園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2025年9月30
日(火)
■予行2日目
 2日目の予行演習、年中と年長の午後の部を中心に行いました。さすがに盛り上がり方がちがいます。昨日はやっていて、9月の外での体育を行える機会が少なかったせいか、競争に対する子どもたちの気分がもうひとつのってこないよなぁと思っていましたが、これはもう年齢の差によるもので、今日なんかは仲間を応援したり、少しでも早く走ろうとしている姿勢が見て取れました。
 気になっていた土日のお天気、予報がずいぶん良くなってきました。まだまだ様子見ですけど、どうやらだいじょうぶそう。明日は市内の中学が体育祭、おとなりの以前はグラウンドをお借りしていて久里中も明日の予定です。明日のお天気はいまひとつだけど、まだ空は晴れています。この分ならだいじょうぶかも。なんてお隣のことまで気になっています。

2025年9月29日(月)
■予行1日目
 今日と明日で運動会の予行演習。今日は午前中に予定しているひな・ひよこ・おひさま・つぼみの子どもたちが出場しました。本番さながらに放送機の一部も設置して競技用の音楽も鳴らしました。お昼近くには年長の鼓隊も最後のリハ。ところがこのタイミングで大粒の雨がポツリポツリ。あれっ?今日って雨の予報あったっけ?と思わず空を見上げてみると、黒い雲が通り過ぎるところ。あぁこれならすぐに止むだろうと練習を続けました。でもほとんど小降りにはなったけどなかなかやみません。実際鼓隊の時間で今日の予行は終了、お昼になりました。部屋の中にいた先生は、雨が落ちてきたのに気づかなかった人もいたくらい。しばらしたら何事もなかったように地面が濡れることもありませんでした。
 夜になって雨音。今度は軒先から雨水が垂れてくるくらい降りました。これでグラウンドコンディションも落ち着いてくれることでしょう。

2025年9月28日(日)
■例年に比べて満開が
 運動会的には晴れが続いて欲しいんだけど、振り返ってみれば先日の台風以来まとまった雨が降っていません。植木もそろそろ水涸れになりそうなんで、それと運動会のグラウンドコンディション考えると、少し雨で地固めしてほしいところ。つまり一度降って、準備をする金曜あたりから晴れて欲しいところ。なんてそううまく行くかな?しかも、当日はあまり厳しく照らなくて、適度に曇ってもらいたいところ。注文が多すぎって、てるてる坊主君に怒らせそうだ。
 今日は日曜日で法事3つ。咽がガラガラしてきたから、一時に比べて湿気が少なくなってきたかな?お寺のあちこちに彼岸花が満開に向けて咲き始めました。結果から言えば、例年に比べて満開が10日くらいおそいかな?


2025年9月26日(金)
■天気予報が出てきました
 朝夕は涼しいのに、日中はまだまだ残暑。ただ日陰に入れば一時の暑さよりは緩和されてきた感ありです。運動会の競技の練習を外で行いました。これで週末、来週にはリハーサルをします。そろそろ運動会の日の予報が出始めました。気になります。いまのところ土日ともお天気がくずれる予報。どっちかというと毎日晴ればかりなのに、ここで雨の予報か?まだまだ予報が変わっていくこともあります。気にしながら運動会に備える週が始まりそうです。


2025年9月25日(木)
■さすがに
 さすがに涼しくなりました。夜はエアコンを消しても窓を閉め切った部屋で朝まで寝ることができるようになりました。このところの話題の彼岸花も、ここに来てつぼみが開いた花が増えて真っ盛り、そっか毎年こんなもんだったんだと思えるくらいになりました。結果から言えば、体感的に1週間くらい季節の移行が遅れているのではと感じられます。
 そりゃそうだよな、もう9月も月末、間もなく 10月の声が聞こえて来ます


2025年9月23日(火)
■お中日
 暦で言えば秋分の日、太陽が真東から昇り真西に沈むという日です。(実際には若干暦上のずれがあるようですが)。真西の世界に住むという阿弥陀仏に願いが届きやすいということで、仏教上は特別の「彼岸の中日」です。この日に午前と午後の2回、本堂にお檀家さんにお集まりいただいておつとめをします。お経を読んだあとは、ちょっとだけお話をして、その後客殿でお茶を召し上がっていただきながら、お休みいただくという行事です。10時と1時なので、午後は比較的早く片付けが済みました。夕方お墓の方へおまいりに行くと、昨日も触れた彼岸花がきれいな赤い花弁を開いていました。昨日は本数が少なめと書きましたが、アレ不思議、今日になったらかなりの本数に増えているような気が。


2025年9月22日(月)
■ちゃんとお約束の日に咲くじゃん
 彼岸花が咲きました。今年の異常気象で、いつもツンツンと出てくる芽がちっとも見かけないので、こりゃてっきりあまりの暑さに咲かないのかと心配していたら、今日お寺から幼稚園へ向かう道すがら、ちゃんと咲いているのを見つけました。なぁんだいつの間にやら咲いていた…と、これはホッとしました。若干本数は少ないようには感じられますけど、季節は確実に進んでいるってことです。そしてそして、気づいたらセミの声は消え、暗くなると虫がにぎやかに鳴き始めています。夕方日が落ちて外を歩くと、半袖では肌寒く感じられます。いったいいつまで暑いのか、もしや暑いままお彼岸の中日を迎えるのかと思えば、ちゃんと「暑さ寒さも彼岸まで」を守っていました。


2025年9月20日(土)
■携帯の修理
 法事をおつとめしてすぐに携帯ショップへ。今日に予約が入っていて、幼稚園のバスで使用している携帯の1台分の修理を依頼しました。園バスの連絡する方法がなかったのですが、通園区域で携帯の電波が安定して使用できるようになったところで、すべてのバスに積むことにしました。添乗している先生が連絡用に使用しますから、それぞれのバスの専門の機種が必要です。すぐに連絡用に使用するために、ガラゲーのパックンタイプの機種が最適なので、いまだこれを利用しています。携帯のキャリアーのショップなので、時間がかかることは覚悟して、時間予約を入れて出かけましたが、やっぱり時間がかかりましたね。

2025年9月19日(金)
■行事が重なって
 役員会を開催、間近に迫った運動会でお手伝いいただく手順を打ち合わせいただきました。お昼過ぎにかけて熱心にお話あいくださいました。帰りに当日役員さんである印しに来ていただく野菜Tシャツをお持ちいただきました。当日はグランドの中に入っていただくので、役員さんである印が必要です。以前は腕章を着けていただいたり、名札を着けていただいたりしたのですが、遠くからでもすぐに判別できる野菜Tシャツが良いやと、大人用のTシャツでそろえています。
 午後からは、おひさま教室10月生の入講式でした。さすがに短パンじゃまずいやと長ズボンに履き替えてごあいさつしました。
 予報通り、めっきりと涼しくなりました。もうあの暑さには戻れないよ。


2025年9月18日(木)
■やっと強い日差しが収まって
 やっと猛暑というか酷暑がひと息。雲が多い一日となったおかげか、厳しい日差しも一休み、それどころか、明後日あたりから急に気温が下がって、長袖に手を通したくなる気候の急変に注意とか。そりゃまたずいぶんな変化ですな。確かに9月も中旬となって残暑が続くとなると、その分早く冬に向かって進み、秋が短くなる計算になります。
 まぁおかげで、今日なんか心置きなく外へ出て運動場で体育できたから文句言う筋でもないけどね。外でかけっこや玉入れの競技やってみると、なんせ子どもたちの盛り上がり方がちがいます。日程的にも運動会に向けていよいよ気持ちを盛り上げていく時期になりました。

2025年9月17日(水)
■入園見学説明会
 来年度入園の見学説明会を午前中開きました。7月に1回、2学期に入り今日で3回目となります。つまり入園受付前の最後の会ということで、大勢のかたにおいでいただきました。基本的に僕が園長として幼稚園の方針をお話するのですが、むしろ園児たちの生の姿をご覧いただくのが目的です。相変わらずの猛暑、こりゃいつまで続くのかと予報を見れば、2,三日後に雨が降って、そのあとは急に涼しくなって、お彼岸明けは長袖が必要になるとか。本当かい?とこの暑さの真っ最中では、つい疑い深くなってしまいます。
 ちなみに今日はまだツクツクボウシが派手に鳴いて夏真っさかりを演出していましたし、日中の照りつけは相変わらずです。

2025年9月16日(火)
■今週は火曜から
 三連休のあとの週初め。ついつい月曜のような気がしますけど、実は火曜でした。今週は1日短いことを意識しないと。
 運動場で運動会の競技の練習しましたけど、まだまだ暑さは続いて長い時間出ているわけにはいきません。鼓隊の練習も初めて外でやる予定にしていましたけど、 待機時間を考えると長時間になるので、1日伸ばしました。まったくそろそろ涼しくなってよとぼやいているうちに9月も半ばを過ぎました。

2025年9月15日(月)
■感激
 敬老の日の祝日、孫たちから、編み物の飾りやら、本のプレゼントがありました。そもそも敬老の日にプレゼントなんてもらったことないから、うれしいやら、驚くやら、いろいろ。袋から取り出した本は、「自分で自分の介護をする本」という題名。なんとまあよく考えてプレゼントくれることだと感激。すなおに喜んでおきましょうよ。ゆっくりと読むことにします。
 夕方近辺の他宗のお寺さんを交えて地区の仏教会を開きました。近くに住んでいながら接点のなかったお寺さんとお話ができて、再び感激。年とると何にでも感激するのですよ。


2025年9月14日(日)
■彼岸花も遅れ気味
 三連休中日。この連休毎日法事があります。昨日の雨のあとは晴れました。どうやらこのまま晴れそう。で、昨日の雨で大地が冷えたかって言えば、まだまだだぁ。ムーッとした湿気の高さだけが目立って、むしろ蒸し暑さだけが際立っただけ。相変わらずセミはオーシンツクツクと鳴いているし、もう夏は終わったんだよと言い含めてご退場願いたいところ。暑さを連れてってね。
 毎年決まってお中日の近辺に花開く曼珠沙華、またの名を彼岸花(ひがんばな)と言うからには、彼岸にはさいてなきゃねぇ。もう1週間ちょっとありますけど、今日群生しているあたりを点検してみたけど、まだまだ。去年も遅れたのは先日書いた通りですけど、今年も大幅に遅れそう。暑さ寒さに関係なく、日照時間によって花開くと言われる彼岸花。これだけ残暑が厳しいと、その節、説得力がなさそう。

2025年9月13日(土)
■曇り時々雨にしてはかなりの雨量
 この三連休は全国的に荒天と予報されていますけど、横須賀は「曇り時々雨」とか、後雨とか、この分じゃ降らないか程度の予報が出ています。先日の雨でホッとしている庭木たちにとっては、まとまった雨が望まれるところです。結局今日の「曇り時々雨」は僕の予想を外して、ちゃんと降りました。短期間だったけど結構な雨量だったのは地面の濡れ具合でわかります。ただ雨が止んだ間は日が差してきたり、あたりが明るくなったりと安定しないお天気が続きました。雨の合間に、たぶんだいじょうぶだろうとイオンまでバイクでお買い物。帰ろうとするとジャバジャバの雨にやられました。距離がないからと雨の中つっ切って帰りましたけど、そこそこ濡れました。


2025年9月12日(金)
■2週目も完了
 都内でゲリラ豪雨により川が氾濫しているニュースが伝わってきます。このあたりも雨の予報がでていたはずなんだけど、時々パラパラッと降る程度で、まだまだ火照った大地をサッと冷やしてくれる雨にはなりきれていません。今日で9月の第2週も終わり、いつになったら暑さが収まるのか?セミの声も相変わらずにぎやかで、まだまだ厳しい暑さの夏は終わりそうもありません。
 それでも日中上から照りつける太陽はちょっと傾いて来た様子。窓から教室の中に差し込む日も長くなってきました。短時間で外での運動会種目も行い始めています。来週は三連休あけ。暑さはまだ残るのかどうかな?

2025年9月10日(水)
■まだまだか
 運動会の年長鼓隊の練習をしました。例年だとボチボチ外へ出てやるところ、まだ猛暑が猛威をふるっている最中、外へ出るのを控えてホールでの音合わせです。エアコンが効いて涼しいのは良いのですが、音はホールの中で籠もってしまうので外での練習に比べて中で籠もってしまいます。これはなんともしがたいところ。週末にかけて傘マークがついていますから、先日の大雨に続いてもうひと降り欲しいところ。そうすればこの猛暑も一区切りできるかも。いやぁまだかな?いつもだととっくに鳴き止んでいるはずのツクツクボウシのセミの合唱、未だに木々の間から聞こえてきます。


2025年9月9日(火)
■エスプレッソをどうぞ
 先日の休暇で滞在したホテルにエスプレッソコーヒーマシンが導入されていて、カプセルも2つまで毎日補給してくれます。これはしめた。以前のように通り道になるスタバの券を買ってワンショットグッとひっかけるの日課にしなくてもよくなりました。ただ問題は結構濃く入るので、夕食後に入れると寝る頃にギンギンに目が覚めてしまうこと。そこで近くのデパートでデカフェタイプのカプセルを買ってきました。よく見りゃこれって互換性のあるカプセルじゃないですか。えっ?ちゃんとしたデパートがこんなバチもん売っても良いのかしら?と疑問に思いながらも、ちゃんと売っているんだからまぁ良いのだろうと勝手に解釈して飲んでいました。これが意外と美味しいのです。
 全部で1ダースつまり12カプセルあったけど、さすがに飲みきれず、我が家に持ち帰ってきました。ってことは我が家にもこのコーヒーマシンあるってことです。日本のデパート見たけど、同じバチもんのカプセルはさすがに売っていなかったよなぁ。

2025年9月8日(月)
■都内まで往復
 夕方から銀座で教誨師会の役員会があって東京まで往復しました。会議をして食事をして、たぶんみなさんはその後進行を温めていらっしゃると思うんだけど、僕も以前だったら遅くまでいたタイミングだったんだけど、この頃はそのまま帰宅するようになりました。コロナの後遺症なのかな?銀座の目抜き通り、相変わらず外国の言葉があふれていて、ここはどこの国?って感じだけど、以前と異なっているのは、個々または小さなグループで歩いているかたが多いこと。


2025年9月7日(日)
■今晩月蝕だって
 7日深夜8日未明に皆既月蝕とか。そんなこと聞いたような気がして、ベランダに出てお月様観察。たまたま真っ正面にまん丸の満月のお月様現れましたよ。ってことはまだ欠けてないじゃん。今7日の夜11時半。まだ早いのか?とネットを調べれば、なぁんと夜中の2時半に欠け始めるとか。そりゃ起きていられないよ。なんてまだ煌々と光るお月様見つめながらつぶやいていたら、早足で薄い雲が抜けていきました。そうだよ今まだ雲はあまりないけど、この先曇っちゃうこともあるじゃん。そしたら起きて頑張っても無駄に終わってしまうじゃん。なんて自分を納得させて、寝る方向で結論。とか言いながらまだちょっと見てみたい好奇心も捨てがたいものがあります。

2025年9月6日(土)
■台風一過
 台風一過の好天と呼べばまあまあ良い表現なんだけど、要するにまた蒸し暑さがもどってきてしまいました。また元の木阿弥じゃん。せっかく激しく降ったはずの雨も、厳しい照りつけに乾いてしまっています。まぁ降らないよりは植木にとってはありがたいお湿りだったかな。雑草ばっかりがこの雨で元気いっぱい、あちこちからツンツンと伸びて来ました。9月初めてのお休みは、法事でいっぱい。朝からおつとめしました。


2025年9月5日(金)
■台風通過
 ひょこっと現れた台風、列島に沿って午後に最接近の見通し。どうやら心配なのは雨で、風の心配はなさそうです。午前8時15分頃に警報が発令されました。すぐに小中学校が帰りの時間を早めるとの連絡。小中学とも児童が集団で下校するので、帰りの時間に暴風の危険があるとの判断のようです。幼稚園は、バスまたは徒歩通園の場合も、保護者が連れてくれるので、すでに登園完了している園児を含めすべて児童が平常通りの登降園するとの連絡をしました。
 台風の接近で予報通り帰りのお迎えを待つ時間に、空は日没時間のように暗くなり、街灯が自動点灯して、雨は激しくなりました。さらに土砂災害警報が携帯でなり、びっくり。直接幼稚園には関係せず、登降園の道路に注意してくださいとのメールを送り、無事夕方には園児の帰りが終了しました。それにしても思っていた以上に激しい振りでした。逗子ではマンホールの蓋が飛ばされて、水が噴き出したとか。幸い事故はなかったようです。

2025年9月4日(木)
■猛暑の残暑
 2学期は1日の月曜日から始まりました。今日は木曜。明日は金曜で、これで最初の週が終了しますけどなんだかとても長い週だった気がします。
 その週末にかけて突然と台風が現れました。しかも九州から日本列島のカーブの南側を進むようです。これにともなって明日は登降園に注意が必要になりそうです。こういう年は台風で前線の位置がかわり、強い雨が降った後突然と秋になるという予想もあります。でもねぇ、今のところパラパラッと小雨が降っている程度で、むしろ蒸し暑くなっただけのような気がします。まだまだ猛暑の残暑健在。

2025年9月3日(水)
■ピーマンバスのエアコン不調
 1日の午前保育に続いてすぐに1日保育始まりました。暑さは相変わらずで、ちっとも猛暑の衰えは見えません。まあ伝えられる都会の暑さに比べればずいぶんとましかな。こんな暑さに負荷が増えたせいか、ピーマンバスのエアコンが弱くなりました。すぐに修理を依頼したけど、バスのエアコンの部品って特殊で、到着するまで1ヶ月くらいかかるとか。この暑さの中、エアコンなしのバスを使用できません。急遽代車のバスを手配、エアコンの一時的な修理ができないか模索しましたけど、うまくいかず、ほぼ1ヶ月くらいは代車での運行となります。まいったなぁ。


2025年9月1日(月)
■2学期始まり
 2学期始まりました。見慣れた顔が元気に幼稚園にもどってきました。暑さは相変わらずだけど、ニュースで伝えられる大都市の気温に比べれば、まだましかな。朝や夕方は気持ち涼しくなってきた気がします。昨晩は寝付く前にタイマーをかけて1時間でエアコン切りましたけど、朝まで目覚まさずに寝ていられました。
 幼稚園のあちこちの植木が暑さにやられて、葉っぱを茶色くしています。芝生も周辺は赤くなってきました。そろそろ一雨欲しいな。蒸し暑くなるだけかもしれないけど、これだけ照りつけているとたぶん少しは楽になるんじゃないかな。
みんな元気に登園してきました。今日は午前保育だけど、明日から給食が始まります。