園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます

2021年12月31日(金)
■ゴーンと108つ
 強い北風を心配していたのですが、うまいことに夜の9時頃から風がないでくれました。1年おまいりしたお札やら、新たな仏様の白木をお位牌をお炊きあげするおつとめも、心配なくおこなうことができました。気温は低かったものの、風がなくて、火があるとずーっと外でおつとめするのも楽です。去年の鐘撞きは感染拡大真っ最中で、すぐに鐘撞きの列も切れたのですが、今年は大勢のかたが突きに来てくれました。今年もオミクロン株とやらが世界的には拡大中なんですが、だいぶムードがちがいます。
 去年に続いて、新型コロナ禍の収束を願って、最後の108つめの鐘をゴーンと漆黒の夜空に突き上げました。

2021年12月30日(木)
■寒さも年越しか
 この寒波なかなか一筋縄ではいかない強力さ。今日はちょっと緩んできた感がありますが、予報に寄ればこの寒さの中、年を越しそうだとのこと。そうなると心配なのは明日の除夜、除夜の鐘は外の行事なので、鐘撞きの行列の密を避けて、去年もついていただきましたけど、今年はこの寒さの中、みんな果たして来てくれるのかな?なんせひとりで108回も、副園長と半分ずつとしたって、50回以上、結構大変と思ったけど、ぼちぼちと問い合わせもあるので、たぶんいつもより少なめでも来てはくれるでしょう。
 と見込んで、年末の行事の準備中です。

2021年12月28日(火)
■ネット接続は生活LINE
 突然我が家のLANが切れました。いや正確に言えば、LANは生きているのに、ネット接続がうまくいきません。昨日の夕方までは普通に動いていたのに、突然前触れもなく切れました。こういうのが一番困っちゃうんだよなぁと、深ぁーーーくため息ついて午前中副園長が修理。結果はルーターと内部のLANはオーケーだけど、途中の配線の問題のよう。都市も押し詰まったこんなj時期だけど、いやこんな時期だからこそ、このままネット接続なしのまま年を越せないと、急遽業者に接続を見てもらいました。
 突然切れたらめちゃ不便な生活インフラ、水道に電気がメインと思っていたけど、ネット環境も大切な生活インフラだったことに気づかされた一日でした。業者さんが突き止めてくれたのは、無線で送っている部分の機材。これを電源オフ後の再度オンで動き出すことが判明したけど、どうしてこれが動かなくなったのかは不明。機材はだいぶ古いので、そろそろ交換時期に来ているってことで、まずは解決しました。

2021年12月27日(月)
■週明けも続く寒さ
 冬休みちるどらんど実施中なので、園児たちの声が園内にあります。カレンダー通りなので、土日のお休み後の週明けの「冬ちる」になるのですが、お休み中なのでどうも曜日の概念がピンときません。朝になって、あぁーそうだ今日はちるどあるんだっけと驚く始末です。
 全国的な寒波到来で、昨日はあちこちで大雪に見舞われました。久里浜でもかなりの密度で一時降ってきたのは昨日書いた通り。娘のいる名古屋からは雪国に変身した町並みのLINEが届いていました。久里浜の雪はほんと10分ほどでやみましたけど、あの降りが続いたら、久里浜もたちどころに雪国に変身していたはずです。
 今日農家さんから電話があって、頼んでいた干し大根を届けようとしたら凍ってしまったので、明日になるとのこと。それくらい気温は下がっています。午後からちょこっと出かけるのに、面倒くさくて上着を着ずにバイクで出て、えらいことに。寒い!寒い!はんぱなく寒い。信号で止まると暖かいけど、ちょっとでも走り出すと寒い。トコトコとゆっくりと走っても寒いのは同じ、それなら短い方が良いと、スピードに乗ると、セーターの目を抜けて、冷たさが体を通り抜けていきます。あまりの寒さに悲鳴が出ました。

2021年12月26日(日)
■今年一番の冷え込み
 そもそも天気予報で寒い一日になるとのこと、その割には朝のうちはまあまあの寒さでちょっと油断していたかもしれません。昼過ぎになると、いわゆる「森々と」冷え込んできました。風もないのにやたらと寒く感じるのは、たぶん気温がしっかりと下がっているってことのよう。夕方には南西側の空に重たい雲がかかり、北側の空は青空が見えているちぐはぐさ。これってスキー場でよくある、雪国のお天気じゃん。って思っていたら案の定、風にのって雪が舞い始めました。ちょっとうれしくなって、ベランダに出て、あたりを見渡しました。雨が降っても、ただ鬱陶しいだけだけど、雪が降ると理由もなくワクワクしてくるのは、僕だけか?
 ハイランドの方向に向けて、かなりの密度で雪が降っています。こんな時はついついスマホを構えて写真撮影、SNSにでも載せてやろうかと思うけど、雪の静止画っていくら撮影してもうまく映りませんね。よくよく見れば白いのが見えるけど、動画のようにちらちろ落ちて来ないと、まったくあのワクワク感が伝わりません。そうこうするうちに、ほんの10分くらいで、今年最初の久里浜の雪は止んでしまいました。

2021年12月25日(土)
■25日は
 25日はクリスマス、イエスキリスト様のお誕生日です。キリスト教の大切な宗教行事であるのとともに、前日のイブとあわせ、にぎやかなおまつりになったり、恋人たちがプレゼントを交換したりと、年間でも大きな行事です。宗教的な観点で言えば、お寺でクリスマスをお祝いするわけにはいきませんが、世界中がみなハッピーにお祝いしている以上、これを無視しちゃ子どもたちにかわいそうと、僕の子どもの頃にもサンタさんがプレゼント持ってきてくれました。さすがにクリスマスツリーを飾ったりはしませんけど、華やかな行事があるところは、一緒させてもらっています。
 以前ハワイでクリスマスの日を過ごしたときびっくりしたのは、クリスマスがとても静かな宗教的な行事だったことです。24日のイブはともかく、25日になると街のお店はほとんどお休み、みんなが早く家に帰り、家で家族と夕食を過ごす行事でした。困るのは旅行者、さすがにホテルのレストランは開いていましたけど、ほとんどが予約でいっぱい。コンビニ至るまで、街のお店はお休みで、動きがとれませんでした。オアフ島は観光地なんでまだ開いている店も少しは見つけることができましたけど、マウイやカウアイ島ではお土産に買ったお菓子で夕食済ませたこともありました。

2021年12月24日(金)
■海外渡航は不可能…
 例年ですとこの時期幼稚園の制服を輸入している国へ行って、休暇がてら工場のチェックと打ち合わせをしているところですが、ご存知のとおり昨年と今年は外国への渡航は、出入国時の隔離が必要になり、現実的に不可能になっています。
 
当初は、飛行機で諸外国への行き来ができなくなるわけがないよと先の見通しを軽く見ていたのですが、これだけ長期にわたり渡航ができず、しかも今後の見通しも立たないとなると、電話でのチェックだけでは不便も出てきました。そもそも航空貨物の輸送に支障が生じたり、現地での生産に影響が出たりしてきて、対応を迫られてきました。まぁ観光の人の出入りは制限があるけど、国通しの輸出入の流れに支障があっても解決可能な課題で、なんとか対応できてはいます。ただし今後生地やデザインの変更が生じたりしたら、その時はどうにか別の手を考えなくては。その頃までには、さすがに海外渡航も元通りになっているはずです。そう期待して今年の年末も、我が家で良い子しています。

2021年12月23日(木)
■日記がとんで…
 あれぇー変だなぁ。昨日寝る前に日記書いたのに更新されていない。これはアップし損ないだと直感して探したんだけど、昨日書いた文章が僕のPCのWebオーサリングツールにも残っていないのです。参ったなそもそも書かずに寝てしまったのかと自分を疑い、だいたい昨晩何書いたのか思い出してみたけど記憶にない。つまりやっぱり書かずに寝てしまい、しかもそのことを忘れているってことになります。まいったねぇ。と書きながら、やっぱりちゃんと書いた気がすると必死に思い出してみるんですけど、そもそもたかが日記の1日分、無理に思い出すこともないと思い起こして今日の分書き出しました。
 って言い訳書いたら、なんてことなく今日の分になってしまいました。

2021年12月21日(火)
■園内の工事も始まり
 幼稚園は冬休みに入り、同時に冬休みチルドランドも始まりました。長期休みのちるどらんどが始まって以来、春休み夏休み冬休みの間も、園内に子どもたちの声が絶えなくなりました。にぎやかで良いのですが、園舎や校庭の工事や手入れをこの間に行っていたのが、完全な園児がいない間に行うことができなくなり、無理をお願いして土日や祝日にやってもらうか、安全対策をしてお休み中にやるようになりました。この冬休みもいくつか工事が始まります。すでに遊具の修理に大工さんが入りました。
 大工さんや職人が入ると、工事が安全かどのように直してもらうか時々打ち合わせに行きます。おかげでお休み中も常に行ったり来たりの生活となります。
 僕が子どもだった頃も同じようにお休み中に大工さんがいました。そばで大工さんがかんなをかけたりノコギリで切ったり、トントンと釘を打っているのを見ているのが大好きでした。特にかんなかけは魔法のよう。サァーッと名人芸のようにかんながかかると、薄いかんながけの木くずが長ぁーく削られていきます。きっと大工さんは邪魔くさかったろうな。長い時間見てても飽きなかったのを覚えています。

2021年12月20日(月)
■今年の野菜は不出来?
 先日三浦の農家の道路端の即売コーナーで売っていたトマトを買ってきました。そんなこと忘れていたら今日の夕飯のサラダに乗っていたトマトがうまい。「ねぇこのトマトうまいね」と言うと、「あぁそれ、日曜に道路端で買ってきたのよ」とのこと。先入観なしにうまいと思ったから、きっと本当にうまいんでしょう。今年は天候不順で野菜のできが悪いということでしたけど、その後回復したのかな?ネットでちゃんと野菜のおねだん状況のグラフがあるのでチェックすると、まぁまぁ平年並みかな。高騰していた時は一騒ぎしていましたけど、いつの間にか落ち着いていたようです。
 幼稚園から帰ってくる庭筋に、順にミカン・金柑・スダチ・柚と柑橘系が並んで植わっています。金柑だけは小さな実をいっぱい付けていますが、スダチは数えるくらいしか実っておらず、柚は柚湯に入れる分がやっとくらい。どうしてこれだけ毎年収穫量がちがうのか不思議です。スダチなんか去年は売るくらいなっていました。
 今日で幼稚園の2学期は終了しました。冬休みに入ります。

2021年12月19日(日)
■口の中を噛む癖
 食事の時にほっぺの内側を噛んでしまいました。そんなことどうやってできるのとみんな不思議がるけど、ほっぺの内側の肉を噛んでしまうとめちゃ痛いし、しばらく口内炎のように腫れて、その後にもっと噛みやすくなるというおまけ付き。先日は舌を噛んで痛い思いしたばかりだって言うのに、今度は頬の内側かよ?これでしばらくの間は食事の度に気をつけて食べる必要が出てしまいました。
 よっぽど食べるものがなくて舌や頬をかじってしまうのか?それともよっぽどたるんでいるのか?原因はよくわからないけど、奥様はどうやって囓れば切れるのかわからないとバカにします。ごもっとも。ところが血筋の通った娘や息子は同じように噛むことがあるらしい。更に先日孫が同じことして痛がっていました。これって遺伝じゃん。こんなこと遺伝して欲しくないよな。くだらない話題でお粗末様。…だけど、僕には深刻な話題です。痛いし。

2021年12月18日(土)
■空気が済んで
 午前中の法事はハイランドにお住まいのかた。法事の後にお話していると、ハイランドでも三浦側をよく望めるお宅から、今朝はくっきりと富士山が美しく望めたというお話。たまたま午後には三浦に出かける用があり、車で三浦台地にあがると、そのお話の通りきれいな富士山が西の方向に浮かびました。この時期になると湿気がなくなり空気が澄んで、遠くの景色がキリッとエッジのコントラストを上げた写真のように浮き上がって見えます。四方に開けた空に浮かぶ雲は低くちぎったように浮かび、まるで南の国の空のようでした。三浦海岸から高円坊に向かういこの道の眺めって思いの他スケールが大きくて、大げさに言うと北海道のよう。季節季節で畑に育った野菜を見かけると、道沿いの売店で即売しているのを買って来たくなります。いつもそう思うんだけど、買ったって自分で料理するわけでもないので、実際に買ったことないけどね。今は大根やキャベツが並んでいました。おいしい野菜で鍋ものでも食べるといいなぁと思ったら、気持ちが通じたのか夕飯は鍋料理でした。

2021年12月17日(金)
■滅多に使わない長靴は
 すっごい雨音で目を覚ましました。雨は久しぶりです。それにしてもここのところ降るとなるとこんな土砂降り、あまりの強い降りで幼稚園へ向かうお寺の庭が排水がまにあわずに、あちこちに水たまりができています。道路も冠水するんじゃないかというくらいの激しい雨で、朝の登園時間は幼稚園バスが通る道のりのあちこちに大渋滞が発生してしまいました。バスの遅れはちゃくバスメールでおおよそ判断いただけるのですが、これだけどこもここも遅れると、遅れの時間が長くなり過ぎて、路線個々にメールをうってお知らせする必要が出てきます。朝から対応に副園長とともに追われました。
 合わせて僕は昨晩から成道会のDVDとブルーレイの最終完成作業で、てんやわんや。定期的にデュプリケーターの入れ替えをするために朝早くから幼稚園との間を行ったり帰ったりしていたのですが、この道中が先ほど書いた通り水たまりだらけで、靴が水びたし。普段長靴を使わないので古いのを捨ててしまったのを大後悔しました。滅多に使わないけど、こんな時は必要になるんだよなぁ。
 10時頃には天気予報の通り風も止み、雨が上がると雲が切れておひさまが顔を出しました。この時期の雨ってこんなに変わり身激しかったかなぁ?

2021年12月16日(木)
■時計の時刻合わせ作業
 昨晩夜半に何気に部屋の時計を見ると、えっえっえっ?時計の分針がグルグルと回っています。何これ?まるでタイムトラベルの映画で見たかのように、時計がまわっています。もしや僕は今時を超えているのかと、ちょっとだけ思ったら背筋がゾクゾクと寒くなりました。まさかとは思うけど、ここのところ天変地異が起きやすくなっているのではと疑って、本当に時を超えている感覚に浸りました。見続けていたら、12時間分針がまわったところで停まりました。下の部屋に奥様がいたので、成道会で子どもたちが熱演してくれた「浦島太郎」のように家族に変化が起きているか?例えば急に若くなっていたとかなと見続けたら、何見てるのといぶかしげ。もちろん何も変化は起きていませんでした。
 その後つらつらと考えたら、この時計って電波時計でした。深夜12時に電波を受けて正しい時刻になるようにグルグルと針を回していたってことのよう。夜中の針合わせ作業の現場に遭遇したのは初めてでした。もう次はびっくりしないよ。

2021年12月15日(水)
■年末にかけて胃腸炎による風邪流行の心配
 天気予報では寒くなるって言っていたのに、大したことありません。寒いことは寒いけど、12月の中頃って言えばもうりっぱな冬、だったらもっと寒くっても文句言えないところです。昨日の帰りの新幹線で目をさました合間に車窓から見えた富士山は、しっかりと雪帽子かぶっていました。寒くなって乾燥してくると、インフルエンザの流行が心配されます。これは新型コロナ騒ぎに限ったことじゃなくて、今まで毎年繰り返してきたことです。ただ去年は特別で、みんなが新型コロナの感染拡大防止につとめたおかげで風邪や普通のインフルの流行はありませんでした。流行しなかった翌年は抗体を持った人が減るので、感染拡大が心配されるってことでしたけど、今のところまだそれほど心配するような状況じゃありません。ただし、胃腸炎を伴った風邪のお休みの報告が若干増え気味です。ここは年末にかけて注意のしどころのようです。


2021年12月14日(火)
■すごい人出
 主に新幹線を使った出張でした。感覚的には人が動き出しているってことです。以前に比べ新幹線の席も並べてうまっていますし、週末の京都なんて外国からの観光客が減った分日本人の観光客であふれて、あっちこっちにぎやかです。レストラン系は予約がとりずらく、これだけ日本人でいっぱいだと、ここへ以前のように外国からの人が増えたら一体どうなるのか心配するくらいです。各駅には修学旅行の学生さんたちがズラッと座って電車の時刻を調整しているいつもの風景が戻ってきました。街中にも観光バスが動き出しています。もちろん街中を歩く人はまずは完璧にマスク着用していますし、どこもここも入り口での発熱チェックと消毒は欠かさずやっています。こんな生真面目な日本人の性格で感染者数が押さえられているのなら、このまま収束してくれるはずなんで、それは最高なんですけど、まだまだ警戒の手を緩められないところは変わっていないんでしょう。

2021年12月13日(月)
■岡山だ
 午前中に岡山に入りました。新幹線ののぞみが停車する大きな都市ですけど、恥ずかしながら僕は今まで通過するだけで滞在したことはありませんでした。すっげぇー大都市じゃん。新幹線の岡山駅から北側の広い地域をしめる岡山大学津島キャンパスの大学の先生とお話をするための出張です。しばしお話しした後は夕食をご一緒させていただいて、とても有意義な時間を過ごすことができました。同席してもらった出版会社の社長ともども、今晩は岡山駅に隣接するホテルに泊まり、明日京都経由で帰宅します。
 はるばる訪れた岡山、家にお土産でも買っていくんだと何が良いんでしょう?まったく下調べもして来なかったし、土地勘もないので、新幹線駅のお土産売り場で何か買っていきます。岡山と言えば何だろう?すぐに浮かぶのは「きびだんご」ずーっと前に食べた記憶がありますけど、どんなもんだったか一向に思い出せません。これってキジや犬や猿が、桃太郎と一緒に鬼退治に行く交換条件でもらったくらいおいしいもんだったはず。明日買っていきましょう。あと何が良いのだろう?売り場で探してみます。

2021年12月12日(日)
■このままでいけるのか?
 この土日もボチボチと法事がもどってきて、年末に向けて予定が埋まっています。心なしかおまいりに見えるかたの表情にも明るさがもどってきたように感じます。いっときの用心深いお年寄りっていったらもう家に閉じこもってほとんど出歩かず、先日のかたなんか、「1年ぶりに外へ出たよ」とお寺におまいりにいらっしゃいました。そうなると久々に出ていらしたかたに万が一にも感染しないように、とても気を使います。お寺の控え室は暖房を入れてあるのに、あちこちの窓を少しずつ開いているので、隙間風が通り抜けていきます。もちろん僕はマスクしたままお経を読んでいますし、お茶を飲む部屋の机にはがっちりとパーティションを設置してあります。おまいりに見えるかたがたは完璧にマスク着用しているし、声を抑えてお話しているので、なかなかお話が通じないところがつらいところ。特に耳が遠いかたに話す時は、声をしぼって、かつはっきりとゆっくりと話すようにしています。テレビなどで見る欧米の街の様子とはえらいちがいで、これが現在の感染が抑えられてる原因だとすれば、今後のことも考えるとうれしい話ではあります。ただ今後もこうして押さえられている状況が続いてくれるか保証の限りではないのが、不安材料です。
 2年ほどウェブでの研修にしていた幼稚園教育の研修会が、ここへ来てやっと徐々に活動を広げています。理事長をつとめる立場上、会の顧問をつとめていただいている大学の先生と打ち合わせをするため、岡山に出張になります。午後から新幹線でその途中京都までたどり着きました。明日は岡山大学での会合となります。

2021年12月11日(土)
■運動会の編集
 運動会のブルーレイとDVDのダビングをお休みの間に実施中。編集は完了したので、マスターを作ってこれをダビング作業中です。現在のメディアはDVDとブルーレイのみになりましたが、以前使用していたメディアはVHS とベーターのビデオテープでした。マスターは1時間の業務用のUマティックのでっかいテープを使用、これが1時間しか記録できず、家庭用のカセットの2時間に記録するために、1時間ごとにタイマーをかけて、実際にテープを繋いで走行させて切り替えていました。ありゃえらい作業だったよなと、懐かしく思い出されます。放送室に組んだリグにビデオデッキを20台並べ、同じリモコンでガシャンと切り替えていました。
 その後記録メディアに8mmテープが加わり、業務用のマスターはDVCAMというシステムに変更となり、やっと家庭用並みに2時間から3時間記録できるようになり、格段にダビング作業が楽になりました。ダビング専用機も実時間稼働時間がかかっていたのが、2時間もので10分ほどで記録とコンペアーが自動でできるようになりました。さらにDVDとブルーレイに企画はうつり、この後はメディア媒介なしのネット配信へ移行するのでしょうか?移行のタイミングはまだ先になるのか、どうなんでしょう。

2021年12月10日(金)
■あと一週間ちょっと
 年の瀬が迫ってくると、いつも早く感じていた1週間の流れが更に加速してめまぐるしくなって来た感があります。そりゃそうだ。そもそも今日から二桁の12月だし、「秋も深まり」なんて言っているうちにすでに冬じゃん。寒くて当然でしょう。…ということで、今日から薄手のセーターに首を通すことにしました。来てみれば暖かくて楽なこと。もっと早く意地を張らないでセーター着ておけばよかった。子どもたちの姿を見れば、いつの間にか冬支度に変更済みでした。
 週末を過ぎて来週1週間過ぎれば、あと月曜残すのみで冬休みです。早いなぁと一緒に、あぁこれで2021年も無事過ぎてきたなぁとまとめの心も。

2021年12月9日(木)
■日が短くなり
 ちるどランドのお迎え時刻にはすっかりと暗くなるように日が短くなってきました。先日玄関先に付けたLEDライトのソーラー充電タイプの4台、とても安価にネット経由で輸入したにも関わらず絶好調に動いています。って言って自慢したいところだったんだけど、今週になってからそのうちの1台が、日中の充電分だけでは暗くなってすぐに貯めた電気を使い切ってしまい、点灯しなくなってきました。考えられる理由は、ソーラーの不調、本体へのコードの接触不良、二次電池の不良なんてのが考えられますが、如何せんゆっくりとチェックをする余裕がないこと。運動会のDVDとブルーレイのダビングが進み、そのまま続いて成道会の編集中なので、時間がとれません。幸い3つのライトでかなり明るく見えるので、時間がとれるまで、この状態で我慢します。


2021年12月8日(水)
■ポカッと空を見上げて
 夕暮れ薄暮の空にひときわ明るく光る恒星金星、宵の明星とも呼ばれます。確か星の中では一番明るく光っているやつだったな。幼稚園の夕方、運動場からハイランド側の山のちょっとだけ上のあたりをながめているとすぐに見つかるんだけど、この金星がここしばらくの間、更に明るい時期なんだそうですよ。
 そういえば、昔、昔、僕が高校生だった頃、反射式の望遠鏡を買ってもらいました。あれってどこ行っちゃったんだろう?反射式は反射鏡があって、定期的に磨かないと曇ってくるって話は覚えているから、どこかへ研磨に出したのだろうか?だとするとどうして帰って来ないんだろう?まぁ今更帰って来たって邪魔なだけだけどね。
 今でも天文ファンっているのかなぁ?僕も一時凝って、天文なんちゃらって雑誌を購入して、ポカッと空を見上げていた時期があったなぁ。おかげで空を見上げると、主な星座の名前は覚えています。

2021年12月7日(火)
■自然のあそび
 朝の体育の時間には、園庭に落ちてくる様々な形をした葉を集めている子がいます。色も黄色だったり、紅葉の赤だったり、枯れかけた茶色だったり、荷台付きの三輪車に集めた葉っぱを仲間と一緒に走らせて運んだり、大切そうに同じ形の葉をまとめてポケットに入れたり、遊び方も様々です。こんな自然の素材を使った遊びは、決まった遊び方がないので、先生がこんなことすると面白いよとか、きれいに飾りになるよ…なんての言葉がけが大切にきっかけになります。更に面白いことに、毎朝遊んでいるうちに久里浜幼稚園の伝統の遊び方が伝えられること。飛行機の裏の植木の下の土を使って団子作ると堅いのができるよ…なんて話が、毎年伝えられて、なぜかそのあたりだけ、土が減ってきて、不思議に思ったこともあります。こんな楽しい自然のあそびをしながら、幼稚園の日々が過ぎていきます。

2021年12月6日(月)
■葉が散る順
 夏には子どもたちを強い日差しから守ってくれる銀杏の葉がすっかり黄色くなり、続いて風に散ってほとんど丸坊主になってきました。南園舎沿いに3本銀杏が植わっているのですが、葉が黄色く色づくのも、散っていくのも毎年「西園舎から遠い方向から順に」と法則が決まっています。西園舎側の方が風が通り過ぎないので、若干でも暖かなせいなのかと思っていますが、これだけはっきりと方向性があると、原因を知りたくなります。園庭にある植木を定期的に手入れしている植木屋さんに訊ねたけど、どうしてそんなこと聞くの?とびっくりしたようす。良くわからないのは同じことのようです。
 銀杏の木陰は葉が散るに従ってなくなってきますけど、気温が下がる冬にはむしろおひさまの日差しが暖かさを届けてくれますから、幼稚園の園庭としては夏に葉が茂り、冬に散るのは好都合ではあるのですけど、気になる方向性はその有効性には関係しないなとひとり納得。

2021年12月5日(日)
■さっむい
 おおさむ!寒さが厳しくなりました。そりゃもう12月だもん、寒くて当たり前なんですが、まだ本格的な寒さに慣れていないんで、余計に寒く感じられるんでしょう。そろそろセーターなんぞ羽織ってもおかしくない時期にかかってきました。
 去年みんなが気をつけたおかげで、新型コロナはもちろん、風邪でさえかかる人が減ったということです。そう言えばこの2,3年風邪らしきものひいていませんねぇ。個人的には熱出して寝込むとか、咽が枯れて声がガラガラになり、鼻水タラタラと垂らしてティッシュが欠かせないとか、そういった状況になった記憶がありません。これはきっとマジに風邪にさえならないくらい消毒やら、マスクに気を配ったおかげのようです。つまり、ちゃんと気をつけていれば、毎年インフルエンザに苦しめられることも防止できるって証明されちゃったってことです。ただ風邪の少なかった翌年はインフルエンザ菌に帯する抗体のできが悪いので、翌年に大きな流行が来るんだそうです。今年そんなのやってこないといいな。

2021年12月4日(土)
■ここへ来て
 先月あたりからお寺の法事が急に増えてきました。いやいや増えて来たというよりは、土日がガラガラに予定が入らなくなっていたのに、まだまだとはいえ徐々に数が戻ってきたと言った方が正解かな?先日も書きましたけど、コロナ禍の1年簡半にわたって親戚や知人のかたにおいでいただいて抱擁することによる人の密を避けていたのが、このところのやっとやっと減少してきた一日の感染者数に合わせ、おいでいただく人を絞っても年内におつとめしようとするかたが増えて来たことによるものでしょう。一方オミクロン株なる変異種の感染力の強さも心配されています。もうかんべんしてよ!と弱音を吐きたくなるくらいの年月、みんなで絶えてきたのに、これでまだ先もあるのかと言われても、まじいやになっちゃいますね。
 おまいりに小さな子どもさんが横浜からいらしてました。ちょうど先日2歳になったばかりとか。生まれてほとんの年月は、マスク姿の人しか見ていないってことになります。おとなたちの笑顔をこの子たちに、心配なく届けられるのは、あと一体どれだけ待てば良いのやら。

2021年12月3日(金)
■成道会2日目
 昨日は午前1部、午後2部の成道会遊戯会、ご覧いただくのはそのクラスと次のクラスのおうちのかたのみとなりましたが、ネット中継、各クラスと控え室での放映を合わせ、熱心に応援いただきました。前日から急に回復したお天気もそのまま上々で、きれいに晴れわたりました。場内は暖房を入れてはいるものの、換気のために窓をすべて細く開いていたので、時折風が抜けてヒヤッとしましたけど、ここは感染を防ぐため致し方ないところでした。
 元気な子どもたちの演技と熱心なおうちのかたがたの観戦が続き、午後3時30分には予定通り終了、片付けも順調に進み、いつもだと夕食のお弁当を食べながらの反省会のところ、ペットボトルのお茶を飲んで、お弁当は家に持ち帰るのも寂しいところでしたけど、ここも感染防止のためにはいたしかたないところ、かくしてコロナ禍の中、いろいろと制約はありましたが、子どもたちの心に残るようなお遊戯会ができたと思います。
 撮影した画像をチェックしながら、担任たちは大騒ぎして自分のクラスの子どもたちの様子に拍手を送っていました。
 映像を確認して、ほっとしたところで昨晩は撃沈してしまい、日記が今日まで飛んでしまったところはご容赦ください。

2021年12月1日(水)
■朝の雨にはびっくり、その後の急回復にもびっくり
 確かに雨の予報は出ていましたし、かなり強く降るとも天気予報で言っていました。それにしても朝の降りは尋常じゃなくて、激しく屋根をたたく雨音で目を覚まし、外を覗くと雨で煙った一面を横殴りの雨が占領していました。こりゃぁ半端な降りじゃないぞと判断し、そもそも成道会遊戯会の式を行えるのか?今日の保育でさえ行って良いのか?予報と天気図を確認し、雨雲レーダーの推移予測を見て、現在が雨のピークであり、今後9時頃までにどんどんと天候が回復し、その後は晴れてくるとの予測をしました。従っていつもの通りの登園開始と、今日のお遊戯会の予定通りの開式を決定しました。
 予報通りどんどんと天気が回復、登園時間には雲が切れ、本当に晴れてきました。子どもたちがどんどんと登園してくると、さっきまで臨時休園の可能性まで考えたのが馬鹿らしいくらいの急回復ぶり。もちろんいつもの通りのにぎやかな成道会遊戯会の開始です。今日は保育時間中の年長さんにより成道会式が主。これを午前と午後の2回分連続して行うという変則的なやりかたとなりました。形としてはかくして成道会開幕、明日はいよいよ午前と午後の1,2部のリズム発表と舞踊劇、劇の発表があります。