって、男女にかかわらず気に入った色を求められるように各色そろっているようです。
 ピカピカのランドセルの赤色は正真正銘の真っ赤ですけど、同じ赤でも、赤い革靴は赤と言うよりはむしろ茶色です。同じ言葉で「赤色」と表現しても、目に見えている色は、茶色っぽかったり、深紅の赤だったりと異なります。
 革靴は西洋から伝わったもので、西洋の人たちの色を感じる神経は、茶色と赤を近く感じる傾向があるという研究発表を読んだことがあります。もしかしてそのせいで、革靴の色を赤と表現するのかもしれない。逆に東洋人は、青と緑を近いものと感じる傾向があるそうです。そう言えば、信号機の青、「赤、青、黄色、青になったら渡ろう♪」と歌うけど、実際の信号機の青は、緑ですよねぇ。でも青になったら渡ろうと言われて、不思議に思う人は少ないかも。
 外国のリゾートへ遊びに行って、現地の極彩色の服が気に入って買ってきても、日本に帰って見ると「ちょっとこれ着れねぇーよ」という苦い経験いっぱいあります。色彩を感じるのは網膜にある細胞ですから、この中のいろいろな波長を感じる細胞の種類が国によって傾向がちがうというのはうなずけますけど、同じ視神経を持っているのに、いる場所によって好ましい色彩が変わるというのは、これは感覚的なちがい、つまりリラックスしているとか、仕事に熱中しているとか、ぼやーっとしているとか、その場の気分によっても変わってくるってことでしょうか。

2019年3月6日(水)
■お腹が空かない
 この頃お腹が空かないし、食べるとすぐにお腹いっぱいになってしまうのです。原因は単純で、食べた量の割に体を動かす機会が少ないせいでしょう。例えば昨日はお昼が役員会で横浜中華街でごちそうを食べました。夕食の時間になったらちゃんとお腹が空いたと書きましたけど、食べ始めたらすぐにいっぱいになっちゃいました。今日は先日孫を連れて行った牧場で買ってきたおみやげのカマンベールチーズを昼食のパンといっしょに食べました。夕食時間になってもちっともお腹が空きません。孫たちに合わせて時間通り食事の席にはつきましたけど、全然食欲がわいてきません。要するに体がそれほど食べる必要がないと言っているので、お腹が空かないし、すぐに食べてもいっぱいになっちゃうってことのようです。
 以前仲間の園長が言っていたことを思い出しました。「玉木さん、この頃お腹空かないでしょう。空かない時は食べちゃいけないんですよ。本当にお腹が空いてから食べるか、空かないくらい食べちゃいけないってことですよ」と言っていました。その時は何を言ってるんだと腹の中で笑っていましたけど、今日になってあのときの説にガッテンが行きました。
 夕食後に成道会のDVDを見ながら孫たちが踊っていたので、お腹を空かすためにも一緒に踊ってみました。他人が見たらかなり不気味だったにちがいない。一曲画面の中の子どもたちと同じ振り付けを踊ったら、もうはぁーはぁー状態。これだけの運動を何気にこなせる子どもたちのパワー、とてもかないません。

2019年3月5日(火)
■年度最後の役員会
 昨日の荒天から一転して、風も止み朝からおひさまに照らされたすてきなお天気に恵まれました。今日は年度最後の役員会で、反省と慰労会を兼ねて横浜中華街でお食事会です。役員さんを全員乗せるとなるとマイクロバスが必要ですが、幼稚園バスは帰りの送りに間に合わないといけないので使えません。レンタカーを借りて運転は僕、朝運転席に僕が座っているとびっくりされているお母さんもいらっしゃいましたが、ちゃんと僕も大型免許持っているんですよ。以前は状況で一時的に幼稚園バスを運転したこともあります。
 平日で道路も空いていたせいもあり、予定より早く10時40分頃には到着、ポカポカ陽気のなか、それぞれお仲間同士でお買い物に散策、我が家も夕飯のおかずにとシュウマイやら肉まんを買い込んで来ました。この時期でなくては買えない食材で、生のザーサイが中華街で手に入ります。普通のザーサイは茶色ですが、生のものはきれいな緑色をしていて、みずみずしいおいしさがあり、僕の大好物です。お店のおじさんに聞いたところ、埼玉の農家に毎年生産をお願いしていて、今年はもうすぐ出荷が終わってしまいそうだとのこと。ちなみに昨年は、天候の加減で収穫期がずれてしまい、買うことができませんでした。かくして2年ぶりの生ザーサイです。
 1年間幼稚園の行事運営にお力をお貸しいただいた役員さんがたと、久しく膝を交えてお話ししながら、おいしい昼食を食べてきました。
 たっぷりとお昼を食べたので、夕食が入らないんじゃないかと心配しましたけど、ちゃんと夕飯時になるとお腹が空いてくるから不思議です。2食続けての中華料理をいただきました。

2019年3月4日(月)
■おひさま教室申し込み
 週明けは荒れ模様。昨日一端止んだかに見えた雨が再び今日になって降り出し、時々雨脚を強め、しかも寒い!!もう3月なんだからもうちょっと暖かくなってよ。
 こんなお天気の中、おひさま教室の5月生の受付がありました。こんな雨の中、朝から受付を待つ列ができ、雨の中をお待ちいただくのに忍びないと、列の先頭を南園舎の玄関内へ移動しました。ご希望のかたが大勢いらっしゃるのはうれしいことなんですが、雨の中を長時間お待ちいただくのは避けたいと、悩みが増えました。
 受付時間になると大玄関のあたりは、午前中受付をするかたがたが絶えずにぎやかでした。受付が一段落したところで、どうやって受付をしたら良いのか、おひさま教室の先生たちと話し合いをしました。受付整理券を発行するのが良いだろうか?もし、整理券だけお渡しして、一端受付時間までご帰宅いただけば、今度は整理券をもらうだけで済むのならともっと早くから行列ができてしまう心配もあります。更に次にいらっしゃるかたがたに整理券を配る係を配置し続けなくてはいけません。並んだかたに抽選をしていただくという手もあります。しかし早くから並ばれたかたが抽選に漏れたとしたら、これも実に気の毒です。結局来年からは電話申し込みの時間を定めて、電話申し込み一本で行くのが良いのではないかと、次の申し込みに備える事としました。

2019年3月3日(日)
■小雪でした
 部屋の暖房を切っても暑かったのは、たぶんホテルなんで館ごと暖まっていたからなんでしょうね。温泉上がりで体がほてっていたおかげで昨日は孫たちも汗かき気味に寝つき、何度も目を覚ましていました。朝になったら予報通り雪がチラついています。でも積もる雪ではなさそうで、芝生の上も白くはなっていません。これで一安心、よくよく明るいところで見たら、ちゃんと窓を開けるようになっていました。暗くてロックを外し損ねたせいで開かなかったようだけど、今更それがわかったもどうにもなりません。出発時刻には雪はみぞれに変わり、道路の走行に支障はなさそう。悪天のおかげで富士山は見られなかったけど、観光地はどこもここもガラガラだったのは、よかったんだか、悪かったんだか。
 河口湖の駅に送り、ここから僕だけで大月の駅までひとりで車をまわしました。電車は観光運行なので、中央道をひとっ走りした僕の方が20分近く早く到着しました。この後はリニアモーターカー館へ見学、大人向きの展示ではないかの心配をよそに、鉄ちゃんの孫たちはおおはしゃぎでした。ここからは道の駅でお土産なんぞ買いまして、空いている高速を走ったら、夕方の4時には帰宅、子連れだとこのくらい早く帰宅できると楽ですねぇ。久しぶりに子どもだけのドライブってのをやってきました。
 どこへ行っても、おひな様のお飾りを見つけ、帰り間際にやっと今日がひな祭りだってことに気づきました。孫のひとりは女の子なのにね。

2019年3月2日(土)
■河口湖へ
 旦那が長期出張中で、娘が子どもを連れて帰省中です。さらにもうひとりの娘も旦那が海外出張中で、ここの孫もひとりだけ帰省中。かくして2人も孫が我が家にいるので、土日の休みに河口湖の近くへ1泊で遊びに来ています。この2人の孫が鉄ちゃんで、明日富士山特急に乗せてあげるのが目的、僕は近くの出発駅まで車で送り、大月の駅まで車で迎えに行くというお役目です。いつもはひとりや夫婦だけで気楽な旅行や出張しているのに、今回はすべての日程が孫中心、それはそれなりに可愛くて楽しいんですが、大分勝手がちがって大変です。
 本来ここの宿からは真っ正面に河口湖越しに富士山が展望できるはずだったのですが、雲が多くて夕方到着時間にちょっと見えただけで、あとは雲の中です。で、明日の予報を見れば、なんと雪マーク付きです。車はスノーに履き替えていますので、まあだいじょうぶだとは思いまし、孫どもは別に富士山がきれいに見えても感激もしてくれないんだろうから、富士山特急に乗せてあげさえすれば良いので、まあOKのはずなんだけど、せっかく来たおとなとしては、なんとまぁ間が悪いと残念です。
 夜になって早々と一日遊び疲れた子どもたちは寝てしまいました。山の中なので、どこへ出かけるわけにもいかず、日記を書いたら久々に早寝しようっと。それにしても温泉に入った後、部屋が暑い!もちろん暖房は切ったんだけど、それでも温泉で暖まった体が冷えてくれません。窓はロックされていて開かないし、うーーー暑い!みんな暖房まで入れて、どうして耐えられるのか?
 ちなみに孫どもも寝ながら汗かいています。

2019年3月1日(金)
■年度最後の
 あれっ?今日は晴れるはずだったのに、朝起きてみればまだショボショボと雨が降っています。おかしいなぁ今日は晴れる予定だったのにとお昼近くになれば、幸い雨があがって間もなく日も差してきました。
 今日は年度最後の父母の会です。去年もこのあたりの時節になるとなんでも年長さんの行事に「最後の月に入って」とか「今日で最後の給食で」とか、頭辞を付けたくなるんですが、今年使用する最初の「最後の」がこの父母の会です。その最後の父母の会、いつもとちょっとちがっているのが保育紹介のビデオ撮影、いつもは毎月に分けて教室での保育の様子を撮影して、その様子をお伝えするのですが、今月は特別に年長のクラスをまわって、1年間の思い出をインタビューしてくるのを常としています。撮影自体は先週済んでいるのですが、難しいのが編集、全体を5分程度にまとめるためには、1クラス30秒くらいにカットしなくてはいけません。どのクラスも楽しい子どもたちの声が入っているので、これをカットするに忍びない。削りに削っていつもだと5分程度のところを6分にまでやっと縮めました。これに思わぬ時間を費やしてしまいました。