園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます

2022年4月30日(土)
■厚木へ
 一転、1日早く五月晴れに恵まれました。この連休は天気予報があまりすぐれないところを考えると、貴重な晴れ間のようです。連休で帰省中の孫たちは海に遊びに行ったようです。僕は厚木の幼稚園の元園長先生のお通夜があって、厚木まで来ています。連休中で湘南は大渋滞が予想されます。保土ヶ谷バイパスから一般道で到着、明日のお葬儀をおまいりして帰宅するとなると、大渋滞の中2日間往復をするならと悩んで、楽天で厚木のホテルの安い部屋を予約しました。どうせ寝るだけだから小さな部屋で充分です。2往復するならたぶんホテル代の方が安いと考えて泊まることにしました。厚木ってこんなに近くに丹沢が迫っていたっけ?って、そもそも隣の隣である厚木市に泊まるのってとても珍しいことです。

2022年4月29日(金)
■初日は雨から
 連休前半に突入しました。新聞のお休み版にある数独パズルをいつも義務みたいに解いているのですけど、今朝の新聞にはなし。はてさて連休中はお休みなのか?と冷静に考えてみたら、今日はまだ金曜日でした。道理でお休みバージョンの新聞がないわけだ。これで前半戦3日間のお休みに入ります。2日に平常保育をした後、更に後半の連休に入るようです。こうお休みが続くと、今日はどうしてお休みなのか考えないとわかりません。カレンダーには「昭和の日」とあります。そうか以前の天皇誕生日のあとにこうなったのかと改めて理解しました。
 思ったよりお天気はすぐれませんでした。それでも朝のうちは薄い日差しを感じたのですが、10時頃からはめっきりと暗くなってきて、霧雨のような降り方からだんだんと本降りになってきました。明日はこれであがるのかな?気温も低めで、先日出したまま放って置いたセーターに、夜になって手を通しました。

2022年4月28日(木)
■連休前の木曜日
 連休前の木曜日、なんだかはっきりしないお天気でしたけどまあ雨降るより良いか。これからお休み続くんだから爽やかな毎日が続くと良いんだけどな。
 木々の緑は深くなり、園内にピンク・白・ウスピンクのツツジが咲きあふれ、吹いてくる風は心地よく耳元を通り過ぎ、小鳥たちのさえずりはかしましく春から初夏へ移る時期を話しあっているかのようです。
  この気持ち良い1ヶ月間、三浦干支守り本尊のご開帳があります。長安寺は勢至菩薩の札所になっていて、この時期おまいりにいらしたかたに御朱印をさしあげるため、たびたびお寺の玄関から呼び出しがあります。意外と遠くからおまいりにいらっしゃるかたもあり、玄関先でお話しできるのも楽しみです。

2022年4月27日(水)
■カラッと晴れるはずが
 やっぱ昨日は一日大粒の雨が降りました。このタイプの雨は雨量が多いというか、傘ささないで雨があたらないところを縫ってダッシュで進むと、すぐにジトッと湿ってしまうような、そんな雨でした。今日は一転お天気かと思ったらあれれ?そうはいかずに、雲の合間から時々おひさまが顔を出す程度の晴れでした。
 クラスの仲間と先生とで写真を撮影してお渡しするクラス写真、 ただいま撮影中です。できるだけみんながそろったタイミングで撮影しますので、突然とこの撮影がたくさん入ってきます。こちらの園児が休んでいてやっと登園してきたと思うと、ありゃりゃこっちの園児がお休み、なんてことを繰り返す前に、全員そろったクラスは優先して撮影することにしています。いまだと、満開のツツジの前や外遊びの遊具の上なんかで撮影しています。撮影できると、園児名を入れて園児に配っています。

2022年4月25日(月)
■朝の体育はじまっています
 気持ち良い春の空、緑のそよ風良い日だなっていう5月晴れ…ってまだ4月末だった。でも暖房もいらないしクーラーもいらない、そのままで風が心地よい実に心地よい日でした。運動場で始まった朝の体育、空には鯉のぼりが泳ぎ、尻尾に子どもたちがとびついて届くかな?たけのこ体操も始まりました。まだ始まったばかりの体操の形を、前で踊っている担任の先生にあわせて体操しています。フェンスの下にはツツジがほとんど満開になり、子どもたちを見守っているかのよう。これで明日になると雨なんだって?もうちょっとこんな気持ち良いお天気が続いて欲しいところです。

2022年4月24日(日)
■ツツジ満開
 午前中の法事は、おまいりのかたが早く集まったので早めにおつとめできました。時間を早めにずらすことができたので、いつもの日曜日と異なってちょっと余裕でお昼食べました。
  ついこの間まで寒くてセーター着ていたっていうのに、昨日は久々に気温があがり、高速のインターにトイレ休憩に寄ったときも、照りつける日の下、暑くて汗が出てきました。そして今日、予報通り雨が降り出したら気温が下がってきました。予報士がテレビで「寒暖差にご注意。体調を崩さないように着る物に気配りを」と言っていた通りになりました。夕方になってあっシー君になってお買い物の運転手した帰り道、見事なツツジの咲きっぷりに感心。場所は工業団地のJR沿いの道です。今通るとツツジ満開でめちゃきれいですよ。幼稚園のツツジも満開です。明日はお天気回復するようだから、週明けの園児たちを艶やかに迎えてくれることでしょう。

2022年4月23日(土)
■霊峰富士
 朝起きて窓のカーテンを開くと、真っ正面に美しい富士山の姿!といきたいところですが、予約した時に価格の安い部屋を選んだので、真逆の方向向きの部屋。その代わりにフロントの前の大ガラス越しに浮かんでいるのを確認しました。そもそも法事で訪れたんだから富士山は関係ないよと思って予約したんだけど、これだけお天気が良ければ、ケチケチしないで高い部屋選んで置けば良かったとも思いました。午前中旅の目的も完結したところで、お昼を集まった仲間と食べようと、こちらで有名なハンバーグ屋さんに集まりました。ところが席がいっぱいで、もう入れません。そうだ今日は土曜日だったんだ。かくして法事に集まった仲間は、そのまま高速手前の道でバイバイしました。

2022年4月22日(金)
■静岡へ
 夕方から東名をひた走り、富士の峰を正面に見る静岡にやってきました。御殿場あたりから近距離で見た富士山は雲に覆われていて、頭の部分のみ顔を出していましたが、西側から見れば、麓を低く雲が立ちこめていましたが、ほとんどの姿はくっきりと拝むことができました。と言っても到着してすぐ、暗闇に沈んでしまいました。明日幼稚園の研修仲間の園長先生の7回忌の法要がいとなわれます。お元気だったら僕よりほんの2歳ほど年上の園長先生、長〜いお付き合いでした。亡くなられたほんの1ヶ月前、東京で行ったゼミに元気に出席していたのに、あっけなく遠い所へ行ってしまいました。
 東京へも足繁く通って来ていました。今日通ってきた東名高速も何度となく車運転して来られたことでしょう。来がけに僕は大山の近くを抜ける新東名を走ってきました。ろくに調べもしないで、新東名と言うからには、大山も秦野側も東名に連絡しているもんだと思い込んでいたら、秦野で終了、御殿場まで246走るはめになりましたけど、そんな道も、葬儀に来た丸6年前にはありませんでした。どころか、このコロナ禍だったまったく知らないってことです。ついこの間お別れした気がしましたけど、もうそんな前のことだったんですね。

2022年4月21日(木)
■陶芸シリーズ第1弾
 今朝起きてすぐに、腰痛ぇー。どっどっどどうしたんだと考えてみると、思い当たるのは、昨日の陶芸の窯詰め。母の日のプレゼントの子どもたちの作品を陶芸窯の棚板に順に並べていく作業を昨夕まとめてしました。これはすべて僕の仕事、ひとつひとつ、トチという三つ叉の台に乗せていきます。うまくのせておけば、焼き上がりが美しくあがりますので、ここは結構神経をつかいます。母の日のプレゼントは小さなブローチなんで、これを中腰で窯の下の方から順に並べていったとき、そういえば腰がだるかった記憶があります。夕方遅くなって窯の温度が下がってきたので、今度は順に窯出しの作業に入りました。
  できた、できた。すてきなブローチやネックレスができました。お母さんの元へプレゼントでわたるのはもうちょっと先、それまではまだお見せできないのが残念なところ。

2022年4月20日(水)
■お手紙をメールにできないのか
 先週は急に暖かくなり、もう寒さは戻りませんよとの天気予報を信じて薄手のセーターをタンスにしまったのに、結局ここへ来て夜になると、またまたそのセーターを引っ張り出して着ています。だって寒いんだもん。寒さには強いと自負していたんだけど、歳のせいか、この時節風邪などひいちゃ貯まらないと思い込んで居るせいか?はてさていつになったら先日みたいな、夏日のような暖かさはやってくるのかな?
 4月の幼稚園だよりやっとお渡ししました。連日お手紙が届いていると思うんですけど、どうしても4月はお伝えすることが多くて、お手紙が増えてしまいます。タイミングずらして、明日は春の遠足のお知らせをお届けする予定です。新聞の記事で、小学校の新学期に4月だけで30枚以上のお手紙が行ったとか。これってメールにできないのか?との親からの意見が載っていました。
  実は幼稚園でもこれ検討中なんですが、メールにできる部分もあるけど、細かな取り決めなんて、メールで送ったらとんでもない量になってしまいます。できる部分はメールにできないか検討中です。

2022年4月19日(火)
■テレビ放送に新局参入とか
 若者のテレビ離れが話題になっているこの時期に、BSに無料チェンネル3局が新たに開局とか。これはびっくりです。当然ある程度の勝算があっての参入でしょう。ニュースのコメントを見ると、ネット媒体は集中して視聴するところに特徴があるのに対し、テレビ放送はながら視聴でも邪魔にならないところに意義があるという意見がありました。ここにテレビ放送というコミュニケーション媒体としての存在価値があるとか。そもそも僕は、一日中テレビをつけっ放しして、誰も見ているわけでもないという見方が嫌いで、見ないなら消しちゃう方です。でもこの説によれば、見ないような、面白そうだったらチラ見しているような見方もこれもテレビの見方だということになります。そう言えば、例えばユーチューブは徹底的に「見てよ!見てよ!」と息もつかずに話しながら迫ってきますし、見る方も目的意識を持って見ようとします。結果的に、近くに興味のないものを他人が見ている音が聞こえてくると、うるさく感じられます。対してテレビ放送が流れていたところで、興味がなければ、そのままバックの音として聞き流すことができます。ふーんこんな考え方もあるんだと、ある意味認識を新たにしました。

2022年4月18日(月)
■まだ続く肌寒さ
 週初めは土日のお休みで登園をぐずる子が出てくるのが常ですが、この月曜日、拍子抜けするくらい、みんな当たり前のように登園してきました。バスを降りてくる子、門から中に入ってくる子、見るからに入園したての新入園児風の子が区別できません。
 てっきり今日は晴れると思い込んでいたから、意外に天気が悪いのでがっかり。せっかく外遊びの楽しさがわかってきた子たちが、天気が悪いからって外へ出られないのもかわいそうな気がします。でもお天気のことじゃあしかたない。お昼を過ぎても気温があがらず、夕方なんか半袖じゃあ肌寒かったです。子どもたちの服装も、なるべく薄着で過ごしましょうと話していたもんですけど、このコロナ禍の中、あまりに薄着過ぎると風邪気味になってしまい、咳が出たり、鼻水が出たりしたら、いろいろと行動に制限が必要になってしまうので、強く薄着を進めることは控えています。

2022年4月17日(日)
■葉桜に
 毎年思うんですけど、久里浜って東京より暖かいのに桜が開花するのは2、3日後、満開も確実に後で、ニュースで千鳥が渕の満開を報じている頃に幼稚園の運動場を見ると7、8分咲きってことが多いのです。今年も同じような調子だったんですけど、持ちが良かった桜も流石にもう花見って咲き方じゃなくなり、葉桜になってしまいました。遠く山を望むと、山桜が葉桜となり、春の空気で霞んでいるのもまじって山が白っぽくなったように見えます。黄砂やPMじゃないといいんですけどね。先日研修で滞在した京都では、会場まで乗ったタクシーの運転手さんが、この時期は毎日黄砂で窓に黄色い砂が積もるといっていました。関西と関東で黄砂の飛び方もこれだけ違うんですね。
 晴れて空は青くなりましたけど、先日の台風以来寒さがぶり返してきたまま戻りません。明日あたりからは気温が上がってくれるのかな。幼稚園の新学期新しい週が始まります。

2022年4月16日(土)
■台風一過
 通過後に、雲や湿気た空気を一緒に持っていってしまうために、爽やかに晴れ渡ることを一般用語で台風一過と表現します。このところの台風は意地悪で、通過後もいつまでもジメジメと湿気が残ったり、風がいつになってもやまなかったりしたのですが、今回はそもそも来た時期が異常だったのに反して、すっきりとその台風一過がやってきました。これは歓迎。だけどこのお天気お休みにやってきても意味ないじゃん。
 このところ続く地震で揺れても、まずあっ幼稚園に園児いない時間だ、よかったと思うのと一緒で、良い天気でさえ、幼稚園お休みじゃ意味ないじゃんと思ってしまうのは、職業病か。お家にいる園児が外へ出るのは、気持ち良いお天気じゃん!と喜ぶべきだよね。

22022年4月15日(金)
■台風通過
 4月の中頃になんと台風1号が接近とは。流石に上陸するような切迫した状況にはなりませんでしたけど、そこそこ雨風で荒れました。今夜半を回ったところですけど、雨は上がったものの、台風が沖を通過していった後の吹き返しの風が吹いています。一番大きかったみ近な影響は寒さがぶり返してきたことです。春から初夏の気候に写っていたはずが、またまた冬に逆戻り。とは言えいくら寒くなったってそんなに大したことはないだろうとたかをくくっていたら、昨日なんかマジ寒かったこと。この時期風邪ひいて熱でも出たら、もうPCR検査とか受けなくちゃいけないから、落ち落ちと風邪もひいていられません。かくして慌てていったんタンスにしまったセーターを引っ張り出して着込みました。だって本当に寒いんだもん。意地はってはいられません。
 明日はお天気回復して、急に暖かさが戻ってくるとか。あんまり急激な気温変化も風邪をひきやすくなる要因です。注意しておかなくては。

022年4月14日(木)

■新学期の初雨
 今週は水・木・金と1日保育が続きます。新入園児には、幼稚園で過ごす時間が長い日が続きますが、みんなスムーズに幼稚園になじんでくれているように感じられます。むしろお天気の方が気になります。季節外れの台風が近づいてきて、それ自体で被害が出たり休園しなくちゃいけないくらい嵐になる心配はなさそうですけど、今日と明日には雨マークが並んでいます。今日の雨は午後からでした。雨となれば始まったばかりの外遊びはできないし、レインコートを着るので先生が子どもたちの顔を見ずらくなります。ただでさえマスクで顔がかくれているので、さらに顔が見づらくなる中、先生たちは精一杯子どもたちの顔を見ていました。
 午前中はホールでおひさま教室の入講式を行いました。幼稚園の入園式と同じように、密を緩和するために2回に分けて行いました。大勢の子どもたちを新しくおひさま教室でも迎えることができました。名簿を見ていて気づきました。すでに子どもたちの誕生日は令和の元号になっています。現在は園内の文書は西暦で表記するようにしていますが、パソコンが自動で和暦に変換してくれます。ずらーっと令和生まれが並ぶました。

2022年4月13日(水)
■給食ありの一日
 今日から給食が始まりました。帰りのバスも午後2時出発、徒歩での降園も午後になり、園児たちの幼稚園での滞在時間がたっぷりになりました。毎日HPでお届けしている写真はすべて僕と副園長が撮影しています。特に新学期はおうちのかたが幼稚園に行った子どもたちが何をしているのか気になる時期、この姿をそのままお届けしようと大量の写真でご紹介しています。
 給食の初日となれば、できれば全クラスの給食の様子をお届けしたいところ、副園長とクラスを半分ずつに分けて、超高速で各クラスをまわりました。なんせほとんど同じ時刻に給食が始まります。こちらのクラスをゆっくりと撮影していると、すぐに隣のクラスから「お弁当の歌」聞こえてきて、あわてて飛んでいけば、あたりのクラスから聞こえてきてパニック状態、そんな中でもなんとか撮影することができました。みんなの給食風景、お楽しみいただけたでしょうか。

2022年4月12日(火)
■忍者修行
 保ちが良かった今年の桜、さすがに葉が目立ち残った花が少なくなってきました。桜の次は何かな?僕と副園長はお寺から幼稚園へ入ります。ここの道脇に竹藪があります。竹藪と呼ぶにはちょっと本数が少なくなってきましたが、僕が子どもたった頃はもっとうっそうとした竹藪でした。この時期はタケノコがニョキニョキと生えてきます。当時創刊された少年マガジンを愛読していた僕は、その漫画にあった忍者の修行に夢中になりました。55年くらい前のことですね。
 忍者の超人的なジャンプは、春先に延びてきたタケノコを毎日飛ぶ訓練をするというものです。毎日少しずつ延びるタケノコを飛んでいれば、あっという間に超人的な忍者の飛躍を身につけるという修行です。おぉこれなら身近にある題材で僕は忍者になれる…と思い立った僕はその修行を実践することにしました。最初の1週間はそれなりに修行は成功しました。ところが雨が2日間降り、次の晴れた朝に竹藪に入った僕はあんぐり。タケノコはたったの2日間で僕の背丈を抜いて、どうやっても飛び越えられない高さになっていました。かくして僕の忍者修行は頓挫しました。

2022年4月11日(月)
■花祭り
 4月8日は花祭りです。入園し、在園児が登園した今日、その花祭りを園児たちがお参りしてお祝いしました。
 花祭りと言えばなんでしょう?残念ながら世間一般的じゃありませんが、仏教の開祖ブッダの誕生日をお祝いする行事です。紀元前インドの山沿いの国に生まれた赤ちゃんがその後仏教を開くお釈迦様となられるわけなんですが、その時の様子がお経に書いてあります。あたり一面の花園の中で生まれたお釈迦様は、生まれるとすぐに歩き立ち上がったのだそうです。空からは甘いお茶が降ってきて天も地もお誕生を祝ったのだそうです。その時の様子を形取った花御堂(はなみどう)が幼稚園のホール外に作られ、折しも園内にあふれる花をたくさん集め、甘露の雨を象徴する甘茶を、生まれたばかりのお釈迦様の姿にかけてお祝いしました。
 実際の意味がすぐには園児たちには伝わりにくいと思いますが、花があふれた花御堂にいらっしゃるお釈迦様のお姿に甘茶をかけたことが、子どもたちの心に残ってくれればそれだけで充分です。

2022年4月10日(日)
■クシュンと
 幼稚園の園庭は今が盛りでお花だらけです。再三日記にも書いている桜は満開を過ぎて散り始めています。フラワーポットは様々な春の花であふれています。ちょうどチューリップが赤・黄・白の可憐な花が満開、続いて門を入って右側に植わっているツツジが2,3輪開いていました。こちらは歓迎すべき花盛りなんですが、このタイミングで日々周辺の山から飛んでくる花粉も真っ盛りのようで、花粉症の先生たちはクシュンクシュンと鼻水を絶え間なく噛んでいます。
 僕は未だお仲間入りしていないんですけど、連発でくしゃみが出ることもあります。こればっかりはお仲間入りしたくないんですが、本人の希望にかかわらず突然とやってくる症状のようですから、いつから来るかちょっと覚悟を決めてはいます。

2022年4月9日(土)
■今年の桜は
 今年の桜の咲き方の特徴。桜種の先頭を切って咲く河津桜の開花が遅くなりました。ソメイヨシノの開花はこのところ毎年の傾向を引き継いでちょっと早め。それでも去年のように卒業式に咲いちゃうなんて極端に早くはなく、26,27日くらいの開花だったかな。例年京都へ研修のために同じ時期に出かけますが、いつもはほとんど咲いていないのに、今年の開花は関東と遅れることちょっとで、ほとんど同じ時期でした。例年ソメイヨシノが葉桜になったころに、山を白くして咲く山桜はかなり早めで、ソメイヨシノとほとんど同時期でした。結果として、順に開いて楽しませてくれる桜の品種による時期のずれが、今年は少なく、短い時期に次々と開いちゃったって事です。ただソメイヨシノの開花後、気温の低い日が続いたおかげで、久里浜の桜はとても保ちが良くて、まだまだ花見を楽しめます。桜の木の下でお酒飲んで騒ぐことは今年もできませんでしたけど、個々にゆったりとお花見をすることはできました。

2022年4月8日(金)
■春うらら
 うららかな春の陽気み恵まれ、たったの2日間ですっかり新入園児たちが幼稚園生活に慣れてきました。その新入園児たちも徐々にジャンバーからトレーナー姿に変わってきています。
 僕もほんの3日前までは来ていたセーターを脱いで、半袖ポロ1枚になりました。子どもたちと一緒に動き回る先生たちは、とっくに半袖姿に変身済みです。さすがに日が高くあがっていない朝の登園時間にはまだ肌寒さを感じて、せめて長袖にしておけばよかったと思っていたら、先生たちから「おっ園長先生、半袖になりましたね」とからかわれました。こりゃ意地でも半袖貫こうと思っていたら、すぐに日が高くなるに従って、丁度良い装いとなってきました。天気予報でもう寒の戻りは心配しなくてもだいじょうぶと言っていました。セーターは衣装ケースの奥にしまってもらおうっと。

2022年4月7日(木)
■園児だけで登園1日目
 幼稚園へ決まった時刻に登園し、降園するというリズムを無理なく見につけてもらうよう、今日と明日は在園児に登園を待ってもらい、全職員が総出で新入園児を迎えます。初めておうちのかたと別れて幼稚園に通うわけですから、泣いたり、緊張してカチカチになっちゃう子もいる時期です。朝の園児を迎える門の前は、送って来ていただいた徒歩通園の園児、そして通園バスで登園する園児でとてもにぎやかになるのがいつもの風景なんですが、ここのところ何年かとても落ちついています。もちろんたまに泣く子もいますけど、すぐに泣き止んで教室へ向かっていきます。
 初めて登園する年齢は、3年保育から満3歳児入園に低くなっているのですけど、むしろ泣く子は減っています。あっけないくらい抵抗なく幼稚園生活に慣れることができるのは、ひとつにはおひさま教室や、小規模保育から移った子たちが、すでに集団の生活に慣れているおかげかもしれません。その他にも小さいうちから外の生活につれてでる機会が増えているせいかいもしれません。
 今日の朝もとても落ちていました。あっけないくらいです。お天気も最高で、これも重要な要素、過ごしやすい気候だとおとなも子どもたちも気持ちがよく過ごせます。ラッキーなことに明日も天気予報は上々です。

2022年4月6日(水)
■入園式
 昨日までの寒の戻りは一息ついて、今日からは雲もとれてポカポカ陽気になりました。先日の雨風でも意外や今年の桜はまだまだ散り始め、風に舞ってあちこちにピンクの絨毯ができています。そんな桜の演出にのったかのように、おうちのかたと一緒にピカピカの新入園児が登園してきました。ここ3年続きの4回に分けた入園式の始まりです。舞台の前でお話するのは同じ事ですけど、話す相手の子どもたちとおうちのかたは交代、顔ぶれも反応もみんなちがってとても楽しかったです。明日からは園児だけでも登園が始まります。当然おうちのかたと別れがつらくて泣く子もいるでしょうけど、いつもの登園風景はにぎやかだけど毎年新鮮です。

2022年4月5日(火)
■あすから新入園児は
 園内をすっかり整えて明日を待つばかり。明日は今年度の新入園児を迎えての入園式を行います。コロナ禍が2年続きました。明日の4回に分けての入園式も、数えて見ればこれで3回目です。少人数ずつなので、おうちのかたをホールにお迎えして入園式をおこなうことができます。ついにこのコロナ禍も3年目に入ったことになります。小学校ではそろそろいくつかの制限を解除していく方針だと聞きますが、現状でまだ日々の感染者数は急な減少傾向には入っていません。それどころか、身近に園児の陽性反応の報告が入っています。今はまだ春休み中なので影響はありませんが、今後新学期に入ってからだと、再び対策をとらなくてはならない事態も考えられます。3年目に入り、すっかりこんなパターンに慣れてはきましたけど、一時も早く以前の体制にもどれるように願っています。

2022年4月4日(月)
■寒さが戻って
 寒さと雨はそのままで、今度は風まで強くなってきました。これじゃあせっかくの花が散っちゃうじゃないとヤキモキしてもしかたない。なんとか粘り腰で、あさってまで保ってもらわないと。入園式に向かって、天気は回復して気温もあがってこさそうな予報です。
 先日落として不便した携帯、帰って来たiPhone君をしげしげと見て触って、どうしてそう簡単に新幹線の座席にスルッと落ちたのかを検証した結果、思い当たる節が。実はその1週間ほど前に、いじっていてカバーを外したときに、外のシリコンカバーが壊れてしまったのです。それ以来面倒臭いのでそのままケースなしで使用していたんだけど、そのおかげで、表面が実に滑りやすい状態でした。普段と異なったよそ行きのパンツと浅めのポケット。
こりゃぁまずいよと気づき、急ぎケースを買いに100円ショップへ。とりあえずは税込み110円の透明ハードケース付きのiPhone君となりました。

2022年4月3日(日)
■寒さが戻って
 「寒の戻り」「三寒四温」「花冷え」「花チラシの雨」なんて、この桜満開の時期の気候を表す言葉ですけど、昨日から2日間、まさにその通りのお天気続いています。今日なんか、朝のお寺の本堂が寒くてしっかり暖房入れてもなかなか暖まらずにまだヒヤッとしていたので、床暖房足して付けたくらいです。夜になってもっと冷え込んで来ました。知り合いが身延山へハイキングに出かけたら、積もった雪の中から写真送って来てくれました。天気予報で「東京も山沿いでは雪が積もるかも」なんて言っていたその通りになりました。二十何年前、同じこの時期に京都へ出かけた時、大原の三千院で、桜の花の開いた枝に積もった雪を写真に撮った記憶があります。あれと同じような春の寒さですね。
 桜も2,3分咲きだったら、満開まで時間が稼げたでしょうけど、すでに満開散り始めた状態では、雨と寒さで花が散ってしまわないか心配です。あとちょっと頑張ってくれると、入園式にまにあうんだけどなぁ。

2022年4月1日(金)
■帰って来たぞ
 無ければないでなんとかなるでしょう。と思ってた携帯でしたけど、やっぱり無いのは不便、ことあるごとにいつも入れている右のポケットはさぐり、あっそうか、携帯ないじゃんと思ってあきれめること何度か。いかに普段の生活がスマホの便利さに依存していたか、図らずも確認することになっていまいました。かくして午前中にヤマト便が届いた時は、すぐに開封してポケットに入れようと思ったら、充電が2%まで減っていたので、まずは充電ということに。そりゃそうだ、27日の夜に充電して、28日のお昼頃紛失、むしろそれ以来よくぞ電池もってくれたね。
 充電のケーブルを挿したまま、その間着信して出られなかった所へ返信したり、メールを返したりと紛失中の後処理に手間がかかりました。