園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2018年5月31日(木)

■明日から6月
 今日で5月も最終日、明日からは6月に突入します。世間では6月1日から衣替えという決まりがありますが、久里浜幼稚園では特に衣替えという日程を設けていません。実際今年の天候を見ても、5月中に真夏のような暑さがやってきたかと思えば、今日のように肌寒さがもどってくることもあります。子どもたちの健康状況によって着る制服の選択もかわってくるわけで、これはお家のかたの判断にお任せするのが、子どもたちの健康を考えても一番良いだろうと考え、だいぶ前から衣替え日というのを廃止しました。
 ところがお寺の方の衣装では、未だにきっちりと衣替えで切り替えなくてはいけません。日本の着物文化では、冬場には羽二重とか、襟帽子などの厚手の衣を身につけ、衣替えを機に絽地に変え、更に暑くなると紗の衣になるという伝統を守っていかなくてはいけません。寒い時期にお世話になった衣、さらにはその下につける白衣(はくえ)、そして襦袢まで、明日からの衣替えに備えて交代しました。それぞれの衣はていねいに畳んで、「たとう」という紙でできた包みにていねいにしまいます。これはすべて坊さんが自分でやらなくちゃいけないので、ひとそろい入れ替えに手間がかかります。準備ができたところで、すべて夏仕様に、ついでに片付けたものもあるので、久しぶりに衣に着替える場所が整頓できました。

2018年5月30日(水)
■給食参観
 今日は給食参観、給食を食べている子どもたちの様子をご覧いただこうという日なんですが、やっぱりおいでいただく足下のことを考えると晴れが良いに決まっています。予報では午後から雨、これはちっと微妙なところだなと心配していたんですが、ちらっちらっと雨が落ちてくる程度で済みました。またまたお天気は上出来。
 年長と、年少中のクラスの参観時間を30分ずらしたのは、両方のクラスに同時に在籍されている子たちを参観されるかたのためですが、このおかげで僕も時間をずらして教室をまわって子どもたちの様子を見て、写真を撮影することができました。
  配膳から給食当番さんが前に来て、おべんとうの歌を歌い、「いただきます」をした後は、お家のかたに園児たちの横に来ていただきました。 うれしそうにしている子どもたちの横でお話をしたり、「これ食べれるの?」なんてお箸でつまんでみたりしているお家のかたがたの様子、ばっちりと副園長と手分けをして写真に納めました。まだまだ外の気温は涼しい季節ですが、教室の中はおうちのかたの熱が加わり、教室をとびまわって写真を撮っているうちに、半袖短パンでも汗が出てきました。
 「ごちそうさま」をした後は、お家のかたはひと足先に帰り、小さい年齢のクラスでは、一緒に帰ると泣く子が何人かいましたが、しばらくすると園内はいつもの通り、時間通りにバスで降園したり、お迎えのかたと帰る姿を見て、子どもたちの成長を確信しました。

2018年5月29日(火)
■大間抜け
 今日は午前中一部のクラスが「さくらの里」へお年寄りとの触れあい体験のために出かける日、毎年子どもたちが行くと大歓迎してくださるので、僕も楽しみにしていました。
 朝の体育が終わって、バス3台で出かける予定、用意のできたクラスからバスに乗っているのを横目に、僕は陶芸作品の窯出しをするために窯のある小屋へ、まだ時間があると思って窯の蓋だけ開いてから門の前へ行きました。ちょうどピーマンバスが出発するのが見えたんですが、まだ2台いるはずと思って行くと、あれっ?バスがいない!やっべぇーおいてけばりじゃん。ちょっと油断をして陶芸小屋に入っていたのが大失敗で、その間にどのバスかに僕が乗っているものと思われてバスが出発してしまったようです。僕はおてけぼりの大間抜け!!いそいで乗用車に乗ってバスを追いかけるつもりだったんですが、はてさて「さくらの里」ってどこだっけ?何回か行ったことはあるので、走って行けばわかるやとふんで出発したのですが、いざ自分で走ってみると待てよ確か衣笠インターの先だったよなぁ程度の記憶しかありません。ここで心配になってナビに「さくらの里」を入れたのが失敗第2弾、変だなぁ!おかしいなぁ!と思いつつ案内されたのが、衣笠城址の近くの「さくらの里」。行って見ても、子どもたちの訪れた風がありません。
 このあたりで到着した先生たちは僕がいないのに気づいたようで、僕の携帯に連絡がありました。なんと「さくらの里」は2つあり、今日の行き先は山科台の方でした。あわてて再び出発して到着寸前で、「もう終わりましたから、帰ります」の連絡。なんとまぁお粗末な顛末で僕はそのまま幼稚園へ帰る羽目に。実の大間抜けの失態をやらかしてしまいました。写真は同行した弁生先生に携帯で撮影してもらったので、なんとかフォローできましたけど、残念子どもたちのお年寄りとの触れあいの姿を見ることができませんでした。あぁーあ


2018年5月28日(月)
■何持ってるの?
 先週までのような暑さは一服して、週明けの今日はだいぶ涼しさを感じました。ただ湿気は着実に増えているようで、空気の密度があがってきたような感覚、雨があがって強い日差しが照りつけるので、雨のたびに雑草が茂ってきます。植木の間の草むしりをしていたら、すぐに汗がにじんできました。
 年度はじめの教材の印刷のうち、いくつかできあがっていなかった分のプリントをしました。幼稚園の印刷機は、先生たちが使っているRISOグラフという印刷機、そして僕だけが動かせるオフセット印刷機、これは大型の商業印刷機なので、お寺の印刷室に置いてあります。大量に印刷するときはこの印刷機を使用します。できあがった印刷物を持って幼稚園に来ると、さっそく子どもたちから「何持ってるの?」と質問攻め。「みんなのお手紙印刷してきたんだよ」と答えると、「ふーん!」というお返事。この場合の子どもたちの質問は、答えを求めたもんじゃなくて、ちょっとした挨拶がわり。だからこんな返事で満足してくれます。
 おとなだって、「あら、どちらへお出かけ?」なんて近所の人に声かけるときは、別にどこへ行くか詮索するわけじゃなくて、挨拶のつもりで言っているわけです。だから、「ちょっとそこまで」で返事は十分なわけです。

2018年5月27日(日)
■順調に
 仕事がたまっている時に、夜振り返って「ああ今日は仕事がはかどったぞ」という時と、「あっちこっちやらなきゃいけないことをしたつもりなのに、全然進んでいないな」という時があります。今日はその前者。お寺の法事があっておつとめした時間の前に、YOUR SONGSの製本に手を着けておこうと思ったら、思いのほか順調で、法事の時間ギリギリにできあがったし、午後の父の日のプレゼント陶芸の焼成の窯出しも順調で、次の窯入れまでもっていくことができたし、締め切り迫った原稿をひとつ書き上げることができたし。あぁよかったなぁ。いつもこんな具合に行けば良いのに…って日でした。
 これって、まず予定外の仕事が入って来ない、予定外のお客さんが来ない、予定外の電話がかかって来ないってのが大きな原因要素です。日曜だからそんなのなさそうなもんだけど、ところが日曜だろうがなんだろうが、電話とお客さんの用事は入ってくるんですよ。いつもこんな具合にいけば、たまった仕事もたちどころに終わっちゃうんだろうけどね。
 いつの間にやらずいぶんと日が長くなってきました。順調に進んだ仕事の区切りでふと時計をみるともう7時。まだあたりには夕闇に紛れる前の明るさが残っていました。

2018年5月26日(土)
■お休みも休んじゃいられないぞ
 このところ日中晴れわたって気温が上がったように感じても、外へ出ると日陰では爽やかな涼しさを感じさせる気候が続いてきましたが、ついに今日は外もムッとして日陰も暑く感じるような、典型的な日本の夏を予感させるような陽気になりました。日中締め切っていた部屋の扉を夜になってから開いたら、ムッとした蒸れた感じが残っていました。いよいよ梅雨間近、そして厳しい夏の暑さが近づいてきたのかな?
 お休みを利用して、園内の鍵とアルミサッシのレールの交換を行うために、幼稚園には業者が入っていました。細かい説明をしなくちゃいけなかったんだけど、僕はお昼過ぎまで法事で行けず。夕方になって、そろそろ終了したかな?と行ってみたら、思いの他工事に手間取ってしまい終わっていないとこのこと。結局暗くなってからもまだ工事を続けていました。できるだけ子どもたちのいない時間に工事をして欲しいと要望したため、土曜日の遅くまでお仕事続けてもらうことになってしまいました。工事の人も大変だなぁ。
 先週から父の日のプレゼント、陶芸シリーズ第2弾の作成が始まっています。職員室前の陶芸窯のある小屋には、子どもたちの作品が集まってきたので、お休みの間に焼成を始めています。昨日火入れした窯が今日窯出し。そして続けて新しい作品を窯につめて、夕方再び火を入れました。火入れっていうのは、古来からの陶芸の慣例用語で、まじに火を入れるのではなく、電気窯の温度設定をして、スイッチをいれるってことなんですけどね。

2018年5月25日(金)
■黄砂飛来か?
 予報では今年度初めて黄砂が飛来するとか。はるばる中国大陸から海をわたってよくもまあ関東地方にまでとんでくるもんだと感心します。そう言えば昨日までのカラッとしたお天気とはちがってどんよりと重たい空気に、空はその気になってみれば黄色く見えます。
 この黄砂、関西ではもう年中行事のように降ってくるようで、春先に研修で訪れる京都では、3月末あたりから、外へ駐車していた車がうっすらと誇りをかぶったようになり、ワイパーをかけると、ブレードに黄色い砂がたまるんだそうです。距離がちょっとだけ遠くて、山越えになる分、関東に到達するのは遅くなって量も少なめなようです。ちなみにこの黄砂、黒い車には大敵で、乾いた布で掃除すると、細かい傷がついてしまうし、水で洗い流すしかないんだよぉ、と黒い塗装の車を運転していたタクシーの運ちゃんが言っていました。
 古くからおつかいあいのあるソウルの幼稚園の園長先生と話をしていたら、朝鮮半島にはPM25と合わせてもっとひどく押し寄せてくるようです。ちょっとでも遠くて、やっかいなものがとんでこないところに住んでいてよかった。

2018年5月24日(木)
■誕生会
 今月の誕生会2日目、この時期副園長はクラスのライブ参観のためにカメラのセッティングなどで手一杯なので、僕がカメラ撮影を担当しました。毎月のことなんですが、お誕生日を祝ってもらった子どもたちのうれしそうな様子、お家のかたにおいでいただいてギュッとハグしてもらって、みんなに祝ってもらって、この表情をファインダーを通して見ているだけで、自然と微笑みがこぼれるようなすてきな表情を浮かべてくれます。
 日中は昨日の雨がうそのような素敵なお天気、もう外を歩き回っているだけで汗がにじんできます。ただ湿気がないので、日陰に入れば涼しい風に汗がスーッと乾いていきます。夜になるとあの暑さがうそのように涼しくなってきました。お寺の玄関の前の庭には夜間照明がつけてありますが、その薄い明かりの中に、真っ赤な皐月がこんもりとした固まりが見えます。例年だとツツジの後すぐに咲く皐月ですが、今年はツツジが早く咲いたので、皐月が満開となる時期との間に、間が空きました。同じような花ですが、皐月の方が小ぶりで、植木全体として見ると皐月の方がまとまって美しさを鑑賞できます。皐月の時期が終わると、すでに開花しているアジサイの6月に入ります。寒かったり暑かったりしながら、季節は梅雨の時期に移っていきます。

2018年5月23日(水)
■すべからく2,3週間早く開花
 今日は一日雨だという予報でしたが、朝のうちはまだ曇り空、子どもたちがそろって朝の体育を始める頃になって小雨が落ちてきました。かくして朝の外遊びと体操はすべて行うことができました。これはラッキー。その後も本格的な雨が落ちてきたのは夕方になってから、今はしっかり降っているけど、明日には早々とお天気が回復しそう。せっかくの5月の気持ちよい季節、すっきりとしたお天気で外遊びを楽しんでもらいたいところです。
 今年は桜から始まって、春の花が咲く時期がおよそ2,3週間早まっています。桜は卒業式のすぐあとに開花したし、その後ボタンがびっくりするくらい早く開き、あっという間に散ってしまいました。チューリップは種類によって開花時期がちがいますが、それでもなべて早く咲きました。続いて園庭の周囲に植わったツツジも2週間程度早咲きし、先日ミニ遠足に行ってきたポピーも早めの開花。お寺のアジサイはすでに満開になり、色がきれいに紫に変わってきました。アジサイの時期と言えば梅雨時って相場が決まっているはず。どう見ても早いよなぁ。それほど早く暖かくなった実感はないというより、むしろ冬の寒さはいつもより厳しかったんじゃないかな?どうして2週間早く季節が進むんでしょうかねぇ?


2018年5月22日(火)
■ありがたさも、当たり前だと忘れてしまう
 おひさま教室のポピー遠足2日目も晴れ。これで今年の行事ごとはすべからくお天気に恵まれています。うーん今年は絶好調だな!1回目のおひさま教室のポピー遠足では、ポピー広場がガラガラで、余裕でのんびりとお花を楽しんでこれたのに、今日は大きなグループがたくさん来ていて、かなり混雑していたようです。そろそろポピーも盛りを過ぎようとしているせいか、まとまって遠足が来ているのでしょうか。
 先日の幼稚園のポピー遠足の時にいらしていた横浜の幼稚園の先生とお話ししたら、こんなゴージャスなスポットが、幼稚園からの徒歩圏内にあるのってすてきですね…と仰っていました。そうなんだよなぁ。恵まれているってのは意外と気づかないもので、たぶんこの花の国へ徒歩圏内で行ける幼稚園って久里浜幼稚園だけじゃないか!とそのとき初めて気づきました。恵まれているのっていつの間にか当たり前のようになってしまって、そのありがたさを日常の中で見失ってしまうんだってことが、どこかの本に書いてありましたっけ。
 先日2週続きの静岡行きで、どこにいてもお天気が良いと、富士山が見事に展望できるのに驚きました。妹の嫁ぎ先のお寺からも自然に富士山を拝むことができます。「すっげーなぁー、見事な富士山だよなぁ」と甥っ子に言うと、いつも見えていると、見えているのか見えていないのかさえ忘れてしまうんだ。って言っていましたっけ。

2018年5月21日(月)
■すっげー成長だなぁ
 今週も五月晴れでスタート。本当に気持ちよい陽気です。子どもたちの白いTシャツが、湿気のない空気を抜けてくる強い日光に光ってまぶしいこと。早速カメラをかかえて朝の体育に加わりました。一眼レフのカメラなんでレンズとあわせて結構な重さがあるんですが、ファインダーをのぞいて遠くの園児たちをとらえると、ズームアップするためにレンズの鏡筒がスーッとのびていきます。これが面白いらしくて「あー、のびたぞ」とたちまち子どもたちに囲まれてしまいます。こうなると近すぎて写真を撮影するどころではなくなってしまいます。しばらくシャッターを落とすことを諦めて子どもたちと遊び出し。またカメラをかまえてみるとみんなが寄ってくる。なんてのを繰り返しているうちに。「ピーンポーン!バスがあがりましたので、朝の体操が始まります。遊んでいた遊具を片付けて元のところにしまいましょう」なんて放送が入りました。
 ついこの間までは、前で体操している先生の動作をまねして動いていた子たちも、この時期になるともう音楽にあわせて体を動かすことができるようになってきました。体操の後、教室へ向かう時も、たくさんのクラスの中で、ちゃんと自分のクラスの仲間と行動できています。たったの2ヶ月弱ですごい進歩だなぁ!と感心してとどめのシャッターをバシャバシャと切ってきました。

2018年5月20日(日)
■暑いんだか寒いんだか
 みごとな五月晴れに朝目覚めて着る物を選ぶときに、上は半袖Tシャツはもちろん、下まで短パンを選んでしまいました。ところが日が高くあがってきても暑くなってきません。午前中は法要をおつとめするために着物に着替えていたんですが、午後はこのお天気なら夏スタイルでいけるだろうと朝のスタイルを継承、ところがちょこっと日が陰ってきたらもう寒いこと。これだけ晴れているのにどうして寒いんでしょう?湿気がなくてカラッとしているからのようで、いわゆる気持ちよい五月晴れではあるんだけど、「このスタイルは行き過ぎだよねぇ」と奥様にからかわれる羽目になりました。ついに夕方には今更ながら長いジーパンに履き替えました。なんだかここのところのお天気って、暑いんだか寒いんだかちょうど良いんだか予想がつかないですねぇ。


2018年5月19日(土)
■2週続けて
 去年亡くなられた静岡の幼稚園の園長先生をしのんで、ともにゼミで勉強してきた仲間が1周忌のおまいりに集まりました。たまたま僕は先週甥っ子の披露宴で静岡を訪問したばかり。なんと2週続けての静岡までの遠出となりました。園は先週の披露宴のあった静岡駅よりひとつ手前の清水ですが、2回とも車で出かけたため、たどった経路はほとんど同じです。昨日から天候がくずれるとの予報だったのですが、幸いなことに雨も夜のうちにあがり、行きの東名はまずまずのお天気、おまいりした帰りにあがった日本平からは雲の中に顔を出した霊峰富士を望むことができました。週続けての往復400km以上のドライブはなかなか運転しではありましたが、帰りは渋滞なく、10時前に我が家に帰ることができました。
 僕より2歳だけ年上の先輩園長先生の写真の前でおまいりしたら、不思議なことに葬儀の時におまいりした同じ写真だったはずなのに、何故か若くなったような気がしました。

2018年5月18日(金)
■空を眺めながら
 個人面談2日目が午後から行われました。それぞれのクラスの担任とお話いただけたことと思います。2日間ともお天気に恵まれて、行き帰りの足にも好都合な条件がそろいました。本当に今年はお天気に恵まれていますね。週明けて月と火には1時間早帰りした後の面談が続きます。
 さてさて僕は、午後から近隣のお寺さんのご住職の奥様のお葬儀をおつとめしました。年を重ねるとこうした大切なお役目をおつとめする役がまわってきます。若い頃には「若いのにがんばってやっているね」と多少の失敗はゆるされたんですが、いつの間にか「もういい歳なんだから」という年齢に達してしまいました。「いつまでやってるんだか」なんて言われる前にはさっさと若い者に道を譲られればよいんですが。さーてあとどのくらい張り切って行かなくちゃいけないんだろうかな?…なんて、ふと空を早く流れる雲を見つめながら思っていました。

2018年5月17日(木)
■個人面談スタート
 今日から個人面談が始まりました。去年までは家庭訪問をしていたのを、今年からお家のかたにおいでいただいての面談に切り替えました。お家の近所の様子や家での子どもたちの姿を拝見するという観点では、家庭訪問もとても効果的ではあるのですが、如何せん交通事情が毎年毎年厳しくなって、乗用車やバイク自転車を短期間でも、ご近所のご迷惑にならないように置いておくスペースを探すことが難しくなりました。かと言って通園範囲の広い幼稚園のクラスでは、すべて徒歩と公共機関をしようしていたらとんでもない時間がかかってしまい、とても2日間の午前保育と、更に2日間の1時間早帰りの後の時間ではまわりきれません。かくして面談に切り替えた始めての試みの初日ってことになります。園庭を駐車スペースに開放することとか、面談が10分ほどで、入れ替えに5分というペースが可能なのか、いろいろと心配はしていたのですが、とてもスムーズに担任がおうちのかたがたとお話することができたようです。
 時間においでにならないので、後で電話をしたところ、「あれっ?先生まだいらっしゃらないの?」なんて、去年のままに家庭訪問を構えていたかたも何人かいらっしゃいました。これで徹底できれば、来年よりはよりスムーズに面談を進めることができることでしょう。

2018年5月16日(水)
■記憶の引き出しは匂いで開けられる
 園内花盛りで、木々は新しい芽をふき、柔らかな黄緑の葉が花の艶やかさを引き立ててくれます。先日田植えを行った田んぼでは、子どもたちが植えた稲がそろって天に向かって背伸びを始めました。もう春と言うよりは初夏です。木々の間を歩いていると、碧い目の醸し出す初夏の新緑の匂いが漂ってきます。この匂いってのは、五感の中でも記憶を呼び起こす役目も担っているように感じます。毎年初夏の匂いをかぐと、ああ、新緑の季節だなぁと去年の同じ頃の記憶が呼び起こされます。
 先日卒業生が高校生になったと報告に来てくれました。玄関を入ったとたんに、「あぁ、この匂い懐かしいな、幼稚園の匂いだ」と言っていました。脳の中に刻まれたたくさんの記憶は、普段はたぶん頭の中の引き出しにしまわれているかのように容易には出てきません。こんな時に、当時の匂いをかぐと、これが引き金となって隠れていた記憶を表面に持ってきてくれるかのようです。卒業生である高校生は、匂いによって思い出がよみがえったようで、「あっ、このあたりの下駄箱に僕の靴いれてたんだ」なんて次々に思い出を語ってくれました。

2018年5月15日(火)
■ポピー広場へ
 素敵なお天気に恵まれてポピー広場へ恒例のミニ遠足へ行ってきました。気温は高かったけれど、さすがにまだ5月湿気が少なく、日陰に入ると涼しい風が心地よく汗を乾かしてくれます。今年から、幼稚園から運ぶジュース以外に水筒の持参をお願いしたのが大正解。幼稚園からの往復と山の上の冒険ランドへの上り下り、そしてその間のランドでの遊びで水分補給をたっぷりとおこなうことができました。
 開花が早く、ミニ遠足までの間に時期を過ぎてしまうんじゃないかと心配したポピーも、ここのところ続いた寒さのおかげか、ちょうどぴったりのタイミングになりました。高台から、ポピーの赤黄桃色と木々の緑、そして上に広がる青空の対比、その園内に広がった各クラスを眺めると、ため息が出るくらいきれいでした。

2018年5月14日(月)
■半袖姿で外へ飛び出せ
 昨日の雨がうそのように、週初めは気持ちよく晴れ上がりました。気温もグングンとあがり、ここしばらく続いた寒さがうそのよう。僕も早速半袖姿に変身して、子どもたちも先生たちもぱぁーっと薄着になりました。教室も職員室も窓を開け放ってもまだ足りず、エアコンの送風を動かして換気が必要なほど。さすがにエアコンはまだ入れませんでしたけど、ちょっとスイッチを切り替えたくなるような陽気になりました。この気温の変化すごい!
 明日はポピー広場へミニ遠足に出かけます。明日もしっかり晴れわたる予報が出ています。今年の行事の天気は上々、園長おもいの天気に恵まれて、気分爽快です。

2018年5月13日(日)
■披露宴に
 案の定早寝した孫どもは朝6時に目覚ましがなったとたんに、早口でおしゃべりし始めました。適当にあしらっていたら、「朝だよ、起きようよ」攻撃です。たぶん、もっと早く目覚めて一応我慢していたのでしょう。こりゃたまらんと全員一緒に目が覚めてしまいました。顔を洗い、窓を開けて朝のキリッとした外気を吸い込みたいところなんですが、近頃の高層都市型のホテルは窓にロックがかかっているどころか、埋め込みの窓で隙間さえも開きません。部屋の中のもわっとした空気ではいまひとつ頭が覚醒してきません。
 朝食を食べてからホテルの周りをグルッとまわり、やっと頭が動き出した感じです。披露宴では我々夫婦がお役目をちょうだいしていますので、すっきりとした頭にならないと口もまわりません。開式が11時半なので昼食のパーティーとなります。バタバタと写真撮影をするともうその時間になりました。お客様がたが徐々にご来場、顔見知りの方も多いのでお話をしながら開演、ここからはもうアドレナリンがまわってきたのか、やっとエンジン全開、なんとかお役目を全うすることができました。
 午前中は部屋の窓から遠く富士の霊峰を望むことができたのですが、お昼近くになって霧雨が降り出してきました。この雨の中を東名高速をひた走って、夜には帰宅しました。何度出てもおめでたい結婚しきってのは良いもんですねぇ。礼服を洗濯に出したり、しまったりしてホッと一息。あわただしかったけど、楽しい一日でした。

2018年5月12日(土)
■静岡駅前です
 午前中法事をおつとめした後出発して、静岡にやってきました。明日甥っ子の結婚披露宴に出席するために親戚が勢揃いしました。以前だったら夜みんなでそろってどこかで飲み会が始まるところでしょうけど、今や子連れと年寄り、夕食の後は部屋でゴロンとしておしまいです。
 明日の披露宴会場となるホテルに宿泊したので、明日は親族の写真撮影があるんですが、超余裕です。朝はのんびりと寝ぼすけできるかなと踏んでいたのですが、奥様は着物の着付けが朝早くからあるとか、これにあわせてみんな7時から朝食ですって。
 静岡駅前は10年以上前に来たっきり、新幹線で通過することはよくあるんですが、駅に降り立つのは久しぶりです。たしか家康公の銅像があるガランとした駅前だった記憶がありますが、今やとんでもない大都会の駅前に変貌していました。びっくり!
 みんな早寝しちゃったので、僕も日記更新して寝ることにしようっと。

2018年5月11日(金)
■グルッと1週間
 寒かった1週間が終わりました。金曜日の夜になって休日大判写真感をアップすると、あぁこれでグルッと1週間が終了したんだなぁと実感します。その寒さ、さすがに今日の晴れでだいぶ緩んできました。昨日まで吹いてくる風も北風で寒かったのが、頬に優しく温かく感じられるようになってきました。そうだよ、もう5月も中旬じゃん!
 津久井浜で行われているウィンドウサーフィンのワールドカップのため、長沢方面へ向かう送迎バスが渋滞に巻き込まれるんではないか警戒していたのですが、思ったほど混むわけでもなく、ちょっと遅れ気味で行きも帰りも運行できました。
 去年は初めての大会で、どのくらい混むか検討もつかず心配だったのですが、やっぱりたいしたことありませんでした。ネットで調べて見ると、海岸沿いでいくつかの記念イベントが開催されているようです。この土日が人出がすごいのかもしれません。幼稚園は週末のお休みに入るので、もう混んでもだいじょうぶだよぉ!心配ごとがひとつ解決しました。いやいや、まだ週明けの月・火も続くんだった。でもこの分ならだいじょうぶでしょう。

2018年5月10日(木)
■田植えだ
 朝起きれば久々のピーカン。気分良く再び半袖になって幼稚園に向かったものの、相変わらず寒いんじゃないですか。よくよく予報を見れば、今日も同じ4月初旬並みの寒さが続くと言っていたので、ちゃんと天気予報をチェックしなかった僕が悪うこざいました。
 このお天気を幸いに、全クラス恒例の田植えを行いました。泥の水の中に稲を植えるのって、意外や子どもたちは気味悪がるんです。普段は泥んこ遊び大好きなのに、どうしてかな?でも、先生の今日植えた苗がやがて大きくなって稲となり、秋には毎日食べているお米がとれるんだよという話を聞き、友だちが田植えをしているのを見ているうちに、だんだんと大胆に植えられるようになってきました。手を泥だらけにして植えたクラスごとの田んぼは、クジャク小屋の前にズラーッと並べられました。
 並行して、ミニカーを運転しながらの交通安全指導が始まりました。並行しているので、僕と副園長手分けをして写真撮影を行いました。田植えの写真ってとても難しいんです。低い位置でしかも子どもたちが熱中すると、向きになり顔が見えません。腰を低くし、カメラを田んぼの高さまで持って行って、低い位置からカメラをかまえるので、結構腰に来ます。
 田植えとミニカーが終了してしばらくすると、空が再び真っ暗に、それに遅れてしばらくすると今度は再び雨が降り出しました。これはグッドタイミングでした。間もなく空では雷がゴロゴロ。しばらくすると今度は雲が切れて青空がのぞいてきました。それなのに空からは天気雨が落ちてきます。ここしばらく奇妙な天気が続きます。

2018年5月9日(水)
■うたえバンバンを
 この時期だったら、「このところ気温が低めの涼しい日が続きます。」と書きたいところですが、いやいや涼しいなんて表現はあたらない!まじ寒いんです。昨日上から羽織った長袖では足りず、ついに一度はタンスに仕舞った薄手のセーターを引っ張り出す羽目になりました。雨は午前中であがり、午後には雲の切れ目からは日が差してはきましたが、それでも気温はあがらず寒さが続きました。
 そんな中5月の父母の会を午後から開きました。寒さに強く暑がりのはずな僕としては、意地張って半袖に戻ろうかとも思いましたが、そんな甘い寒さじゃありません。セーター姿のまま父母の会に立ちました。みなさんが集まり始めた時刻にはもしかして暖房を入れた方が良いんじゃない?と悩んでいましたが、人が入り始めるにつれてホールは暖まり、開始の時刻にはみなさんがたの熱気でちょうど適温まであがってきました。
 今月は参考曲として「うたえバンバン」が入っています。楽しい曲なので、教室での5月の参考曲として加えてあります。子どもたちと教室で楽しむのと一緒に、父母の会で先生方と2部合唱にして歌い、お家の方々にもこのムードを味わっていただこうと、合唱にしたて、2度ほど練習をしました。太鼓とリズム楽器をいくつか加えて、リズミカルに盛り上がることができたかな?
 帰りに、子どもたちから先生に「〜先生、お歌じょうずだったよ」とお褒めいただきました。よかったな。

2018年5月8日(火)
■冷たい雨
 雨でおひさまが顔を出さない分、ぐーっと気温がさがりました。連休から暖かな日が続いておかげで僕の服装はすでに真夏モード。要するに半袖Tシャツにくつ下なしの素足という出で立ち。そのまま幼稚園に入ると、「なぁんですか、その格好」と先生たちに呆れられました。確かに寒い!僕と同じく暑がりの先生たちも長袖姿になっています。園の中にいる間はそれでもなんとか半袖でいられましたが、お昼になっても気温が上がらず、ついに午後には上から1枚羽織る羽目になりました。まぁいいやこの寒さどうせ今日だけでしょうと思ったけど、雨と寒さは2,3日続きそう。明日も長袖が必要なようです。

2018年5月7日(月)
■雨でスタート?
 連休明けは雨で幕開け!予報ではバケツをひっくり返したような激しい雨が…なんて言ってましたけど、なぁーんだ曇りのような晴れ間があるような微妙なお天気でした。夜行開けの僕としては、いきなり大雨の心配しなくちゃいけないかと構えていた割に拍子抜けでした。
 連休明けで、まとまったお休みの後で、朝の登園時に泣く子が増えるんじゃないかと心配していたのも、お天気の心配と一緒に予想外れ。なぁーんにもなかったかのように、当たり前にいつもの園生活が始まりました。 年少さんの教室をカメラをかかえてまわってきましたけど、いつもの通りの園生活での保育が行われています。「おっ今日は園長先生だぞ」って声がかかります。特別じゃない充実した日常生活があるってことが、とても大切です。なんだかうれしくなってたくさんシャッターを切ってきました。
 夜になってもう一度激しい雨が落ちてくるかもと予報がありましたが、こちらもたいした降りではありません。長期予報ではここから2,3日雨が続くようです。しばらく続いた暖かさも一休み、夜になると半袖では寒さを感じます。たまには雨が落ちてくるのも大切だけど、爽やかな5月晴れが懐かしいなって、たった1日の肌寒い雨で感じています。


2018年5月6日(日)
■明日から普通保育
 連休最終日、僕はちょっとしたミニ休暇にお出かけ中です。今晩の夜行で明日の朝までに帰るので、今日の日記はお出かけ先からの更新。連休中は3日だけお天気くずれたけど概ねお天気には恵まれたようです。10年以上前に連休中すべて晴れたのに、遠足を予定していた日だけが荒れ模様で遠足を延期した記憶があります。何年やっていても行事のお天気って僕の胃袋に負担をかけますねぇ。おかげさまで今年は長期予報から前々日、前日になっても余裕でした。いつもこんな調子でいってくれれば良いんだけどね。

2018年5月5日(土)
■オリンピックまであと…
 いよいよ東京オリンピックの年が数えられるくらい近づいてきました。あちこちで「オリンピックが神奈川にやってくる」とかの看板を見かけます。こうやって気分を盛り上げないと、現代ではみんなそろってオリンピックを祝う気持ちになれないんでしょうね。
 前回のオリンピックの時は僕は小学校6年生でした。幼稚園のホールにあった大型の白黒テレビで先生たちと一緒に入場式を見た記憶があります。あの頃はどこへ行ってもオリンピック一色でした。僕も雑誌の特集を一生懸命めくって、今日は何の決勝があるとか、どこの国との試合があるとかの情報を集めて、家族とともにテレビの前で応援した記憶があります。テレビを見つめながら、みんなそろってひとつのチームを応援するのって気分が高揚して、とても新鮮な体験でした。
 父が閉会式の入場券を1枚手に入れてきて、「若いんだから、お前が行ってこい」と僕にそのチケットをくれました。ひとりで東京へ行くのも初めての体験、ものすごい人が集まった国立競技場へひとりで緊張し興奮しながら出かけました。
 まずはマラソンが国立競技場を出発し、帰ってくるまでの時間は陸上競技の決勝が次々と行われました。細かいことは覚えていないけど、なにかあるたびに怒濤のような歓声が競技場にあふれていました。やがてアベベがトップで帰ってきて、目の前のトラックで2位を走っていた円谷が抜かれた時には、僕も人目をはばからず大声で応援していました。その後の閉会式はあまり記憶になくて、帰りに信濃町の駅までたどり着くのが大変だった記憶しかありません。
 競技を見て楽しんだとか、誰が金メダルだったとかより、みんなが一体となって応援する楽しさが強く心に残っています。はたして次の東京オリンピックはあんなにみんなで夢中になれるのかしら?

2018年5月4日(金)
■食事の時の音その2
 連休中なので、とりとめもない昨日の話の続きです。
 熱いポタージュスープをすすることなく、しかも器を持ち上げて口の側に持ってくることなくしてパクッと食べるのは、こりゃもう不可能に近いでしょう。だから昨日書いたように、洋食には火傷するほど熱くしてまま食べる料理はあまりないんじゃないかな。
 僕の好きなインド料理では、器を持ち上げて食べるのは禁忌で、トイレでお尻を拭く左の手は机の上にあげないのが基本です。つまり左手をさげて、右手でスプーンを持ち、机の上にあるお皿に口を近づけて食べるわけですから、確実に日本人が嫌う犬食いなってしまいます。お国が違えばなんとやらで、インドではこれが正しい食事の姿勢なのです。
 麺類をすすって音をたてて食べるのは、日本の文化だと言えないこともないんですけど、世界標準ではマナーに反することのようでした。ところがこのところ世界的に日本食の評価があがってきたおかげて、外国の人が?をすすることを理解するようになってきたんですって。アメリカじゃあ、ラーメンを音を立てて食べるための食事講座が開かれるってことですから、こりゃまあ我々としてはうれしいことです。ただしあくまで日本食の麺類を食べるときに限られる話で、やっぱりフレンチのスープを飲むときは音をたててはいけないんでしょうね。
 ある有名なかたと食事を一緒させていただいた時に、このかたが隣で派手に音を立ててポタージュをすすっていたことを思い出します。ところがこのかたがこうしていても実に堂々として、まったく食事の席に違和感を感じさせなかったのです。食事のマナーってのはあくまで基本の取り決めであって、その場その場で変わっていくもんだということでしょう。

2018年5月3日(木)
■食事の時の音
 食事の時に音をたてて食べるのは世界的には嫌われる動作で、日本の食事で?をすする時にあえて音をたてて食べることは、世界標準から言うと特殊だという記事が新聞にありました。僕も学生時代にインドを旅行している時に上流家庭の朝食に招かれ、コーンフレークを音をたててすすっていると注意されて以来とても気になって、あえてスープをスプーンで飲むときも、パクッと食べるように飲む癖がついてしまいました。なんせ純粋のイギリス式のブレックファーストだったもんで。でも今考えると、イギリス式のブレックファーストにコーンフレークかな?という疑問はわいてきますが。この時まで自分が音を立ててすすっていることにさえ気づいていないことに愕然としたもんです。
 音を立てずに熱い物を飲むのはとても難しくて、あえてやると口の中を火傷します。つまり音をたてずに食べることと、食事が火傷するくらい熱く出てくることは結構因果関係があるんじゃないかな?と近頃考えています。ついでに言うと、食器を持ち上げることも、一般的には食事のマナーに反するのに、和食の場合はお味噌汁のお椀や、ご飯茶碗はすべて手で持ち上げて食べます。これも実は熱い物を食べる時の必須の動作のようです。
 和食の場合、熱いものは熱いまま、冷たい物は冷たくして出すってのが基本で、例えばラーメンのスープがちょっとでもぬるいと、こりゃすぐに苦情がきます。そういえば、フレンチのスープって、火傷するほど熱くは出てきませんねぇ。これじゃなくちゃパクって音を立てずに飲むことは(いや食べることは)できないのでしょう。

2018年5月2日(水)
■お天気は?
 昨日無事お天気に恵まれて遠足できたのだから、もうこの後のお天気を心配する必要はないんですが、それでもついつい、「あぁ遠足が1日ずれて今日だったらどうだろう」とか「もしかして2日間ずれて明日の遠足だったらどうかな?」なんてシミュレーションしちゃうところが、園長の悲しい性です。
 で、今日だったらこれは文句なし、ちょっと雲が多いけどできたよなぁ。でも昨日より湿気が多いような気がする。絶対昨日の方が良かったぜ。ついでに明日はヤバいよ。雨もそうだけど、低気圧の通過による大荒れの天気となるとこりゃもうフェリーも出ないし、早めに延期の連絡をまわした方が良いかもしれない。…なんて意味のない夢想にふけることができるのも、昨日終わっちゃった余裕からでしょうか。
 明日からは連休後半に入りますから、どちらかへ出かけられるかたのためには、明日のお天気の崩れって気になるところでしょうね。

2018年5月1日(火)
■晴れたぁ
 予報通り雲ひとつない最高の遠足日和に恵まれて、春の親子遠足楽しく実施できました。今回はちょっと遠出で時間がかかりましたが、その分行きか帰りにはフェリーでの遠足というシチュエーションが足されて、なかなか普段では足を伸ばしにくい場所まで足を伸ばして楽しんでくることができました。
 朝6時にかかってくるはずのバス手配会社からの問い合わせも必要なかったくらいの上天気。ただし、どれだけ晴れていても遠足に出発することをお伝えするためにメールは送らなくてはいけません、念のため外を歩いてみたけど、もうこの時間でおひさまはかなり高い位置にあがっています。急いでメールを送る手配を副園長に頼んで、ここからは結構余裕で朝の出発を迎えることができました。
 鴨川シーワールド名物のシャチのショーは大変な人気。スタジアムの席がいっぱいになり、時間ギリギリにカメラを持って入ろうとしてもどこもかしこもスペースがありません。いちばん奥の階段を降りていくと、意外や下の方の席がまだ空いています。でも異様だったのは近くの人たちがみんなポンチョ姿だったこと。ちょっとくらい水がかかってもいいやと覚悟をしてはみたものの、カメラは精密機械、塩水がかかったら壊れてしまいます。あわてて前の方の席で売っていた300円のポンチョを購入。いそいでどうやって着るのか手を通しているうちに、早くもショーが開幕。遠くの方で、悲鳴とも歓声ともいえない大声があがって、おおぉあっちはたいへんじゃんとカメラを向けたとたんに、反対側からもう一匹のシャチがでっかいひれで水をバシャン。瞬間カメラをかばって背中を向けたら、頭から背中、ズボンまでビショビショになってしまいました。かろうじてカメラはセーフ。端の方だったから誰も気づかなかっただろうと思っていたら、後からカメラをかかえて楽しいお弁当の時間を撮影しているあちこちで、「園長先生、ビショビショだったじゃん」などと慰めとも、アハッハざまぁみよともとれるお声をいただきました。なぁんだみんな見てたんじゃん。
 夕日がだいぶ水編成の近くに落ちて来る頃に、海回り、陸まわりの両グループとも、無事幼稚園まで帰ってきました。

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