園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
2025年5月分はこちら 6月分はこちらへ 7月分はこちら

日付の新しい順に並んでいます
2025年4月30日(水)
■屋根よりたかい♪
 鯉のぼりってあちこちにあがっているのを見かけたけど、近頃は公共の場所やみんなが集まる場所でしか見かけなくなりました。幼稚園でもタテに上げるといろいろと支障があるので、運動場へ横向きに泳がせています。鯉のぼりにまつわる話もいくつもあるんですけど、幼稚園の鯉のぼり、実はいただきもので、その前に購入した鯉のぼりがずいぶんと色あせてしまったところ、寄付していただいたものです。年間でも限られた時期にしかあげないものの、風であおられて絡んでしまったり、強い紫外線で色がだんだんとあせてきたりして、結構いたむものです。今の鯉のぼりもずいぶんと修理してあげています。数えてみたら、もう上げて居られる時期って少なくなってきました。

2025年4月29日(火)
■母の日とプレゼントは
 母の日のプレゼントの陶芸作品を焼成中です。一度期に焼くことができないので、ひと窯ずつ、一晩かけて焼いていきます。温度は1000度を超えるので、専用の窯場で電気窯で焼き上げます。焼成前にはひとつずつ窯の中に並べていき、支柱で壇を重ねてしかも子どもたちの作品がくっつかないように気を使っていきます。登り窯のように、焼成の間ずーっと付き添っているわけにはいかないので、コントローラ付きの専門の部屋で自動運転していきます。朝になって焼成の完了を確認し、その後自然に温度が下がるのを待ちます。これでおおよそ1日、いよいよ窯出しです。ここまでの仕事はすべて僕がひとりで行います。窯出しも作品を落とさないように気を使って取りだしていきます。色とりどりの作品ができあがり、取り出していくのは僕の密かな楽しみ。年長のプレゼントと年中少のプレゼントでは焼成温度が異なっているので、かかる時間も若干ことなっています。


2025年4月28日(月)
■咳が何で出るのか?
 2日間法事が続いてお経を読み続けていたせいか、はたまたみんなが悩んでいる花粉症の仲間入りの前兆なのか、あるいは食事のたびに水を吸ってしまって咳がでるせいか、なんだか理由もわからず咽が若干痛い気がして、頻繁にうがいをしています。効果があるんだかないんだか散々マスクと一緒にその必要性について議論されたはずですけど、どうやら効果はあるんだというところに落ち着いたようです。そんなこと考えていたら、咽の痛みは消えていました。咳も出ないしあれっ?どこへ飛んで行ったのだろう。
 週が明けたとたんに、明日はお休みです。

2025年4月27日(日)
■まずは土日のお休みを抜けて
 大手の工場はこの土日からラインを止めてがしっと7,8日あたりまでお休みとか。そうなるともう連休入りってことになりますけど、明日は月曜日で平日保育、1日お休みするとその後また平日となりそのまま連休の後半っていうか、本番に入るのだそうです。はてさて明後日は何でお休みだったのか?調べて見たら「昭和の日」とか。あれっ?緑の日じゃなかったのかな?もはや何故お休みだったかもわかりません。別に知ることもないのかもしれません。気になるのはお天気、まずは明日は上々。今日もお天気で、昨日の夕方荒れると言っていたけど、降らなかったなあ。


2025年4月26日(土)
■天災人災
 お天気っていわゆる天気癖があって、晴れているのに夕方になるとザーッと雨が降るなぁという時期は、しばらく程度にもよるけど、そんな天気が続きます。このところの天気癖は、夕方になると雷が鳴ること。それほど激しい落雷があるわけでもないけど、でも忘れた頃にゴロゴロと聞こえてきて、えっ?何の音と聞き耳を立てるとどうやら雷らしいなんてお天気が続いています。
 よその地区だけど、先日小学校の運動場で落雷があり、部活の生徒が亡くなるという痛ましい事故がありました。地震に台風に大雨によるがけ崩れ、強風に高波とかいくつも備えなくてはいけない災害が山盛り。ぜーんぶ気にかけていると眠れなくなりそうです。

2025年4月25日(金)
■千葉の松戸に
 どこから大型連休とするかにもよりますが、最大にくくれば、この土日を始まりとして連休前の最後の週末を迎えました。実際はカレンダー通りにポチポチと保育日はありますから、連続する連休は3日から始まることになりますけどね。
 夕方千葉の松戸へ、1年前に亡くなられた園長先生の3回忌をおまいりに行きました。何十年にもわたって、毎月都内で勉強会をともに主催してきた園長先生の法事に先立って、一緒に時間を過ごした仲間が集まってお参りし、食事をしました。僕は学生時代親戚のお寺があった東京の金町に居たことがあります。そこから荒川を渡って千葉へ入ると松戸です。久しぶりに懐かしい土地に来ました。

2025年4月24日(木)
■花咲き乱れ
 入園式近辺の幼稚園運動場の桜もきれいなもんですが、連休が近づくこの時期のツツジの見事なこと。初代園長が植えたツツジとサツキは外壁に沿ってずーっと植わっていて、色は大まかに分けると濃いエンジ色とうすピンクと白、毎年木が大きくなると花の顎も大きくなってきます。この花が色も艶やかに園の周囲を色づけます。この花、根っこの部分をなめると、甘い蜜を味わえます。僕の小さい頃は、花の根をなめる子がいましたけど、そんなことしたら今時衛生的に問題あるので、甘いのは内緒です。ただ虫たちは匂いでわかるのでしょうか。花がある間寄ってきます。5月晴れと呼ぶにはまだ早いけど、真っ青な青空のもと、気持ち良い風がほほをなでていきます。


2025年4月23日(水)
■はじめての…
 年度初めは、すべて冠に「はじめての」がつきます。つい先月までは、「さいごの」の冠を着けて、最後の給食だとか、最後の朝体育なんて呼んでいたのに、今度はすべて「はじめての」を着けると、それっぽく新学期の話題になるから不思議。
 で、昨日と今日はその、はじめての誕生会。その月の園児をおうちのかたにおいでいただいてお祝いします。ホールに行って、僕もちょこっと参加してお祝いしてきました。実は目的がひとつあって、ホールの放送機のチェックです。先日ワイヤレスマイクがこわれてしまい交換、その様子を人が大勢入った環境で確認したかったのです。こうした放送機って、人がいない時にテストしても、とてつもなく大きな音に聞こえるだけ。実際に人が入ると、響き方や音量の聞こえ方が異なります。そのチェックをしながら、誕生会の様子も見させてもらいまいした。

2025年4月22日(火)
■深呼吸もほどほどに
 先日新学期の開講式を済ませた、入園前の園児のための「おひさま教室」のプレ登園が始まりました。昨日なんか、朝の玄関前がやけににぎやかです。4月の入園式後目立って泣く子もいなくなってきた幼稚園の朝のはずが、どうしてこんなに泣いているのかと玄関先を見に行くと、おうちのかたに送っていただいたおひさま教室の子どもたちが、玄関先の椅子に並んで座っていました。ああそうか、おひさまの子どもたちの登園が始まったばかりだからだと納得。
 鉛筆門の前で、クラス毎の写真を撮影始めています。ちょうどツツジが咲いて、門の前は花があふれています。寒かった冬を抜けて気候が落ち着いてきたこの時節には気持ち良い風が吹き抜けます。こんな気持ち良い風にもきっと花粉が含まれているのか?気持ち良く5月の風を吸い過ぎると、今年から花粉症の仲間入りならないように、適度に深呼吸しておきました。

2025年4月21日(月)
■今年から仲間入り?
 つい先日は黄砂が降ってきてクシュン、ここのところはPMのようです。今日のような青空でも、どことなく黄色みを帯びていればこれは黄砂でわかりやすい。どれも同じかと思うのは、大して花粉症が進んでいないラッキーな人だそうです。で、僕は未だそっちの分類に残っています。こればっかは年を取ったらかかりずらいとか、若いから抵抗力があるとか、幼稚園の子どもはならないとか、そういったのは一切なくて、みんな均等に蓄積した花粉の量によって発症するとか。だとすれば、僕は何故いまだに本格的には症状が進まないのでしょう?結構花粉の多い地域で生活してきたと思うんですが。
  毎日毎日鼻水タラタラやクシュンクシュンで苦しんでいる人、特に我が家の奥様の症状を見るにつけ、己のラッキーさがいつ尽きるか、密かに恐れています。ちなみに今年は花粉症のお仲間入りした人が極端に多いとか。

2025年4月20日(日)
■日曜に
 鎌倉のお寺で先代のご住職の葬儀がありおまいりしてきました。お焼香の長〜い列が続き、本当に大勢のかたがお別れのおまいりにいらっしゃいました。コロナ後こうして大勢のかたがおまいりにいらっしゅる葬儀ってのは久しぶり、高齢で人生を全うされたかたのお葬儀ともなると、これだけみなさんに送ってもらえるんだと納得しました。正確には今日のおつとめは本葬で、本葬があるということは密葬もあり、近所のお寺さんが集まってすでにおつとめは終了しており、改めての公の葬儀です。大きな写真の中のお顔になつかしさを感じるのは、一般のお葬儀とひとつも変わるところはありません。

2025年4月18日(金)
■週末は
 午後からお寺の方の総会があって、でかけてきました。深田台のお寺で会議があり、そのごヨゼフ病院の入り口の中華で夕食、久しぶりに中央に行ってきました。
  このところ、いわゆるガジェット商品が好きで、ネットで見ているとついついポチッとアマゾンで買い物してしまいます。そもそも安いからポチッとできるわけで、価格はそれほどでもないのですが、あると便利なものってのは、要するにすぐに使えるところにないと意味がないわけで、ちょこっと梱包をといておいておくと邪魔くさい。なかなか使う機会もないうちに、もったいない買い物したねぇってことになってしまいます。今朝先日ポチッのアマゾンの荷物が届いてきました。あれっ?これ何?頼んだんだっけ?と自分でも思い出せません。開いてみて気づくくらい、あってもなくても良いものでした。今度はポチってするの気を付けよう。


2025年4月17日(木)
■子どもたちとの時間
 会計士さんが幼稚園の経理を定期的にまとめてくれています。今日が新学期はじめのチェック日で、税理士さんも同席して書類をまとめてくれます。僕はずーっと付きっきりではないですが、主事と交代で必要な書類をそろえます。間に事務室から呼び出しがあって、書類やらおうちへのお手紙の作成も続けます。政府主導で学校関係の記録の電子化が強力にすすめられて、当然久里浜幼稚園も事務の電子化が進んでいます。ところが不思議なことに、電子化によって事務が減るはずのところ、むしろ増えてしまっているのです。かくして園長が子どもたちと触れあう時間が、どんどんと減っていくのも考えものです。

2025年4月16日(水)
■フレッシュな顔ぶれ
 新型コロナ以来、保護者のかたがたに幼稚園においでいただく機会が少なくなりました。ホールなどに集まっていただいて、感染がひろがることを避けるために、やむを得ずにとった処置ですけど、新型コロナが一般の感染症と同じ分類になってからも、他の伝染病と同様感染がなくなったわけではないので、すべて元に戻すこともできずに、すこしずつ復活できるものと必要が少なかったものは開催の方法を変えています。
 そう考えると、新学期早々のこの時期は何度もお集まりいただく機会が増えるタイミングです。よくお見かけするおうちのかたの顔も、まだ覚えていないかたがずいぶんといらっしゃることに気づき、フレッシュな新学期を今更ながら感じました。

2025年4月15日(火)
■給食ありの一日保育
 昨日の月曜から給食が始まり、子どもたちにとっての一日保育が始まりました。タイミング的には小学校と同じようなペースで一日保育となりますから、おうちによっては小学校入学した子どもたちより、幼稚園に入園した園児の方が長く幼稚園に居るという逆転現象が起きているようです。さぞかしお昼の時間を迎えて、お家が恋しくなったり、おかぁさんなんて泣く子が増えてきたかと思いきや、これが意外にケロッと幼稚園の生活に慣れているのです。もちろんぐずって食べない子がいたり、居眠りしちゃう子もいますけど、これが意外に少ない、拍子抜けするくらい、平和なお昼の時間の風景が展開されています。
  新入園児のうちの多くが、保育園のつぼみやおひさま教室などから移行して来ているせいも大きいと思います。もちろん早く慣れてくれるのは大変にありがたいし、うれしいことです。ここから連休などで後戻りしないように見守っていかないといけないんですよね。

2025年4月13日(日)
■花見の週末もこれで最後か?
 初年度最初の週末となりました。恒例の大判写真館は最初の週で少ないけど、公開しました。幼稚園の運動場からお寺にかけて桜満開です。お寺の方はお檀家のかただけじゃなくて、桜の花見やら写真撮影にいらっしゃるかたでにぎやかでした。ポカポカ春の暖かさが続かず、今日のように肌寒い日がはさまるので、思いの他満開の桜長持ちしています。どうしてか近くの桜名所に比べると、開花はちょっと遅れ気味の感あります。今日の日曜はお天気いまいちでした。今年の桜の花見は、土日がお天気がすぐれなかったようです。去年の同じ頃、上野公園の花見に外国のかたを案内したのを思い出しましました。今年もあんなに混んでいるんでしょうかねぇ。

2025年4月11日(金)
■父母の会
 午後から強い雨の予報。午前中からも時々チラチラと雨が落ちてきました。今日は全員午前保育で、午後からは父母の会を行います。なんせ年に一回、そして新入園児のおうちのかたには初めての父母の会、お伝えしたいことが多くて、どうしても早口になってしまいました。お気苦しかったかな?ごめんなさい。担任の先生たちと運転手さん、そしてスタッフ一同ご紹介するだけで、メモ帳いっぱい。名前まちがえないように、メモを読んだけど、並び順にあわせて読み直したり、いくつか失敗あったけど、なんせおいそがしいなか、みなさんにおいでいただいて有意義な午後になりました。


2025年4月10日(木)
■在園児登園
 桜に続きボタンが満開になりました。今日から在園児が一学年あがって登園、やれ緑バッチになったねとか、赤バッチでつけてなんて話しています。新しいクラスのともだち、担任の先生、一緒にバスに乗ったり、登園児に会うのは、ピカピカの新入園児たち。子どもたちだってひとつ学年があがったプライドがピカピカと光って感じられます。
 年度初めは父母の会を開きます。コロナ前には毎月開いていた会ですけど、月に一度とは言え午前保育の日が増えてしまいます。年度初めは新たなクラスに慣れるまでの午前保育の期間があるので、ちょうど良いタイミングで父母の会を開けます。毎月やっていた時は用意する書類も手順良く揃えることができましたが、久々の父母の会、4月の幼稚園だよりでしょう。幼稚園の約束事の冊子でしょう。YOUR SONGSの四月分でしょう…といくつか冊子を用意しました。そうだホールの会合だったら必要じゃんと、プロジェクターの画像資料を用意中です。

2025年4月9日(水)
■園児だけで登園
 桜ハラハラ入園式も晴れて欲しいけど、続いた初登園日の今日もぜひ晴れて欲しいところ。初めて園児だけで登園してきた子どもたちを、鉛筆門のところでみんなで迎えます。まだ顔だけでは判断できないので、名札がたよりで、クラスに分けてベンチに座り、それぞれの担任のクラスへ連れて行きます。これがもし雨でレインコートを着ていたら大変。もちろんお天気のことだから予定通りには行きません。時には雨のこともあるけど、今年はお天気恵まれました。おかげで目立って泣いている子も少なめ。スムースに朝の登園風景が展開されました。かくして明日は在園児が登園、こうなるとぜひ明日も晴れて欲しいなぁ。予報見れば、朝のうちは大丈夫そうです。


2025年4月8日(火)
■ポッカリとお月様
 入園式。今年も大勢の新入園児が入ってきました。お天気も上々、桜も見事にぴったりのタイミングで満開、ハラハラと桜の花が風に舞って子どもたちを迎えてくれました。僕も年に何度もないスーツ着用の日、クリーニングの袋から白シャツ取り出して袖を通したらなんと半袖、そっとしまい直して、長袖に手を通し、鏡を見ながらネクタイを締めて、なんだか新入社員気分。毎年同じ事していても、どことなく初々しい気分に浸れるところは、ピカピカの制服で登園してくる新入園児のおかげかな。
 明日もお天気は良さそう。初日のにぎやかな登園風景を想像して明日のお天気はどうかなと夜空を見たら、ポッカリとお月様がかかっていました。

2025年4月7日(月)
■お隣は一足先に入学式
 今日なんて完璧な晴れ予報。ただし、昼過ぎに通り雨の予報も合わせて出ていました。こういった通り雨の予報は久里浜では当たらないことが多いんですけど、今日は予報通りザァーッときました。ピカピカドンも予報通りでした。
 午後から公立中学校の入学式で、隣の久里中では式典の最中、始まりの頃は晴れていたんで、いくら予報が雨でもまさかと、ついみんな雨具の用意なしで、大変だったようです。孫たちもびしょ濡れで我が家に避難してきました。しばらくすると再びおひさま登場して、あの雨はなんだったのとばかりの晴れ。お天気の癖というのがあって、ここの所毎日通り雨に見舞われています。明日の入園式は午前中なんで、だいじょうぶでしょう、

2025年4月6日(日)
■あれれ?お天気が?
 週末のお天気が上々で絶好のお花み日和のはずが、お昼頃から雲がかかってきて、あれよあるよという間に雨になってしまいました。確かにお昼頃には雷の雨とは予報出ていたけど、この土日もお天気くずれるようだと、次の週末はもう葉桜では?なんて心配していたら、夕方急に晴れてきました。これで今晩の花見は滞りなく行われることでしょう。


2025年4月5日(土)
■今年の桜は
 春休みなので、ついつい曜日の概念が抜けてしまいます。土日はお寺の法事があるので、かえって予定がうまっています。今日は春休み中最後の土日で、案の定法事がいっぱい入っています。もうひとつは、桜満開の週末で、ここのところお天気がすぐれなかったところ、結構貴重なお花見日和となりました。窓から見えるお寺の桜は満開、たぶん幼稚園の桜もきれいなことでしょうが、法事でお花見し損ねてしまいました。すぐ側がお花見どころなのに、もったいないねぇ。ただこの咲きっぷり見ると、入園式は桜満開となりそうです。


2025年4月3日(木)
■たった1日の
 ふと日程表を見ると、新学期準備前に空いた2日間、奥様と顔を見合わせて電話、あっという間に熱海の温泉に到着、たった1日の春休みですけど、こんな離れ業ができるのも、三浦半島の立地の良さによるものです。以前三浦海岸の海の家でバイトしてた時、夕方から一緒にバイトしてたやつらと、湘南道路を走り、そのまま小田原の手前まで到着寸前に、ボロ車のエンジン不調でそのままUターンしたこと思い出します。このときも温泉到着寸前でした。車もアップデートした今日は、お天気こそわるかったものの温泉着、風呂入って、サウナで頭がボーッとなって、夕食、そのまま夜になりました。おやすみなさい。

2025年4月2日(水)
■以前は
 4月としては異例の寒さだそうですけど、そこまで言われると、よく花冷えなんて言って寒いことあるじゃんと反論したくなるのは、へそ曲がりの習性か。実際に今日は、山沿いで雪が積もるかもと言うほどは寒くありませんでした。厚木の方からいらしたおまいりのかたは、車窓のワイパーにみぞれぽいのを感じたとのお話でした。となると箱根は雪かな?こうなると以前の話を持ち出したくなります。4月に入って職員旅行に行っていた時期、熱海で降った雪が積もっていたことがありました。奥多摩から塩山に抜けた時は、雪のなか、ピーマンバスが抜けられるかちょっと心配になったこともあったな。


2025年4月1日(火)
■新たな月に
 4月になりました。日記を4月の欄に引っ越し、気分的にも新学期の月に入りました。ちるどランドの年長さんも、延長保育で顔を見ることもできなくなりました。なのに、気候だけ寒さがぶり返し。まだ3月というより2月の気候、引っ張り出した薄手のセーターに更にジャンパー着ないと外へ出られない寒さで、ついつい外へ出るのがおっくうになります。先日も書いたけど、咲き始めた桜もびっくりで、開花ちょっと待った!!!ってかけ声がかかったかのように、足踏み状態です。