園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2018年8月31日(金

■帰ってきました
 空港で飛行機を待つ時間の前に日記を書いています。国際線は2時間前にチェックインしなくちゃいけないので、移動時間を考えタクシーで移動すると更に早めにチャックインすることとなります。イミグレを通って搭乗口に行くともうやることもありません。何度も訪れているので、きらびやかに並ぶ免税品店にもまったく興味がありません。おみやげも飼っていくこともありません。こんな時はひとりで旅していると時間を持て余してしまいます。幸い空港にはフリーWi-Fiのサービスがあるので、これを使っていろいろとメールをチェックしています。あと1時間で飛行が飛び立ち、おおよそ5時間のフライト、羽田に到着するのが2時間の時差を含めて夜の9時半頃になるはずです。とりあえず時間通りにフライトがあるようで、あとちょっとで搭乗案内があるはずです。と、ここまで書いてアップしておこうと思ったら、し忘れたようです。
 無事帰国して10時半には自宅に到着しました。飛行機ではすることもなく、話をすることもなく、出てきた食事を食べた後は本を読んでいる間に知らずに寝てしまったようです。おおよそ3時間は寝たかな?これで今晩は寝られるのかな?おやすみなさい。

2018年8月30日(木
■最後の晩
 最後の晩ってのはどんな場合も勝手に自分のまわりに哀愁がただよいます。ベランダから見る景色も、毎日見慣れたものなのに、明日の晩はもう家に帰っているのかと思うと、メランコリーな気分になります。取り散らかしていた荷物を片付け、引き出しにしまっていた服をすべてパッキングして、すっきりときれいになりました。毎日こうしていれば部屋のお掃除のおばちゃんも楽なのにねぇ。あまりにきれいになると余計にそんな気分になるのかな。今回は比較的長く滞在していたのでその差が大きいこと。
 以前はこっちの仲間がお別れパーティーだとかいって、最後の晩も遅くまで出歩いていたんですけど、自分が歳とっていくのと一緒に、かつての仲間も結婚して家族ができて、そんなに出歩かなくなりました。そんなわけで今晩はホテル近くの道ばたでひとり飯です。この高架鉄道の下の屋台は人気があって、売り切れ閉店という勝手な商売をしているわりに、ひっきりなしに人が出入りし、時には行列ができます。近くに滞在している強みで、空いている時を選んで道ばたにあるプラスチックの椅子に座って、カオマンガイという鳥料理をかっ込んできました。この国の屋台は量が少なくて、がっつりと夕食をとるというよりは、ちょい飯をかっこむというパターンになるので、ついでに出汁の取れた鳥スープを頼んで腹を膨らましました。
 明日は午後1時のフライトになるので、出発ものんびりです。

2018年8月29日(水
■日本はまだ暑いのかな?
 しばらく続いたお天気パターンが今日は少し良くなってきたようで、夕方降るはずの雨が霧雨程度、スコールにはなりませんでした。これだけで道の渋滞が緩和され、歩くにしても行動がずいぶんと楽になりました。こちらの人があまり傘を持たないのは、降り出すとすごいスコールで傘を持っていても役に立たないからなんだと気づきました。霧雨程度だったら、しばらくすると乾いてしまいますもんね。
 お昼までお寺関係の品物をちょこっと仕入れて、そろそろと部屋いっぱいに取り散らかした荷物をかたづけはじめています。なんだかんだとちょこっと買い入れたものでも集めると結構な量になります。僕はシルバーメンバーの資格を持っているので10kgまでの超過はOK、ただ今回はいつもは持ってくるでっかいトランクを1つしか持ってこなかったので、嵩が問題、ビニールバッグに詰めて荷物の量を1つ増やしました。まだ1日あるもんねと安心していると、最後のパッキングが大変になります。
 夕飯はこちらへ来ている知り合いと、そのこちらの友達をふくめて、なんとミシュラン1つ星のお店に行ってきました。ていねいに料理してあって味わい深く楽しめました。その時に一緒した昨日名古屋から帰ってきたばかりという航空会社関係のこちらの人の話では、名古屋はめちゃくちゃ暑くて、ホテルから出なかったよとのこと。そうか日本はまだ暑いんだよね。しばらくこちらに滞在していると日本の暑い夏のことを忘れてしまいます。


2018年8月28日(火
■天気癖
 天気癖というのがあって、一日の天候の変化パターンがしばらく繰り返されることが多いと、以前何かの本で読んだ記憶があります。まさにここ2,3日のこちらの天気がそれで、午前中はまあまあの天気、これが夕方になるとスコールが降り出し、しばらく激しく降った後は夜半までショボショボと降り続くというパターンが繰り返されています。今日もぴったりこのパターン、ホテルのベランダから見ていると高架鉄道の3駅先の方が黒い雲に覆われ、間もなく辺り一面に白く覆われて、大粒の雨が降り出します。暑い日が続くと暇な日の午後はプールサイドで心地よい風にあたりながらパラソルの陰で昼寝、暑さで目を覚ますとしばらくプールで体を冷やすという、実に気持ちよいパターンの暮らしができません。もう10年以上もこの時期にはこの国にいますけど、これだけ不順な天候が続く夏は初めてです。
 夜は遅くまで街が賑やかな分、朝は遅めなのがこの国、のんびりと朝食をとってさあどうしようかな?と考えるともうお昼近くになっています。遅めの朝食をとっているので、当然お昼には食欲がわいてきません。ハンドキャリーで日本へ持って帰る荷物が届きました。今回はかさばるけど、重さはまあまあ。それほど焦ってパッキングしなくてもよさそうです。とはいうもののなんだかんだと滞在中に増えて荷物をそろそろと片付けておかないと、帰る前の日が大変です。そろそろ帰国を意識しなくてはいけない時期にさしかかってきました。

2018年8月27日(月
■今日も雨
 ここ2,3日は天気がすぐれずまるで日本の梅雨時のよう。午前中はパラパラ程度の雨でしたが、夕方になって西の方からスコールの雲が押し寄せてきました。僕が滞在している部屋は30階、ベランダから眺めていると、おおよそ5km程先にあるのっぽビルが雲に覆われて、黒い雲が近づいているのがよくわかります。このパターンだとおおよそ10分ほどで雨が降り出すぞと思ったら、案の定風が強くなりサーッと降り出しました。例の通り1時間も待っていれば再び日が差してくるかと思っていたのですが、そのまま深夜近くまで降っていました。
 これは例年にないこと。この国のあたりで雨がたくさん降ってしまうので、日本は海水温が高く猛暑が続くのだと新聞に書いてありましたが、なるほど!ただしこの雨のおかげで実に過ごしやすい気温が続いています。部屋のベランダに出てみたら、夜風が肌寒いほど。部屋のエアコンは基本的にスイッチオフにして過ごせます。
 その雨の降りだす前に洋服の問屋街へ行ってきました。基本的には制服の注文は電話で事足りるのですが、そこはお国柄、安心していると生地が変わったり、縫製工場が変わったりして問題が発生するので、こうして定期的に訪れて現地でチェックが必要です。
 夕方になってお寺関係の知り合いが到着したというメールが入り、夕食を一緒しました。今回はなんだかんだと一人飯の機会が少なくなっています。食事の後はバーでひとしきり世間話、帰ったら深夜になりました。

2018年8月26日(日
■ミシュランレストランで夕食
 今日は日曜、取引先の事務所も工場もお休みなので僕も完全な休暇モード。ここへ来るといつもひとり飯が続くので、おおかた道ばたの屋台飯か、地元のちょっとした食堂で済ますことが多いのですが、今日は古くからの知り合いが集まって食事会をしてくれることになりました。今まではほとんど僕のおごりだったのですが、今日はご招待でいいよということで、こりゃきっと安いところへ行くんだと思ったら、なんとこちらで話題のミシュラン1つ星のイタリアンへ連れて行ってくれるとか。知り合って15年にもなりますが、みんな成長したもんだいと密かに感激です。
 滞在先からは歩いて10分ほど。小雨が降っていたので、タクシーで行こうと思ったのですが、めちゃくちゃ渋滞が激しくて、歩いて行った方が良いと判断、傘を持たずに来たけど、早足で小雨を通り抜けることにしました。この時期突然のスコールが多いこの国なんですが、不思議なことにほどんどの地元のやつらは傘を持たずに外出します。雨が降ったらやむまで待つか、そのまま濡れてもかまわずに行くか、どう考えてもこの天候だったら傘を持たずに出かけないよなぁ、と言いながら結局僕も傘を持たずに来てしまったわけです。
 幸い雨脚は激しくならず、ちょっと早めにレストランに到着しました。めちゃくちゃおしゃれなレストランで、ドレスコードはないよと言うことでしたが、ポロシャツと長ズボンで来て良かった!こういったレストランではこちらの言葉ではなくて、英語しか使えません。付きっきりでサーブしてくれた人もイタリア人で、イタリアなまりの英語しかしゃべれないよう。なかなか乗りの良いサーバーに乗せられて、夕食パーティーを楽しむことができました。食事の量も質もさすがにミシュランレストランでした。

2018年8月25日(土
■お盆のような行事
 僕が休暇で訪れるのは決まってここの国の首都にあるホテルですが、今日は郊外にある洋服の工場へ視察に行ってきました。工場というとおおげさですが、実際は洋服を作る作業所のちょっと大きめなものと考えればよいかも。たまたま今日は中華系の人たちの日本で言うお盆のような日にあたり、亡くなった人を弔うために、あちこちでたき火に束になったとんでもない額のお札や、紙でできた金の延べ棒やらを燃やして天に送る行事が行われていました。この国にも中華系の人たちが大勢いて、現に工場長は半分中華系の血が入っているようで、家族の中で10年ほど前に亡くなったおじいちゃんを弔っていました。中華系の行事なので例の爆竹がつきもの。あちこちからパンパンと激しい爆竹がはじける音も聞こえてきました。
 昨日書いたように雨期にあたるこの時節は、日に何度かスコールがやってくるのですが、今日は朝からずーっと小雨、時々激しくなったり、やんだりと、まさしく日本の梅雨のような天気となりました。

2018年8月24日(金
■南国のスコール
 夏休みの最後は僕だけの休暇、いつもの通りの海を越えた国に来ています。赤道近くなのでいつでも暑いこの国ですけど、この時期だけは日本よりよっぽど涼しいのです。雨期に入っていて、一日に1回はスコールがやってきます。今日も強い日差しが照りつけていたのに、夕方になったらザワザワと風が吹き出し、空が真っ黒になったと思ったら、ポチポチと雨が降り出しました。こうなったらどこか雨よけの場所に避難。間もなくバケツをひっくり返したような雨が降ってきます。たちまち道路はプールのように。排水が追いつかずに洪水のようになる場所では、車が水たまりを水しぶきをあげて走って行きます。しばらく雨宿りをしているとそのうちにうそのように雨があがり、再び強い日差しがやってきます。ガスレンジの上で熱せられたフライパンのようだった道路は、あっという間に冷やされて、あたりに涼しい風が吹いてきます。この雨の分だけよっぽど日本より涼しい時期になります。

2018年8月23日(木)
■台風が多いなあ
 それにしてもよく台風のニュースで心配させられることの多い年です。例年の発生回数と比べても格段に多い台風が発生しています。発生する度にニュースで通知されるのは、「例年に比べて海水温が高いので、強い勢力を保ったまま日本に近づく恐れがあります」の決まり文句、つまり地球温暖化の影響ってことは間違いないようで、ハワイにまで強いハリケーンが近づいているとか。気になったので、近年の発生状況をチェックしてみたら、今年は1月と2月と3月にすでに1つずつの台風が発生しているのだそうです。1.2・3月と言えば、こりゃまだ寒い時期ですよね。こんな時に台風ができていたんだと驚きました。数だけではなく、先日の台風のように、予想のつかない進路を通るパターンも多いようで、そのうちとんでもない被害が出そうな台風がやってくるんじゃないかと、こりゃまた心配になります。

2018年8月22日(水
■仮の治療は好調
 先日お盆前にとりあえずに治療してもらった歯は好調で、うそのように鈍痛が消えました。実は2学期に入ってからちゃんとした治療が必要な、借の処置なんですが、これが効果抜群でこれだけ好調だったらこのままで充分なような気さえしてきます。でも現実はかぶせてあった金属をはずししまった歯がむき出しになっていて、かみ合わせから一段と低くなった高さになっていますから、このまま放っておいて良いわけはありません。僕の奥歯は右側が上、左側が下の方でなくなっていますから、かみ合わせ的には左右が奥のかみ合わせがなくなった状態で、たぶん以前に比べたら、充分に奥橋で噛みこむことができない状態が続いているはずですが、それでもなんとなくうまくいっている…(と、かってに思っています)。歯が調子悪いってのは食物を摂るのに支障があって、健康にさえ影響するという話ですから、今度こそじっくりと治療をお願いしようかと思っています。

2018年8月21日(火
■夏期保育1日目
 心配していた台風も西の方にそれたようで、無事2回目の夏期保育に入りました。それにしても今年は早々と台風の心配をしなくてはいけません。感覚的には9月に近くなってから台風ってやって来たような気がするんですが。こんなに早くいくつも大きな台風が近づいてくるのもちょっと妙な感じです。この暑さといい、台風のことと言いどうも気象がおかしいですね。ともあれ夏期保育については心配しなくて良いようなのはラッキーでした。

2018年8月20日(月
■辛さの話その2
 辛さの話の続きです。どれくらい僕が辛さに強くなってきたかと言うと、ご贔屓のカレー屋さんで注文の時に辛さを調整してくれるのですが、最初の頃は辛さ普通で頼んでいました。そのうちに物足りなくなってHOTで頼むようになりました。近頃はEspecially HOTとなり、ついにはExclusively HOTじゃなくいと満足できなくなりました。これはこの店の一番辛いバージョンです。最初うちはこれを頼んで食べられなかったらどうしよう?と心配しながら頼んでいたのですが、今や当たり前で注文できるようになりました。と言うか、行きつけのお店なんで、お店の主人が刈田に僕の分は特辛にしてくれます。
 辛いものを食べると汗がダラダラと出ます。これが実に爽やかな汗で暑さを緩和してくれるようです。だから暑い国の人は辛いものを食べるのかな?この汗不思議なことに頭皮からだけ出てくるのです。これだけ汗が出たらおでこや体からも出そうなものですが、奇妙に頭からだけ出るのです。辛さが作用して出る汗は、暑さから出る汗とちがう経路で脳から信号が送られるのでしょうか。

2018年8月19日(日
■辛さは痛覚で
 暑い日が続くと辛いものが食べたくなります。世界中の食事でも辛いメニューは暑い国に多いような気がします。
 人間が味を感じるのは舌にある味覚専門の神経を通じてのようですが、甘い、しょっぱい、などの神経はあるものの、辛いを感じる専門の神経はなく、じゃぁどうやって辛いを感じるかと言うと、これは痛覚(つまり痛い)を通じて感じるのだそうです。そういえば極限に辛いものを食べた時はこれはもう「辛い」じゃなくて「痛かった」でした。ちなみにこの体験は学生時代インドで現地の人がカレーと一緒に青い唐辛子をかじっていたのを見てまねをした時にやってきました。かじったとたんに、涙ぽろぽろ、鼻水ぐしゅぐしゅで、しばらくは何を食べてもこの痛さが収まりませんでした。これだけ辛いものをどうやって平気でかじっていられるのか信じられませんでした。
 食事の辛さは慣れによって克服できるようで、このところとみに辛いものが食べられるようになってきました。これって痛覚の神経が壊れてしまったのか?それとも神経の先にある脳の判断が狂ってきたって事かな?


2018年8月18日(土
■夏の終わりの哀愁
 昨日から急に秋めいてきました。おひさまが雲に隠れると水遊びにも寒さを感じられるほど。しばらくあまりの暑さに、夏ちるの太陽が高い時間の外遊びをひかえていましたが、昨日からこの心配もなくなりました。これだけ急に秋めいてくると、いつになったら秋になるのか心配していたのがうそのよう。そういえばこのところ確かに夕方の涼しさは感じていました。これであの猛暑はもどってこないのかな?こうなると夏の終わりの哀愁が漂ってくるような寂しさに襲われます。
 一時は夜の8時頃まで空が真っ暗にならなかったのに、日々日が短くなってきたことを実感します。いつまでも夏が続くのか心配していると、季節は知らないうちに進んでいるのですね。

2018年8月17日(金
■最後の施餓鬼法要
 同じ久里浜でも久比里と海岸は8月のお盆で、駅から山よりの方は7月盆という区分けになっていました。今日は久比里のお寺さんでお施餓鬼の法要が行われました。木造の本堂が一昨年完成し、まだ木の香りも残っている素晴らしい本堂でのおつとめです。これをもって、近隣のお施餓鬼法要は完了となります。初っぱなが長安寺の7月17日ですから、ちょうど1ヶ月にわたる法要が続いてことになります。お寺の行事としては9月にお彼岸法要、そして10月になると大本山鎌倉材木座のお十夜法要に続いての各お寺での法要が続き、夏から秋にかけて忙しくなります。これから実りの秋に向かいます。キリスト教国では秋に感謝祭という行事があります。秋の実りに感謝しておまいりするという点では共通点があります。
 この17日の法要が終了するとやっと夏休みになったような気がします。と言ってももう2回目の夏期保育をはさんでほんの2週間ちょっとになってしまいましたけど。

2018年8月16日(木
■弟のお寺で施餓鬼
 今日は弟のお寺のお施餓鬼法要、午前11時と午後2時におつとめがありました。家族総出でお手伝いに行ってきました。こうした毎年同じ日に行われる行事があると、毎年の気候の移り変わりがはっきりと認識できます。去年のこの日は、暑いながらも秋の気配を多分に感じさせられる気候だったようで、思いの他涼しかったと書いてあります。さぁて今年はと言うと、さすがに夕方には秋っぽい風も吹いてはきましたし、第一ずいぶんと日が短くなってきたことは感じられますが、涼しくはないよなぁ。6月末に早めに梅雨明けして以来ほぼ2ヶ月真夏日が続いてきたってことになります。誰と話ししても、「今年の夏は暑かったですねぇ」で評価確定です。
 親戚のお寺なので、法要に参列するだけではなく、準備や片付けもするので、丸一日のお仕事でした。帰ってから改めて夕飯は親族そろって夕食。我が家は京都の娘が4人の孫を連れて帰宅中で、同行、めちゃにぎやかな夕食でした。

2018年8月15日(水
■無料サウナ
 昨日は長安寺のお檀家さんのうち、津久井に在住のかたのお檀家さんまわり、件数も少ない分、ゆっくりとおつとめしてまわることができました。夕方からは新学期に備えて印刷物を作ったのですが、これが結構こたえました。印刷室にはもちろんエアコンが備えられているんですが、エアコンの風があたると印刷機にあまり良い影響がありません。あえてエアコンなしで印刷を始めたのですが、西日が差し込んできてほとんどサウナ状態、いっそエアコンのスイッチを入れて仕事しようかと何度も迷ったのですが、ここはせっかくの無料サウナ、暑さに耐えて仕事ってのもおつなもんだいと、意味のない意地を通して、ついに3時間ほどのサウナ状態に耐えました。汗でTシャツはびっしょり、汗がしぼれるんじゃないかというくらいになりました。額に流れる汗が印刷物に垂れないように、袖で汗をぬぐうので、袖もびっしょり。汗って目にしみるんですね。目がショボショボしてきて、ついに降参!
 シャワーをあびて、エアコンに効いた部屋でごろんとして、水分を摂ると、まぁ気持ちよいこと!そのまま夢の中に。かくして日記を一日とばした理由を長々と説明しました。
 今日15日は完全にオフ日。昨日中断した印刷の続きを決行、再び無料サウナに挑戦です。2日目とあってだいぶ慣れてきたのか、汗はかいたけど、すべての印刷を終了することができました。あ〜あ!何やってんだか?


2018年8月13日(月
■8月盆
 去年の日記を見れば、7月が暑かった割りに8月に入って早めに秋の気配が漂い涼しくなり、8月盆なんか、7月のお盆よりよっぽど涼しかった…と書いてありました。今年もまさかの6月に梅雨明けして、7月早くから暑くなり、こりゃ去年と同じく早く秋が訪れるだろうと希望的観測を抱いていましたが、いやぁー甘かった。
 今日から8月盆、あえて8月盆と書いたのは、長安寺は7月のお盆だからです。今日は長瀬と浦賀の港を超えた鴨居にある弟のお寺のお手伝いに朝から出かけてきました。クラクラするような日差しはなかったものの、その分蒸し蒸しとして体力奪われるお盆の棚経(たなぎょう)でした。棚経とはお寺の坊さんがお檀家さんのご先祖様がお帰りになっているのを、各お宅の仏壇におまいりに行く行事です。兄弟でたまたま7月と8月のお盆のお寺にいるので、これは好都合、お互いにお手伝いしあえます。朝から何十軒というお宅をお経を読んでまわりますので、たぶん1年中で一番のハードワークです。そこへもってきてこの暑さでしょう。
 着物を着込んで歩いてお宅をまわっていると、汗が滝のように流れてきます。もちろんギンギンに仏間を冷やしてくださっているお宅、風が流れてエアコンなしでも十分涼しいお宅も多いのですが、それでも歩いて家の中に入り、お仏壇の前にすわり、お経を読んでいると汗がとまりません。去年から副園長と手分けをしてお手伝いすることとなり、その分楽になったはずなんですが、それよりも老化による体力低下の方が優勢か、年々ハードに感じるようになりました。以前は意地になってすぐに汗になってしまう水分をとらないようにして、根性でまとまてまわっていたのですが、さすがに体のことを考えて、適度に水分をごちそうになるようになりました。
 明日は長安寺のお檀家さんのうち、津久井に在住のかたがたのお宅をまわります。

2018年8月12日(日
■歯が痛い
 お泊まりあけから九州での研修あたりのハードワークがたたったか、どうも食事の度に歯がしみるようになっていました。冷たいアイスを食べてジーンとしみてくるならまだしも、たかがお味噌汁を飲んだだけでしみます。しかも口にある間にしみるのではなく、ジワーッと間を置いてかなり強烈にしみます。この痛みは30秒ほど我慢すれば、すぐに消えてしまうんですが、どう考えても正常なしみかたではありません。考えたらこの土日からお盆休みに突入しちゃうじゃありませんか。これはまずいと昨日園歯科医の先生に連絡したところ、なんと日曜日も午前中は診療があるんだそうで、こりゃ今のうちに見ておいていただこうと予約を入れておきました。
 間が悪いというか良いというか、昨晩エアコンを入れたままテレビの前で明け方まで激睡してしまったら、朝からしみることに関係なく鈍痛が続くようになってしまいました。実に間が良かったというべきでしょう、朝から予約してあった診療で看ていただいたところ、なんとかぶせた金歯の中に異常がありそうだということで、かぶせた物をとる大工事になってしまいました。
 診療が終わり、しばらくして治療のためにかかった麻酔が切れて、歯茎や唇のしびれがなくなってきました。だいぶ大工事をしていただいたんで、こりゃ麻酔が切れたら痛むだろうと覚悟していたんですが、幸いどこも痛まず、しかも食事の度に悩まされたしみる痛みが完璧に消えました。あのままお盆休みを迎えていたら、さぞかしつらかっただろうと思うと、こりゃもう実にうまくいきました。鈍痛が消えて、昼ご飯あたりからハイに気分最高になりました。


2018年8月11日(土
■僕の夏休み
 週末の土日に続いてお盆休みの3日間を含む15日まで夏ちるもお休みに入りました。かくして園内は用務員さんと工事の人だけ。建物の中がシーンと静まり帰ると待ってましたとばかりに蝉たちの大合唱が始まりました。ジージー蝉からミンミンゼミに主役が交代して、夕方にはヒグラシの声も聞こえ始めました。他の蝉がやたらと騒がしくて、蒸し暑さを倍増させるのに対し、このカナカナという鳴き声は、夏の夕方、西の空が夕焼けに染まる風景にぴったり、とても風流です。昼間にはツクツクボウシも鳴き出しました。このツクツクボウシが鳴き始めると、ああそろそろ夏休みも後半に入ってきたかな?と夏の終わりの哀愁を感じさせられます。
 スイカに蝉取り、麦わら帽子に海の家、夏の風物詩がとみにここ数年夏の主役の座から降りたような気がします。お泊まりでもスイカを食べられない子が毎年増えています。えっ?あんなにおいしいものを?と不思議に思うのは古い感覚なのでしょうか?麦わら帽子をかぶっている子もあまり見かけませんねぇ。そもそもこの暑さ、安心して外遊びできるような陽気じゃありません。そして海の家。今日用があった三浦海岸へ行くときに見たのですが、以前のようなにぎやかさがありません。僕の夏休みはどこへいってしまったの?なんてね。

2018年8月10日(金
■だらっと過ごすとあれ夕方だ
 台風が去った後には再び暑さが戻ってきました。猛暑再来ですけど、夕方になって吹いてくる風はちょっとだけ秋の気配を漂わせるようになったかな?希望的観測多分に含みですけどね。日付を見れば8月も2桁に。夏休み前半は研修会と1回目の夏期保育、お泊まり保育に九州研修が続いて、お寺の方も、7月のお施餓鬼法要のおまいりがあって、ちーっとも夏休みの気分にひたれないんですが、やっとここ2,3日だばっと手が空いてのんびりできるようなってきました。
 さてこんな時こそ、2学期に備えて休み中の仕事をまとめてやっつけるのに最適なはずなんですが、なぜかボケッと過ごす日が多くなってきました。不思議なもので、日程がつまっている時は、短時間でどんどんと仕事を片付けていけるんですが、時間に余裕がでてくると、ついついダラダラと過ごしてしまいます。何をするでもなく気づけば夜になっていたとかね。朝から何していたんだろう?あぁそうだ、近くのお寺のお施餓鬼におまいりにいってはきました。それとお泊まりのビデオの編集もしたっけな。まぁ何もしていないわけじゃないんですが、時間があった割には効率悪すぎ。そろそろ気を引き締めて、仕事にかかっていくかな。

2018年8月9日(木
■台風東側を通過中
 やっぱりというか案の定というか、台風13号は朝には房総沖を北上していきました。朝にはまだ霧雨が残っていましたが、間もなくあがって日が出てきました。台風の進路を見ようとテレビを見ていたら、なんと南関東には今日になって高温注意報が発令されたとか、おやおや、やっと台風の被害の心配がうすれたら、すぐに照りつける夏の日による高温注意報とは!もそっと穏やかな気候が続かないものでしょうか。この暑さは続いて日本に近づいている台風14号が運んで来る湿った空気のせいだとか。えっさらに続けて台風の心配しなくちゃいけないかと気象情報を聞けば、どうやら中国大陸の方へ向かっていきそうな気配です。
 台風が去って日差しが戻ってきたら、お寺の竹藪の近くに蚊が現れ始めました。先週あたりに蝉と蚊が少ないと書きましたが、さすがに雨のおかげで気温が少し下がり、蚊の生育に適した気温になったのでしょうか?涼しいのは大歓迎ですけど、蚊が出てくるのは勘弁です。

2018年8月8日(水
■台風東側を通過中
 今夜中の0時半、台風13号は房総沖を北上中で、三浦半島は暴風域には入らずに済みそう。実際強風県内にはあるので、風は強めに吹いてはいますが、雨はそこそこ。びっくりするような降りにはなりませんでした。移動スピードがのろいので、なかなか強風圏からは脱しないようですが、ここからは遠ざかる一方、この時点で交通機関にはだいぶ影響がでているようですが、うまくいけば明日の朝には回復していることでしょう。現在も大雨洪水警報が発令中ですが、近くに備えられている警報のスピーカーからは放送が聞こえませんでした。鳴ったのに聞こえなかったのか?それとも鳴らなかったのか?不明です。
 これで明日は平常通り夏ちる行えそうです。

2018年8月7日(火
■めちゃ涼しいぜ
 久しぶりに朝目覚めても汗っぽくありません。昨晩寝る前にエアコンのタイマーをかけて寝たものの、寝付いて1時間後には切れていたはずで、超暑かった時は、タイマーが切れると目が覚めて、再びタイマーを入れるなんてことを繰り返していたのに比べれば雲泥の差です。それでも家の中は昨日までの照りつけで建物が温まっていたのか、ムーンとしているのはかわらず。外に出てみれば予想通りの雨、そして半袖では肌寒いとまではいかないけど、まあほどよい気候に急変しました。前回の台風では近づくにつれてむせかえるような湿気が押し寄せて来た感でしたが、今回はそれがありません。
 気候的にはめちゃ過ごしやすくなりましたけど、今度は台風の進路に気を配らなくてはいけなくなりました。明日あさってあたりで房総沖をかすめるか、最も西寄りを進むと房総に上陸することも警戒しなくては。幼稚園は夏休み中ですが、ご存じ夏ちる実施中です。夏ちるはお家の方が幼稚園までの送迎をしてくださいますから、よほどの直撃でなければ通園の危険は少ないものと考えて、今のところ8日、9日の夏ちるは予定通り実施のつもりです。

2018年8月6日(月
■久しぶりにのんびりと
 横浜での夏期研修の講師、続けて1回目の夏期保育と2回のお泊まり保育、終了してすぐに福岡の研修とタイトな日程が続きました。例年になくぐったりと疲れたのはこの気候のせいかな?その過密日程もひと通り完了して、今日は久々の完全休養日…のはずだったのですが、うっかりしていてお寺の法事が入っていました。まぁそれも午前中だけ。午後からは久しぶりにのんびりとさせてもらいました。肘で顔を支えながら右向いたり左向いたりゴロンと横になり、たまったWOWOWの映画を見て、ありゃりゃ気づいたら夕方。こりゃちょっとリラックスしすぎたと反省して、お泊まりのビデオ編集にとりかかりました。ただ日程に追われていなくて編集していると、ついついのんびりと撮影した尺全てに目を通すので、いつになく時間がかかり、まだまだ最初のあたりだけ手をつけただけ。もうちょっと明日からはアクセルを踏んで編集にかかりましょう。
 長期予報に明日あたりから雨マークがついているのに気づきました。こう暑いと雨も歓迎です。サーッと降ってくれたきっと気温もさがることでしょう。その先には台風の接近も報じられています。これで気候がガラッと変わるかもしれないと、はかない希望が出てきました。

2018年8月5日(日
■蝉と蚊はどこへ?
 博多到着初日にくま蝉の鳴き声が例年になく控えめだと書きました。昨晩乗ったタクシーの運転手さんと話していた時にその話がでました。案の定運転手さんも同じ事を感じていたようで、「本当に今年は蝉の声がうるさく感じられませんねぇ」と言っていました。ついでに「セミどころか、蚊に刺されることも減っている気がするねぇ」とのこと。僕は個人的に、あまりの暑さに、蝉は地中から出てくることができず、蚊は水たまりに卵を産んで、それをボウフラにかえすところ、暑さで水温温度があがっているために、ボウフラが蚊になれないのかもしれないと考えています。
 その後よくよく調べてみたら、蚊は36度を堺に活発な活動を停止して、日陰でおとなしくしているため、急に蚊がいなくなったと感じられるとのこと。と言うことは、この後気温が下がってきたときに、急に蚊が出てくる可能性もあるという事になります。
 今朝は特に用もないので、ホテルをギリギリにチャックアウトし、空港で定番の辛子明太子とお菓子を買って夕方には帰宅できました。羽田は楽ですねぇ。お昼まで博多にいて、夕方の5時には我が家に帰ることができました。


2018年8月4日(土
■明け方の3時になっても
 あぁぁぁ!博多は今日も晴れだった♪。九州の研修は丸一日みっちりと行われます。朝9時30分から夕方の5時まで盛大に研修が行われ、やっとホテルにたどり着きました。関東に比べれば涼しいなんて書いたけど、夜になると都会特有のアスファルトの照り返しと冷房の室外機の熱で、夜中になってもムンムンしているのは変わらず。昨晩はさすがにホテルのエアコンを温度設定をあげて入れっぱなしにしました。
 北は仙台から南は鹿児島まで、幼稚園の園長先生、主任さん、そして大勢の先生がたが参加されました。会場でのプロジェクターなどのセッティングは今朝から。研修は9時30分から開始なので、朝はかなりバタバタとしました。無事研修が終わって、今日は居酒屋でうちあげ。ホテルの部屋にたどり着くと明け方の3時。驚いたことに中州の盛り場では、この時間まだ人の流れがとぎれず、車は渋滞、飲み屋さんと屋台、ラーメン屋さんと蕎麦やさんが開いているのはともかく、何故か花屋さんもパン屋さんも、焼き肉屋さんまで開いていました。土曜日とは言うものの、この時間にこの賑わいはなんだ!九州ばかりこのバブリーな賑やかさはどうしたことでしょうか。

2018年8月3日(金
■博多の中州へ
 明日からの福岡での九州研修での講演のために、午後から福岡へ移動しました。これも毎年のこと、さすが九州は暑いね!とその蒸し暑さに閉口するのが毎年の常なんですが、今年はそもそも関東が極限まで暑い、九州も充分と例年通り暑いんですが、比較の問題で関東と同じくらいかむしろ涼しく感じるから不思議です。いかに今年の関東が格別暑いのか実感します。ただし明日は定在しているホテルから正装して旅行キャリーを押して会場の開館まで歩かなければいけないところがつらいところです。歩いて10分くらいなんで、タクシーに乗るのもちょっとはばかられるような距離感覚です。季候が良ければ福岡市内を流れる那珂川の支流沿いの気持ちよい散歩コースを歩いていくだけなんですが、この暑さじゃねぇ。例年とちょこっと違和感を覚えたのは、いつもはうるさく鳴いているクマゼミの声がほとんど聞かれないこと。まだ到着してそんなに周辺を歩いてはいませんが、どうしたことか意外と静かです。
 これから夕飯に出かけます。スタッフと講師を交え打ち合わせを兼ねたこちらの名物鶏鍋がセットされているとか。博多の鶏鍋はおいしくて安いので楽しみです。

2018年8月2日(木
■お泊まり保育終了
 暑さにたたられて熱中症対策に追われた2回目のお泊まり保育、無事に楽しくほとんどのイベントを予定通りおこなうことができ、終了しました。子どもたちの体調はかなり注意していたのですが、これだけ暑いと寝不足で体力を消耗する先生たちの健康も気になります。おとなの体調管理くらい自分で気にしなよと言いたいところですが、子どもたちの健康管理を優先させると、ついつい自分たちの方が後回しになります。このハードワークのお泊まり保育、みんな良くこなしてくれました。ついでに年々体力の衰えを密かに感じている自分自身、以前は汗になるからと水分補給を控えていたのですが、そんなことを言っていたらどこかで倒れてしまうぞと自分自身で危機感を持って、小まめに水を飲みました。それでも、子どもたちが帰った午後、やたらと喉が渇きます。

2018年8月1日(水)
■さあ2回目だ
 いつものお泊りだと、気になるのは天候のこと、雨が降ってキャンプファイヤーができなくなるんじゃないかと心配するところですが、今年はあまりの暑さに熱中症になるんじゃないかと心配しなくちゃいけない事態になりました。
 マリンパークでも、日向のイルカの餌やり見学、ペンギンたちのお食事時間見学も、すぐ隣の冷房が効いた水族館を見学しながら、ギリギリの時間に外へ出るように気をつけました。何より水分補給を頻繁にし、水涸れにならないようにとも例年に増して気をつけました。今日は予報では気温がかなり上がる予想が出ていましたが、幸い湿気が少なかったのか、強い海風が吹いている日陰はかなり涼しさを感じさせてくれ、昨日よりはだいぶ楽だったように感じました。
 夜になってキャンプファイヤーは結構涼しかったですよ!今子どもたちが寝付き、交代で夜通しお泊まりする先生たちが職員室で夜食をして体調を整えています。子どもたちの可愛らしかった様子をみんなで語り合いながら盛り上がっています。明日はお泊まり最終日、もう一踏ん張りです。